ヒカリエブログでは「FIHEフィーヒ〜QOLの向上〜」をテーマにブログを更新していきます。
FIHEとは「Financial Independence(経済的自立)Health Promotion(健康増進)Experience(経験)」の頭文字を取った造語になります。
一度きりしかない人生をより質の高いものとするため、健康を土台に自由な生活を送れるように、皆さんへ有益な情報発信をしていければと思います。
この記事は
産前産後の人や周囲に産後の親族や友達がいる人対して
赤ちゃん(0〜1歳)におすすめの本をランキング形式で紹介します。
皆さんは子供に何カ月から絵本の読み聞かせを始めていますか?
出生後の赤ちゃんは視力0.01と周囲がぼんやりとしか見えていないと言います。
それから成長し、生後2か月で物事を立体的に捉え、生後3ヵ月で動くものを目で追うようになります(追視)。
そのため、一般的には追視が始まる3ヵ月頃から本の読み聞かせを始めることが多いようです。
ちなみに私の場合は、子供に対して生後1〜2か月から絵本の読み聞かせを行い、1歳頃には自分で読みたい本を持ってくるような子に成長しました。とっても可愛かったです。
そんなこんなで自宅には100冊以上の本が集まってしまいましたが、その中から1歳(12カ月)までで特に反応が良かった本を5つ選んでみました。
最後までお付き合いして頂ければ光栄です。
さっそくいきましょう。
第5位 いち・にい・サンタ
仕掛け系の絵本で、サンタなので時期を選びますが、赤と白の着色が見やすく、サンタの手足がかわいく動くのが特徴です。
目や口がある「顔」は生後6か月くらいの赤ちゃんでも注視することが知られています。
かわいいサンタの顔に動く手足が赤ちゃんの興味を引き、泣いている我が子をあやす効果もありました。
価格: 935円
(2023/6/19 02:37時点)
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第4位 ・・・続きは 「コチラ」 へ
https://hikarieblog.com/baby-book-ranking/
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