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posted by fanblog
2017年10月21日
『CoD:BO2』登場の実在人物一家がActivisionへの訴訟検討—「野蛮に描かれている」
2011年にPS3/Xbox 360/Wii U/PC向けタイトルとしてリリースされたFPSシリーズ作品『Call of Duty:Black Ops 2』。本作に登場する実在人物、ジョナス・サヴィンビ氏の家族がActivisionへの訴訟を検討中だと海外メディアより伝えられています。
2002年に亡くなったサヴィンビ氏は、アンゴラ内戦時、アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)を率いた人物として知られ、『CoD:BO2』内のストーリーキャンペーンモードでは、主人公と共闘するキャラクターでした。海外メディアGamesRaderによると、同氏の家族は、今回の訴訟検討について、「(サヴィンビ氏が)全員を殺したいと願っているまぬけや、野蛮に描かれている」と理由を語っているとのこと。
2002年に亡くなったサヴィンビ氏は、アンゴラ内戦時、アンゴラ全面独立民族同盟(UNITA)を率いた人物として知られ、『CoD:BO2』内のストーリーキャンペーンモードでは、主人公と共闘するキャラクターでした。海外メディアGamesRaderによると、同氏の家族は、今回の訴訟検討について、「(サヴィンビ氏が)全員を殺したいと願っているまぬけや、野蛮に描かれている」と理由を語っているとのこと。
2017年10月14日
PS VR対応戦車ゲーム『Battlezone』最新トレイラー!—シングルプレイキャンペーン披露
デベロッパーRebellionは、同社が手掛けるPlayStation VR/Oculus Rift対応戦車ゲーム、『Battlezone』の最新トレイラーを公開しました。今回のトレイラーはシングルプレイヤーのキャンペーンを披露しており、様々な環境や激しい戦闘シーンが収められています。各種パネルが並ぶコックピットも必見。キャンペーンマップはプロシージャルに生成されるため、プレイスルーは毎回異なるものになるとのこと。また、クリアごとにさらなる武器や特殊装置がアンロックされるそうです。
2017年10月01日
『Forza Horizion 3』PC/XB1向けアップデート第1弾配信開始—PC版パフォーマンス問題修正など
MicrosoftからPC/Xbox One向けに発売中の人気レースゲームシリーズ最新作『Forza Horizion 3』ですが、第1弾となるアップデートパッチが配信開始されています。
このパッチにはPC版にて起こっていた、パフォーマンス問題や動作不安定などの問題に対処している他、Logitech G27を始めとしたホイールコントローラーへの対応も強化されています。
このパッチにはPC版にて起こっていた、パフォーマンス問題や動作不安定などの問題に対処している他、Logitech G27を始めとしたホイールコントローラーへの対応も強化されています。
2017年09月29日
上杉謙信の志「義戦」の特徴
“義に厚く、義に生きた”謙信の「志」は「義戦」です。「義戦」はその特徴として、専ら戦闘に特化した特性「毘沙門天」と、周辺の大名に大きな影響を与える特性「天下静謐(てんかせいひつ)」を有しています。
「毘沙門天」は、その「志」をもつ謙信自体が戦の主役となることで大きな効果をもたらします。謙信自らが出陣することで自軍の士気が上昇し、自部隊が潰走しても敗北を防げます。他にも行軍中の兵糧消費を他大名よりも抑えることができるといった効果もあります。しかし「毘沙門天」のデメリットとして、謙信が出陣しない戦において、自軍の士気は下がる特徴があり、常に謙信自らが部隊を率いて出陣する必要が出てきます。そのため、どのように軍を動かして領地拡張を行うか、プレイヤーの手腕が問われます。
「毘沙門天」は、その「志」をもつ謙信自体が戦の主役となることで大きな効果をもたらします。謙信自らが出陣することで自軍の士気が上昇し、自部隊が潰走しても敗北を防げます。他にも行軍中の兵糧消費を他大名よりも抑えることができるといった効果もあります。しかし「毘沙門天」のデメリットとして、謙信が出陣しない戦において、自軍の士気は下がる特徴があり、常に謙信自らが部隊を率いて出陣する必要が出てきます。そのため、どのように軍を動かして領地拡張を行うか、プレイヤーの手腕が問われます。
2017年09月23日
EAスタッフが『Skate4』のハッシュタグ投稿、ファンから9000RTの大反響
Electronic ArtsのSenior Community Engagement Manager担当Daniel Lingen氏より人気スケートボードゲームシリーズ『Skate』の新作展開を思わせるツイートが投稿され、ファンから大きな注目が集まっています。
2010年5月にPS3/Xbox 360向けに発売された『Skate 3』以来動きが見られていない同シリーズナンバリング作品ですが、根強いファンからの期待が寄せられ続ける中、EAのLingen氏は「#skate4」とハッシュタグのみのツイートを投稿。リリース時期や対応機種はおろかアナウンスであるか否かも不明瞭なこの一言ですが、即座に多くのファンが注目し、投稿から約2日で9,000Retweet/18,000Likeほどに到達するほどの盛り上がりを見せています。
当然ながら『Skate 4』発売を求める声は多数寄せられ、「YES PLEASE」「Make EA Skate Again」といったリプライがLingen氏のツイートに届いているご様子。強烈な反響が届いた「#skate4」発言ですが、EAから現在までにアナウンスやリリース情報は伝えられていません。
2017年09月17日
PS4『CoD: IW』DLC第2弾「CONTINUUM」の国内配信日は4月19日に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PS4向け『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』のDLC第2弾「CONTINUUM」の国内配信日が4月19日に決定したと発表しました。
今回配信されるコンテンツはマルチプレイ向けの追加マップ4種類と、新たなゾンビモード1種類です。『CoD MW2』のマップ“Rust”から着想を得た「Excess」と、温泉リゾートの「Turista」、美術館が舞台の「Archive」、月面の墓場で闘う「Scrap」が収録。さらに新たなゾンビモードは、1970年代のニューヨークを舞台に道場の師匠の力を借りてカンフーなどを駆使して闘う「SHAOLIN SHUFFLE」が収録されています。
購入特典としてPS4用テーマも付属するDLC第2弾「CONTINUUM」は4月19日にリリース予定。価格は1,728円です。
今回配信されるコンテンツはマルチプレイ向けの追加マップ4種類と、新たなゾンビモード1種類です。『CoD MW2』のマップ“Rust”から着想を得た「Excess」と、温泉リゾートの「Turista」、美術館が舞台の「Archive」、月面の墓場で闘う「Scrap」が収録。さらに新たなゾンビモードは、1970年代のニューヨークを舞台に道場の師匠の力を借りてカンフーなどを駆使して闘う「SHAOLIN SHUFFLE」が収録されています。
購入特典としてPS4用テーマも付属するDLC第2弾「CONTINUUM」は4月19日にリリース予定。価格は1,728円です。
2017年09月08日
日本向けスイッチ版『ショベルナイト』5月30日配信決定!あのショベルの騎士が今再び
ヨットクラブゲームズは、Nintendo Switch向けDLソフト『ショベルナイト』を2017年5月30日より配信すると発表しました。
『ショベルナイト』は、ヨットクラブゲームズが開発したレトロ風アクションアドベンチャーゲームです。本作では、ショベルを武器として使う騎士「ショベルナイト」を操作し、魔女エンチャントレスを倒し行方不明となった恋人を見つけるために冒険を繰り広げていきます。
『ショベルナイト』は、ヨットクラブゲームズが開発したレトロ風アクションアドベンチャーゲームです。本作では、ショベルを武器として使う騎士「ショベルナイト」を操作し、魔女エンチャントレスを倒し行方不明となった恋人を見つけるために冒険を繰り広げていきます。
2017年08月05日
マイクロソフトがWin10対応のVRヘッドセットを発表—価格は299ドルから
Microsoftはニューヨークで開催されたWindows 10イベントにおいて、同OSに対応したVRヘッドセットを発表しました。センサー内蔵でマーカーフリーとなっており、より多くの柔軟性と扱いやすさを特色としてるとのこと。
VRヘッドセットはHP、Lenovo、Dell、Acer、ASUSを含むパートナーから複数登場。価格は299ドルからとなるそうです。発売時期は2017年を予定しています。なお、イベントではWindows 10次期メジャーアップデート「Creators Update」も発表されており、VRヘッドセットも絡めた新要素の紹介が行われました。
VRヘッドセットはHP、Lenovo、Dell、Acer、ASUSを含むパートナーから複数登場。価格は299ドルからとなるそうです。発売時期は2017年を予定しています。なお、イベントではWindows 10次期メジャーアップデート「Creators Update」も発表されており、VRヘッドセットも絡めた新要素の紹介が行われました。
2017年08月02日
【追憶ゲーマー】『モンスターハンター』(2004年)—ワイルド系紳士との出会い
本当に夢中になったゲームの体験は、若かりし頃でも、たとえ幼少時代のことであっても、記憶に深く刻まれています。祖母とゲーム屋に並んだ発売日、一緒にプレイしたクラスメートの笑顔、家族に隠れてこっそり遊び続けた日々……。そうした当時の出来事も、まるで昨日のことのように鮮明に思い出せるものです。
本企画「追憶ゲーマー」では、そんなゲーマーの記憶に秘められた過去の“思い出話”を、Game*Sparkとインサイドのライターが連載形式でお届けしていきます。
今回は、2004年3月11日に発売されたシリーズ第一作目『モンスターハンター』です。
タイトル:『モンスターハンター(MONSTER HUNTER)』
機種:PlayStation 2
発売日:2004年3月11日
販売元/開発元:カプコン
ジャンル:ハンティングアクション
公式サイト: http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/1/
—「おっ、女の子可愛くないけど面白そう!」
ファンタジー世界の頂点捕食者と思われる巨大なドラゴンを相手に、ゴツゴツした重厚な鎧を身に付けた男が、100キロ以上ありそうな大剣を持って戦っている……ゲーム雑誌に載っていた『モンスターハンター』のダイナミックなビジュアルは、当時10代だった筆者を魅了しました。
さらに、本作にはオンラインマルチプレイモードが搭載されているという事もあり、ちょうど『FFXI』を引退していた筆者は、「これだ!」と思えるオンラインゲームに出会ったと感じたのです。正直なところ「女キャラをもうちょっと可愛くしてもらえないかなー」という不満を少しだけ抱えていましたが……。それでも購入に迷いはありませんでした。
—彼は、隻眼のリオレウスを見つけられたのだろうか
『モンスターハンター』を購入した筆者は、本作にシングルプレイモードがある事を忘れ、オンラインマルチプレイモードに没頭していました。そこでマッチングしたプレイヤーの中には、「ロールプレイ」を行う人がいたのです。
ロールプレイとは、プレイヤーが自分で作り上げたキャラクターを演じながら他人とコミュニケーションを取っていく行為ですが、ロールプレイを成立させるには、他者がその行為を受け入れなければなりません。その条件として、最低限のネチケットのほか、一貫したキャラクター設定が必要です。そして相手のロールプレイに対する理解も欠かせません。ただ、おおよそのロールプレイヤーは、ロールプレイを行う事に相手に了解を得る事はせず、相手もまた暗黙のうちに受け入れているものです。
