（カテゴリなし）: himawari

2021年07月25日

オリンピック

始まりましたね
開会式なんといってもカザフスタンの旗手が美人すぎるって事で悶々としました。

詳細をウィキから抜粋します。

オリガ・リパコワ
オリガ・セルゲイヴナ・リパコワ（ロシア語: Ольга Сергеевна Рыпакова、英語: Olga Sergeevna Rypakova、旧姓：アレクセイェワ〔Алексеева〕、1984年11月30日 - ）は、カザフスタンの陸上競技選手。七種競技から競技生活を開始し、走幅跳に転向、2007年より三段跳を始めた。混成競技の主要大会での初勝利は2005年アジアインドアゲームズの五種競技であり、翌2006年アジア競技大会の七種競技で金メダルを獲得した。

2008年北京オリンピックでは走幅跳と三段跳に出場し、三段跳で15m11のアジア新記録をマークして4位に入賞した。世界大会で初めて表彰台のトップに立ったのは、2010年世界室内選手権の三段跳で、アジア室内記録15m14で優勝した。2012年ロンドンオリンピックでも三段跳で金メダルを獲得した[1]。

という選手。

ぶっちゃけマスク美人だったと思いますが、開会式の衣装から
ファイナルファンタジーだと思えた人も多かったようですね。

いやー　これだけでも見れてよかったと思います。　HAHAHA!

posted by ヒロカジャパン at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2021年07月18日

ジオラマ

禅冬ジオラマ
https://www.youtube.com/watch?v=faMQNsy8NKM

すごいです、海外の方のようですが、風情があって感慨深い動画となっています。

posted by ヒロカジャパン at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2021年07月14日

MOVIES　トータルリコール

トータル・リコール（1990）

https://video.unext.jp/?td=SID0054070

1990年の名作トータルリコールです、アーノルドシュワルツェネッガー主演という事で
アクションなんですが、未来を舞台にした架空の世界なので色々楽しめます。

見どころ
フィリップ・K・ディックの短編を原作とするSF超大作。ポール・ヴァーホーヴェン監督が作り出した印象的な火星での冒険や独創的な科学技術など、SF描写に衝撃を受ける
ストーリー
平凡な建築家のダグは、毎晩行ったこともない火星での悪夢に悩まされていた。思い詰めた彼は、人工的に旅の記憶を植え付けるリコール社で「火星で活躍する諜報員」の記憶を移植しようとする。しかし移植処置の途中、彼に封印されていた記憶が蘇り…。

posted by ヒロカジャパン at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2021年07月12日

電子タバコ

電子タバコといえば、ひと昔まえはアイコス一択でした。

ですが今はグローやプルームテックなど多くの電子タバコが普及しています。

個人的には連続吸いができるGLOが吸いごたえ共に良いかと思います。

まだタバコを吸っている方もオリンピックを機に電子タバコへ。。

posted by ヒロカジャパン at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2021年07月11日

アレルギーと恐怖症

アレルギーというものがある。

体が受け付けず蕁麻疹が出てしまうやつだ。

いろんなアレルギーがある、世界丸見えテレビ特捜部てみた衝撃的だったアレルギーが

水アレルギー　Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC

私もあまり聞かないアレルギーの一つである紫外線アレルギーだ。
おおよそ2万人に一人と聞いたことがる。

2万人に一人という事は
20万人に10人、200万人に100人、2000万人に1000人、2億人に2万人。
すくない。。。

特殊アレルギーの人間を集めた街を作ってくれないかな。

posted by ヒロカジャパン at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2021年07月10日

HARD CORE LIFE

ALL OUT WATというバンドがアメリカにいる。
ジャンルはNEW YORK HARD COREといわれ、スタイルは
デスメタリックなブルータルサウンドだ。

生きてうえで足元の小さな段差に気付かずに転んだ時
こいつを聞いて車のなかでおモッキリ叫ぶんだ。

そしたらもうストレスなんかねえからな。

posted by ヒロカジャパン at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2021年07月07日

BASIC GANGSTA RAP

5th Ward Juvenilez ‎– Deadly Groundz
1995 Rap-a-Lot
HOUSTON.TX

Daddy Lo, Mr. Slimm, Nickelboyの三人組。
今も昔も希少価値が高く、値が落ちない。　

その理由は聞けば納得、G-FUNKだからである。

知ってるけど持っていないや、なんとなく買っていない。
なんてもったいない、まず買う。　

ヒューストンにおけるGfunkの扱い方は絶品で一聴しただけでは
これはオークランド産かリッチモンド産じゃないのか？思わせる作品が多い。

なぜそういった美味なる調理が行われる様になったのかはわからない。

今買っておかなければ今後更に高くなり手を出せなくなる事は
無きにしも非ず。

南無

5th Ward Juvenilez 3:00
Gangsta N My Hood 3:45
G-Groove 4:58
No Conscious (Bonus Track) 3:39
G-ing N Tha Nickel 4:29
Kar Phreak 3:30
Mr. Slimm 3:49
Deadly Groundz 4:29
Busta Azz Niggaz 5:25
Menace 3:48
Bad Newz 4:47
Not 2 Young 3:05
Nut Check 6:01
Ghetto Talez 3:41
Gotsta Get Paid 2:42

