広告

posted by fanblog

2020年05月07日

定番のフィットネス用品のここがダメなところ!


簡単に自己紹介したいと思います。
フィットネス業界と介護業界での経験と
自分自身の実体験を交えてお伝えしていきます。

今回は 自宅でおすすめのフィットネスグッズ を紹介します。


購入する前に知っておくことで、失敗しなくなります!
・購入したけど数回つかって、その後は飾りになってしまったぁ〜
・場所をとるので収納に困ってしまうぅ〜


〜目次〜
1)おすすめする理由
2)おすすめするフィットネスグッズの紹介
 2-1)フィットネスマット
 2-2)ストレッチポール
3)おすすめしない理由
4)おすすめしないフィットネスグッズの紹介
 4-1)腹筋ローラー
 4-2)バランスボール
 4-3)ステッパー
 4-4)スライドボード
 4-5)トレーニングチューブ
 4-6)プッシュアップバー
 4-7)ダンベル
 4-8)腹筋ワンダーコア
 4-9)エルゴメータ
5)おすすめ厳選サイト
6)まとめ

1)おすすめする理由

・限られたスペースで使える。
・誰もが安全に使える。
・収納が容易にできる。
・故障や劣化が少ない。
・すぐ使うことができる。 
・運動効果を実感しやすい。

2)おすすめするフィットネスグッズ

2-1)フィットネスマット
ココがPOINT!
ストレッチや筋力トレーニングも出来て
 横向きや仰向けの姿勢で運動が行える。

・丸めて立てかけることができて
 コンパクトになり収納も容易である。
・マットサイズも自分の体に合ったサイズが選べる。


2-2)ストレッチポール
ココがPOINT!
初めて使っても背中や腰のストレッチ感を味わえて
 使う前との違いを感じやすい。

・そのまま立てかけるだけでとても収納が容易である。






3)おすすめしない理由

・片付けようとしても収納が容易でない。
・大きさや重量がある。
・使用時の音が周囲の迷惑になる。
・メンテナンスをしないと故障の原因になる。
・価格が高額となる場合もある。
・使用方法により安全におこなえない。

4)おすすめしないフィットネスグッズ

4-1)腹筋ローラー
ココがPOINT!
・運動強度が高く、挫折しやすい。
・力が弱いと腰痛を引き起こしやすく誰でも手軽にできない。


4-2)バランスボール
ココがPOINT!
・ボールのため転がることで不安定になりバランスを崩しやすい。
・収納する場所がない。空気を抜いたり、入れたりは手間となる。


4-3)ステッパー
ココがPOINT!
・座って行うタイプは運動強度が低い。使用時に機器が動いてしまう。
・大きさもあるため、収納が容易でない。
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: