今週の中ごろには、少し春の気配を感じられるような気温になりそう
いっきに暖かい季節が来るんだろうなぁ。。
春が短い気がしますよね。
もうちょっと春色の雰囲気を楽しみたいのに・・・
冬から暖かい季節に向かうと、お洋服も明るい色とかキレイな色のものが着たくなったり
キッチングッズとか、食器も新しいもの欲しくなったりしませんか?
現在、京都の美術館「えき」KYOTOで開催中のイッタラ展
〜フィンランドガラスのきらめき〜
開催期間:2024年2月17日(土)〜2024年3月29日(金)
フィンランドの食器やデザインの会社 イッタラ(IITTALA) 。
マグカップやお皿、とても美しくて素敵です。
北欧ならではの日常を大切にする生活スタイル、ヒュッゲなどの優しいお茶の時間もいいですよね。
そういうところから、家具やキッチングッズ、食器などの素晴らしい北欧グッズが生まれるのかなと。
もともとは、1881年にガラス工場から誕生した イッタラ(IITTALA) 。
デザインが美しいし、いろんなものからインスピレーションを受けた愛され続けている食器ですよね。
素晴らしいデザイナーが、様々なシリーズを作ってきていますが、その中には日本人デザイナーの三宅一生氏のものも出たみたいです。
This is Iittala
フィンランド・イッタラ村の小さなガラス工場で生まれたもの。それは人々の日々の日常を明るく照らし、豊かにするものとなり、時代を超えて今に生きています。独特な個性を放ちながらも生活の中にとけこみ、使いやすいもの。そのデザインが持つ人の個性をあらわし、決して飽きがこないこと。それがイッタラの生み出すものなのです。
デザイン界の巨匠、カイ・フランクおよびアルヴァ・アアルトのプログレッシブな哲学は、今もイッタラがイッタラらしくあれるよう、息吹を与え続けています。美しいこと。しかし朽ちることはなく、顧みられなくなる時のくることのないタイムレスなデザインを、イッタラは追い求めています。
フィンランドならではの空気感、デザインて、アジア人にはかなわないセンスを感じます。
色や質感も素晴らしいイッタラのシリーズ。
年代によってもデザインが変化していたり、その時の流行の食器もあって、歴史的にも素敵なイッタラ。
食事やお料理、お茶の時間、様々な生活スタイルの中で、その時々を豊かに楽しめるような魅力的な食器って、本当の贅沢のように感じます。
少しずつ揃えていくのも楽しいし、ギフトにも絶対喜ばれるイッタラの食器。
嬉しいですよね、戴いたら♪
こういう食器で、和食を食べたりするってセンス良かったりして
ホームパーティとかでも素敵です。
なかなかまとめては揃えられないかもしれないけれど、食器を新しくするときのブランドとしても最適なのかなと思います。
イッタラは、2023年に、クリエイティブディレクターが新しい方に変わったり、常に進化しているブランドで、これからも益々楽しみです
ホームページもじっくり見ているだけで素敵なのでぜひ。
明日の朝は冷えるみたいですね。
温かくして寝ましょ。
ではでは。
イッタラ(IITTALA)公式オンラインショップ>>
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