posted by ヒロカジャパン at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

裏切られる映画　

趣味映画なんて人はほとんどいないんじゃないか。

なんて思ったのは、当たり前に見るからだ。
飯を食うかのように映画をみる。

長い物で3時間、短くても９０分。

大事な時間なのだが、惜しみなく使うにはそれなりの価値がほしい。

裏切らない映画だが裏切られる映画

最後の最後までしっかりとみるべき、そして見返して楽しむ事ができる
モーガンフリーマンが全くふけていない事を除けば

へそのごまのにおいを始めて知った時の衝撃がはしるはず。

ぜひごらんあれ。

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HG58G+AABN1U+3250+BW0YB&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fvideo.unext.jp%2Ftitle%2FSID0003844

posted by ヒロカジャパン at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2021年07月06日

BASIC GANGSTA RAP001

YOUNG MURDER SQUAD / HOW WE LIVIN'
CA　1996
Young Dee・Gangsta Wayne・Young Money
三人組RAPグループ

South Central CartelというCA州LosAngelsはSOUTH CENTRALを根城にするSCC
の弟分としてデビューした彼ら。

South Centralといったら西にはINGLEWOOD南にはCOMPTONがある。
そしてSouthCentralの北西部にはCrenshawというはびこるギャングの数が知りたい
魅惑の地域なのだ。

もちろんこのアルバムもウェッサイマナー宜しくG-Funkなんだが
とにかくRAPがうまい、歯切れよく吐き出すライミンに食らう。

全曲通して聴けるアルバムとしてHIPHOPビギナーの生えかけのキミは
今すぐググってぽちっとするのだよ。

01.HOW WE LIVIN'
02.HERE WE COME
03.DIPIN' WIT DA EAGLE
04.CAP PEELIN'
05.BG'Z TA OG'Z
06.YMS IN DA CUT
07.3 G'Z ON D'Z
08.BOB YO HEAD
09.TO THA G
10.TRIGGERS & CLIPS
11.GETTIN' PAID
12.FEEL THE WRATH
13.WHATCHA WANNA DO

http://www.2tight.jp/shopdetail/000000021279/all_items/page1/order/

posted by ヒロカジャパン at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

G-RAPの教科書

GANGSTA LUVという雑誌がある。

BLACK MUSIC REVIEW　通称BMRという雑誌の1ページまたは2ページを
97年頃から2000年だったと思うが、GANGSTAにまつわる音楽をずっと掲載
し続けていた。

筆者は湯村輝彦、この人はイラストの世界ではヘタウマというカテゴリ
を作り上げ、うまいんだけど下手、下手なんだけどうまいという絶妙かつ
BADnNICEなラインをアートとして打ち立てた神のような人。
ちなみに奥さんもイラストレーター。

糸井重里と仲良しだったが諸事情により連絡を取らなくなったが
何年振りかの再会した時の様子がYOUTUBEで見れるので検索してみてくれ。

息子もイラストレーターであり、Gマニアになる。
表舞台には出てこないが、2Tight Recordsのデザインにかかわっていると思われる。
GANGSTA LUV上ではLIL RICKYと称され現在はDa MASK BABY AKA DMBの様子。

そんな湯村さんはソウルマニアとして知られているが一時期は上記の通り
BMRにてG-RAPを蔓延させる為に活動していたのがGANGSTA LUVとなる。

当初は69SOLJAS　→　WESTCOAST なんとか　→　GANGSTA LUV
の変革があったと思うがあんまり覚えていない。

内容はとても一言では言い表せず、一読して熟読必須となる。
掲載皿はとても甘美で艶めかしいHIPHOPが山のように書かれていて買えない皿も多くある。
今では発刊から20年が経ちサブスクができるようになったお陰で
アップルミュージックやスポティファイで難なく聞ける。

ぜひこの本を手に取ってアルバムを探してみてほしい。
できればサブスクではなく四角いケースをかちゃかっちゃいわしてほしい。

posted by ヒロカジャパン at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

1 2 最後へ

<< 2021年08月 >>
日	月	火	水	木	金	土
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
15	16	17	18	19	20	21
22	23	24	25	26	27	28
29	30	31