春の紫外線に!敏感肌50代の下地日焼け止め乳液 オーガニックコスメブランド『ジュリーク』


乾燥 紫外線 をビシビシと感じる今日この頃。
50代になって、油断していると、顔がカピッとしてしまうのです。
風が吹く空気に、太陽が当たると、どうしても敏感に乾燥してしまいます

それが後と引くというか、夜になっても頬がポッポッ火照ってしまったり、なんとなく不快な気分になることも・・

春の紫外線は、出来るだけ防ぎたいですよね。
それでいて敏感肌で、50代という加齢により、なんとなく以前のようになんでも日焼け止めを塗ればいいという感覚も無くなってきました。

毎日しっかりUVはしたいし、加齢が進んだお肌を痛めたくはない。

お肌に優しい乳液タイプの日焼け止めが、優しく潤う気がします。
50代は、下地として使えて、日焼け止めだけというシンプルなものが嬉しいんですよね。

オーストラリア発のオーガニックコスメブランド ジュリーク(Jurlique) の日焼け止め乳液は、効果もほしいけれど肌荒れも心配な50代にオススメ。

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オーガニックコスメのパイオニア的存在のジュリーク。
SPF50/PA++++のオイルフリーの日焼け止め乳液『UVディフェンスローション』

ジュリークは1985年、寒暖差の激しい過酷な環境の南オーストラリア・アデレードで誕生。
NASAA(オーストラリア持続可能農業協会)の認定をうけたオーガニック認証自社農園で、化粧品の原料となる植物を栽培、収穫しているのだそうです。
創業時から続くバイオダイナミック無農薬有機農法は、化学肥料などは使っていないというこだわりのオーガニックブランド。
オーガニック認証自社農園の植物と、世界中から厳選された植物由来成分をふんだんに配合した植物生まれの日焼け止め乳液なんですよー。

・オーガニックの日焼け止めなのに高い紫外線防御力(SPF50/PA++++)
・みずみずしく柔らかなテクスチャーで、素早く肌になじんでうるおいが持続。
・白浮きしない仕上がりと軽くしっとりとしたつけ心地で、化粧下地としてもオススメ。
・年代や肌タイプを問わず使えるオイルフリータイプ。


毎日しっかりとUVカットしながらも、みずみずしい使用感で、オーガニックの日焼け止めなので、普段使いに嬉しいです。
スーパーにお買い物とかの日常の用事の時に、気軽に安心して濡れるUV乳液は助かりますよね。

フォレストシトラスの香りなので、春夏に向けての爽やかな気分にピッタリかも

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やっぱりオーガニックブランドのものって、デザインとかも素敵だし、使っているだけで気分の良きです。

バッグの中に入れているだけでも、ササッと使える乳液タイプの日焼け止めは、50代の私たちにも嬉しいアイテムだと思います。

明日からは3月。
これからの紫外線に気をつけながらも、美しい自分でいられるよういろいろ努力しよっと♪



ジュリーク(Jurlique)の日焼け止め乳液>>










2024年02月29日

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