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2015年04月22日

レノボ、ノートパソコン電池回収

レノボ、ノートパソコン電池回収

2015年4月22日(水)11時18分配信 共同通信
 中国・聯想(レノボ)グループは22日、ノートパソコンに搭載された電池が過熱し発火する恐れがあるため、日本国内の約3万台を対象に自主回収し無償交換すると発表した。現時点では国内で問題が発生したとの報告はないと説明している。

 対象は「ThinkPad(シンクパッド)」の名称で2010年2月から12年6月までの期間に製造、販売された計32機種。同社のホームページで電池に印字された部品番号を確認する必要がある。

 問い合わせは通話無料のレノボ・スマートセンター特設窓口、電話(0120)988819。

Twitter、誰とでもダイレクトメッセージのやりとりが可能に

Twitter、誰とでもダイレクトメッセージのやりとりが可能に

2015年4月21日(火)11時38分配信 マイナビニュース
Twitterにおいて、21日より誰とでもダイレクトメッセージのやりとりが可能になった。同機能は順次提供される。ダイレクトメッセージの送信が可能な場合、プロフィールページに専用ボタンが表示される。

Twitterのダイレクトメッセージは、もともと、相互にフォローしている場合に利用できた機能。今年1月に複数人のグループでダイレクトメッセージを行える機能を追加し、今回、自分をフォローしていない人へのダイレクトメッセージの送信、フォローしていない人からのダイレクトメッセージの受信が可能になった。

同機能の利用に当たっては、「設定」の「セキュリティとプライバシー設定」で「Receive Direct Message from anyone」を選択しておく必要がある。同機能をオンにしてもダイレクトメッセージを受信したくない相手をブロックすることも可能。

Twitterアカウント複数所持は当たり前? 若者のキャラ・SNSの使い分けなどを電通が調査

Twitterアカウント複数所持は当たり前? 若者のキャラ・SNSの使い分けなどを電通が調査

2015年4月21日(火)17時18分配信 はてなニュース
電通総研は、若者の価値観や趣味・好きなことなどを調査した「若者まるわかり調査2015」を4月20日(月)に発表しました。コミュニケーションについては、普段の生活で複数のキャラクターやSNSを使い分け、いくつかのグループとつながっていながら「リセットしたい人間関係」もあるとの結果に。Twitterのアカウントを複数所持している割合は、高校生・大学生共に半数以上を占めています。

▽ 電通総研「若者まるわかり調査2015」を実施 - ニュースリリース一覧 - ニュース - 電通

「若者まるわかり調査2015」は、生活者の未来を読み解く活動に取り組んでいるという電通総研が、電通若者研究部(ワカモン)と共同で実施しました。対象者は関東・関西・東海圏に住む計3,000人の高校生・大学生・20代社会人。それぞれの価値観をはじめ、社会や将来に対する意識、コミュニケーションや消費に対する意識、趣味や好きなことなどについて調査しています。

社会や将来に対する意識については、自分の将来に不安を感じている若者よりも、日本の将来が不安と感じている若者の方が多いという結果に。その一方で、89.5%が日本のことを「好き」と回答しています。コミュニケーション意識については、複数のグループやつながりを持ち、複数のキャラクターやSNSを使い分けてうまくコミュニケーションをしていることが判明。しかし、人間関係をリセットしたくなるという意識も持っているようです。これらのことから、裏腹な意識「ウラハラ・マインド」を持つ現代の若者像が明らかになったと同グループは指摘しています。

SNSの利用については、女子高校生の2人に1人がInstagramのアカウントを所有しているとのこと。複数のSNSを使い分けていることも分かっており、Twitterの複数アカウント所有率は高校生で62.7%、大学生で50.4%でした。普段の生活で使い分けているキャラクターの数は、高校生で5.7キャラ、大学生で5.0キャラ、20代社会人で4.0キャラだそう。人間関係をリセットしたくなることがあると回答したのは全体の54.7%で、最も高かったのは女子高校生で67.8%でした。

子どもの迷子防止ツール「デジタルまいごひも」 - 離れるとスマホで通知

2015年4月21日(火)16時2分配信 マイナビニュース
キングジムは4月21日、子どもが離れるとスマートフォンのアラームが鳴って知らせる「デジタルまいごひも MA150」を発表した。発売は5月15日で、希望小売価格は3,800円(税別)。

デジタルまいごひもは、子どもの迷子防止をサポートするツール。ストラップ型の本機を子どもに装着し、保護者のスマートフォンとBluetoothでペアリングして使用する。あらかじめ設定した距離より離れると、スマートフォンのアラームが鳴る仕組みだ。距離は約8〜30mの4段階で設定できる。子どもの迷子防止だけでなく、バッグやトランクに本機を着ければ、外出先での忘れ物防止や盗難防止にも役立つ。



外形寸法は約W30×D8×H37mm(ループ含む)、ループと電池を含む重量は約7g。電源にはボタン形電池(CR2016)×1個を使用。電池寿命は約1,000時間。Bluetoothのバージョンは4.0。
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