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01.ヴァレーデラルナ 戸崎圭太 (JRA)
昨年のJBCレディスクラシック覇者。安定感ある。
最内なので、包まれると、船橋はきつい
02.メイショウハリオ 濱中俊(JRA)
昨年の帝王賞勝ち馬。帝王賞のような展開に持ち込めれば勝機あり。
能力的には上位も、後方からだと届かないか。
03.スピーディキック 御神本訓史(浦和)
浦和の女王。フェブラリーSは展開不利なとこがあった。
後方からになるとこちらもきつい。
04.シャマル 川田将雅(JRA)
今年、黒船賞の勝者。小回りと距離はあう。
相手一気に強化で勝ちきれるか。
05.ソリストサンダー 松山弘平(JRA)
前年かしわ記念2着。体制立て直せばチャンスある。
近走の成績がふるわないのがきがかり。
06.カジノフォンテン 澤田龍哉(船橋)
船橋の雄。21年度かしわ記念覇者。流れにのれればワンチャンある。
年齢的な面で若者に勝てるか。
07.ハヤブサナンデクン 津村明秀(JRA)
素質馬が重賞制覇で鞍上ともに一気にG?T制覇へ。
ベストは中距離か
08.ミスティネイル 松本剛志(笠松)
笠松から参戦も相手強い。掲示板にのれれば。
09.エメリミット 山口達弥(船橋)
地元の船橋でどこまで立ち回れるか。
出走取消
11.クレールアドレ 藤原幹生(笠松)
こちらも笠松から参戦。
12.イグナイター 笹川翼(兵庫)
2022NAR年度代表馬。鞍上に南関東の名手に託し、JRA勢に挑む。
中央の壁を超えることができるか。
13.タガノビューティー 石橋脩 (JRA)
最後の脚はメンバーでも随一か。
船橋の直線は短い。鞍上にかかる。
14.ハナウタマジリ 深澤杏花 (笠松)
笠松から参戦も相手強い。鼻歌交じりで相手を蹴散らしたい。
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