免疫とは、病気の原因となるウィルス、細菌、カビなどから体を守るものだそう。
私たちが風邪をひいているときって免疫力が低下している感じがしますよね?
免疫力が下がると様々な病気を招くそうです。
自然免疫の活性が高い人ほど病気になりにくいという結果がでています。
カラダに重要な免疫力。しかし、その免疫力は15歳頃をピークに年齢とともに低下します。
30代のワ・タ・シ。
最近、疲れやすく風邪もひきやすいような気が・・・。
そこで免疫を高める成分のブロリコとはいったい何なのか?
ブロリコとは、ブロッコリーの新成分なんだって。
ブロリコは免疫細胞を活性化させますが、その中でも白血球の20%を占めるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)と好中球を特に活性化!!
そして!!
その活性効果は他の食品成分よりもはるかに高いことが実証されているんですね。
・アガリクス(β-グルカン)の約50倍
・メカブフコイダンの約60倍
・DHAの70倍以上
・スルフォラファンの100倍以上
・アサイーの約240倍※1
・プロポリスの1000倍以上
いろいろカタカナ文字が書かれても私にはまったくわかりません・・・。
でも!!どんな症状に効くのかってことが気になるところですよね?
2011年に実施した1ヶ月のヒトでの臨床試験によると!
・胃炎→これもあまりならないかな
・口内炎→これもならないかな
・風邪→これ毎年なってるな
・体のだるさ→毎日だるいです
・脂漏性湿疹→これはまだ経験がないです
・歯ぐきの出血→たまにあるかな
・目の疲れ→スマホ疲れが・・・
・花粉症→春になるとツライ人もいるよね?
・ニキビ、肌のつや、皮膚の状態→30代過ぎても気になるお肌!
・精神的ストレス→子育てをしているとイライラが・・・
まだまだこちらにも効果があるようですね!!
☆冬の風邪対策の強い味方
☆インフルエンザ対策の味方
☆冬の肺炎対策の味方
☆糖尿病患者の強い味方
◆「ブロリコ成分」の特徴
・東京大学と5年間の共同研究によりブロッコリーから世界で初めて発見された成分
・臨床試験を実施し「自然免疫」を高めることが証明された。
学術論文「薬理と治療」に掲載されている
・世界で初めて哺乳類の代わりにカイコを用いて免疫力を測定する方法を発見(国際特許取得)
この測定方法によって、発見された成分
・自然免疫を高めると言われるアガリクス、ハナビラタケ(有効成分はβグルカン)の55倍、
メカブフコイダンの60倍、プロポリスにおいては1000倍以上も
ブロリコの免疫活性が高いことが確認
・国際特許を東京大学と共同で保有
※日本:5394233,5491082 米国:8313779 欧州:2133693
・三菱東京UFJ銀行主催のアワードRise Up Festa2014「先端医療・医薬品・医療機器」部門にて最優秀賞を受賞
<補足:「自然免疫」とは>
ヒトなどの脊椎動物の免疫機構には、自然免疫と獲得免疫があります。
獲得免疫は、一度体の中に侵入してきた微生物やウィルスなどの異物を覚えていて、
特異的にその異物を攻撃する仕組みです。
一方で、自然免疫は先天的に備わっていて、
異物と判断した物を即座に非特異的に攻撃する仕組みです。
脊椎動物などを除くほとんどの動物には獲得免疫はなく、自然免疫のみに頼っています。
前述のように、ブロリコは、ヒトでの臨床試験において、NK細胞(ウイルスが感染した細胞を殺す等の役割)や
、好中球(細菌や真菌
(カビ等)を食べてしまう等の役割)が活性化することがわかっています。
ブロリコには、感染症などの病気から体を守ることが期待されます。
資料請求頂いた方には免疫についてわかりやすくまとめた小冊子をプレゼント
私も母が糖尿病なので気になって資料請求してみました☆
気になる方はぜひ!!
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