開発環境Xcodeを準備しよう | SwiftでMac Cocoaアプリソフトのプログラミング入門講座: はじめてのコンピュータ・パソコン

2016年12月29日

開発環境Xcodeを準備しよう | SwiftでMac Cocoaアプリソフトのプログラミング入門講座

： Xcodeのダウンロード方法

Macアプリ開発のプログラミングを始める準備はいいですか？
Swift言語でMac Cocoaプログラミング

プログラミング開発環境Xcodeの準備方法とは？
Swift言語でMac Cocoaプログラミング

Xcodeは、

macOS（Macアプリ開発）を始め、

iOS（iPhone・iPadアプリ開発）、

watchOS（Apple Watchアプリ開発）などの

Apple製品のアプリ開発をするための

統合開発環境（IDE）

　＊　IDE
　　：Integrated Development Environment

ですが、

2016年12月確認時点では、

無料でダウンロードして使用することが

できます。

　＊　ダウンロードの際には、
　　「 Apple ID 」が求められると思います。

　＊　現在の有償・無料などの状況は
　　　ご自身でご確認ください。

以下に

Xcodeのダウンロード先のリンクを掲載しておきますので、

まだ

Xcodeをダウンロードしていない方は、

リンク先で情報を確認してみてください。

Xcode（エックスコード）

＊　2016年12月28日確認時点の
　　Xcodeの最新バージョンは、
　「 バージョン 8.2.1 」
　　のようでした。
　　現在のバージョンはご自身でよくご確認ください。

その他にも

ダウンロードする方法としては、

Macを起動時に

左上部のアップルマークをクリックすると

選択メニューで表示される

「 App Store 」

で、

キーワード
：Xcode

などと検索してみると、

「 開発ツール 」

のカテゴリとして、

見つかるのではないかと思います。

App Storeでアプリをリリースするには？
Swift言語でMac Cocoaプログラミング

Macアプリを

自分のMac環境で開発して

シミュレーションすることは

無料でできますが、

「 App Store 」

でリリース・配布するためには、

「 Apple Developer Program 」

へ登録し、

「 年間メンバーシップ料金 」

を支払う必要があるようです。

　＊　2016年12月29日確認時点の情報。
　　　現在の状況はご自身でご確認ください。

さらに詳しく知りたい方は、

Google等の検索エンジンで、

キーワード
：Apple Developer Program

で検索し、

Appleの公式サイトで

情報収集をしてみてください。

とりあえず

Swift言語で

Macアプリ開発を始めてみたい方にとっては、

無料でできる範囲でも

充分楽しめるのではないかともいます。

Macアプリ開発を始めましょう！
Swift言語でMac Cocoaプログラミング

Xcodeの準備は整ったでしょうか？

それでは、

Macアプリ開発を始めていきましょう。

学習コンテンツは

自分自身の学習を兼ねつつ

少しずつ作成予定ですので、

待ちきれない方は

以下の記事などもご活用ください。

：無料英語動画をチェック！Swift言語でMac Cocoaプログラミング（記事ページへ）

：学習コンテンツをチェック！Swift言語でMac Cocoaプログラミング（記事ページへ）

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