今後のビジネスや投資話を持ち掛けられたときの判断基準にとても役立つと思ったのでシェアします。
悪徳商法であるかどうか見抜くためのポイント
悪徳商法の分類
?@ポンジスキーム詐欺
運用益を分配していると偽り、新規の投資資金を分配に回す自転車操業詐欺
?Aボッタクリ
ビットコインやリップル、金などを市場価格の数倍の値段で売るもの
?B権利金商法
仮想ユーザーを想定させて、販売権利を売る商法。実際にはユーザー書くときはできずに単に権利金集めで終わる。
古くは近未来通信や平成電電などネット系に多い。
?C抱き合わせ商法
欲しい商品を買うためには不要な商品を買わなければならない、と
抱き合わせする商法。
預金数rの二不要なリゾート会員権を抱き合わせするものが典型例
?D情報商材
ビジネスや投資で稼ぐノウハウを売る商法
そのノウハウには価値がなく、ノウハウを売ることがノウハウとなっている。
・・・思い当たる分類が・・・
もっと前にこの分類を知っていれば散在することもなかったのでしょうが・・・
今後人から投資はビジネスの話が来た時にはこの?@〜?Dを念頭に悪徳商法でないことを
確認してからするかしないか決めましょう。
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