しかし、例外も存在します。その方のハンドルネーム(仮名)を、ヴァンガード・マクスウェルさん(以下:ヴァンガードさん)としましょう。彼は、私がオンラインルームに入室した際、以下の言葉をチャット画面に打ち込んだのです。
ヴァンガードさん「よぉ!よく来たな!お前を待っていたぜ!(乱暴な挨拶からすみません^^;今、私は、自信過剰が玉にキズだけど仲間想いで熱血漢の中堅ハンターというキャラ設定でプレイしています。もしかしたら、このキャラ設定でプレイしていくうちに、気を悪くされるかもしれません。その際は、私の方から謝らせていただきます!)」
筆者は、これまで様々なロールプレイヤーと出会ってきましたが、ここまでロールプレイを行う相手に気遣いをするプレイヤーは初めてです。ヴァンガードさんが演じたいはずのキャラクターの台詞より、()内の言葉の方が筆者に強烈な印象を残しているため、条件反射的に「あっ、ロールプレイの件、了解しました」と答えそうになりましたが、ここはストイックな彼に敬意を表し、()内の言葉を読んでいないかのように簡単な挨拶のみを交わしました。同時に入室した他のプレイヤーも同様でした。
筆者「よろしくお願いします!」
Aさん「よろしくー」
Bさん「よろ^^」
ヴァンガードさん「俺はヴァンガード・マクスウェル!今リオレウスを追っているところだ。あんたらは信用できそうだ。一緒に行かないか?(ご協力ありがとうございます!とりあえず、私が最初にクエストしてもいいですか?^^;次は、筆者さん、Aさん、Bさんでローテーションする形で!)」
挨拶を済ませた我々は、お互いリオレウスを狩るのが目的だったので、ひたすら同じクエストを受けていた記憶があります。クエスト中の事は、もうあまり覚えていないのですが、リオレウス討伐時にヴァンガードさんが「クソッ!……コイツも違う……隻眼のリオレウス……お前は一体どこに……(おつかれさまでした!今回もありがとうございます!)」と毎回決め台詞を言うのは印象的でした。おそらく、隻眼のリオレウスとの間に何か因縁があるのでしょう。仲間の中には、他人の過去に土足で踏み込むような真似をする無粋な人はいなかったので、結局彼に何があったのかは聞けずじまいでした。
ヴァンガード・マクスウェルさんと旅を共にしたのは、およそ2~3時間程度。本当に一期一会の出会いでしたが、今でもたまに思い出しては、乱暴なキャラクターの台詞と()内で綴られる紳士的な対応とのギャップに「フフッ」と笑ってしまうのです。
本企画「追憶ゲーマー」では、そんなゲーマーの記憶に秘められた過去の“思い出話”を、Game*Sparkとインサイドのライターが連載形式でお届けしていきます。
今回は、2004年3月11日に発売されたシリーズ第一作目『モンスターハンター』です。
タイトル:『モンスターハンター(MONSTER HUNTER)』
機種:PlayStation 2
発売日:2004年3月11日
販売元/開発元:カプコン
ジャンル:ハンティングアクション
公式サイト: http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/1/
—「おっ、女の子可愛くないけど面白そう!」
ファンタジー世界の頂点捕食者と思われる巨大なドラゴンを相手に、ゴツゴツした重厚な鎧を身に付けた男が、100キロ以上ありそうな大剣を持って戦っている……ゲーム雑誌に載っていた『モンスターハンター』のダイナミックなビジュアルは、当時10代だった筆者を魅了しました。
さらに、本作にはオンラインマルチプレイモードが搭載されているという事もあり、ちょうど『FFXI』を引退していた筆者は、「これだ!」と思えるオンラインゲームに出会ったと感じたのです。正直なところ「女キャラをもうちょっと可愛くしてもらえないかなー」という不満を少しだけ抱えていましたが……。それでも購入に迷いはありませんでした。
—彼は、隻眼のリオレウスを見つけられたのだろうか
『モンスターハンター』を購入した筆者は、本作にシングルプレイモードがある事を忘れ、オンラインマルチプレイモードに没頭していました。そこでマッチングしたプレイヤーの中には、「ロールプレイ」を行う人がいたのです。
ロールプレイとは、プレイヤーが自分で作り上げたキャラクターを演じながら他人とコミュニケーションを取っていく行為ですが、ロールプレイを成立させるには、他者がその行為を受け入れなければなりません。その条件として、最低限のネチケットのほか、一貫したキャラクター設定が必要です。そして相手のロールプレイに対する理解も欠かせません。ただ、おおよそのロールプレイヤーは、ロールプレイを行う事に相手に了解を得る事はせず、相手もまた暗黙のうちに受け入れているものです。
しかし、例外も存在します。その方のハンドルネーム(仮名)を、ヴァンガード・マクスウェルさん(以下:ヴァンガードさん)としましょう。彼は、私がオンラインルームに入室した際、以下の言葉をチャット画面に打ち込んだのです。
ヴァンガードさん「よぉ!よく来たな!お前を待っていたぜ!(乱暴な挨拶からすみません^^;今、私は、自信過剰が玉にキズだけど仲間想いで熱血漢の中堅ハンターというキャラ設定でプレイしています。もしかしたら、このキャラ設定でプレイしていくうちに、気を悪くされるかもしれません。その際は、私の方から謝らせていただきます!)」
筆者は、これまで様々なロールプレイヤーと出会ってきましたが、ここまでロールプレイを行う相手に気遣いをするプレイヤーは初めてです。ヴァンガードさんが演じたいはずのキャラクターの台詞より、()内の言葉の方が筆者に強烈な印象を残しているため、条件反射的に「あっ、ロールプレイの件、了解しました」と答えそうになりましたが、ここはストイックな彼に敬意を表し、()内の言葉を読んでいないかのように簡単な挨拶のみを交わしました。同時に入室した他のプレイヤーも同様でした。
筆者「よろしくお願いします!」
Aさん「よろしくー」
Bさん「よろ^^」
ヴァンガードさん「俺はヴァンガード・マクスウェル!今リオレウスを追っているところだ。あんたらは信用できそうだ。一緒に行かないか?(ご協力ありがとうございます!とりあえず、私が最初にクエストしてもいいですか?^^;次は、筆者さん、Aさん、Bさんでローテーションする形で!)」
挨拶を済ませた我々は、お互いリオレウスを狩るのが目的だったので、ひたすら同じクエストを受けていた記憶があります。クエスト中の事は、もうあまり覚えていないのですが、リオレウス討伐時にヴァンガードさんが「クソッ!……コイツも違う……隻眼のリオレウス……お前は一体どこに……(おつかれさまでした!今回もありがとうございます!)」と毎回決め台詞を言うのは印象的でした。おそらく、隻眼のリオレウスとの間に何か因縁があるのでしょう。仲間の中には、他人の過去に土足で踏み込むような真似をする無粋な人はいなかったので、結局彼に何があったのかは聞けずじまいでした。
ヴァンガード・マクスウェルさんと旅を共にしたのは、およそ2~3時間程度。本当に一期一会の出会いでしたが、今でもたまに思い出しては、乱暴なキャラクターの台詞と()内で綴られる紳士的な対応とのギャップに「フフッ」と笑ってしまうのです。
2016年10月11日
大型アップデート情報公開!! 己の力を駆使して到達せよ! 多段階層型の新ミッションを紹介!
DMM.comは本日(2016年10月5日),オンラインシューティングゲーム「HOUNDS」で10月末に実施する予定の大型アップデートの情報を公開した。
次期大型アップデートでは,進むたびに難度が上昇する新特殊メインミッション「闘技場」の実装や,鳥海浩輔さんと藤田 咲さんの新たなボイス「熟練兵」バージョンの追加が予定されている。
さらに,10月4日から「スペシャルログインイベント」が開催中だ。
次期大型アップデートでは,進むたびに難度が上昇する新特殊メインミッション「闘技場」の実装や,鳥海浩輔さんと藤田 咲さんの新たなボイス「熟練兵」バージョンの追加が予定されている。
さらに,10月4日から「スペシャルログインイベント」が開催中だ。