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SEをやっているにもかかわらず、IT業界の進化が早すぎてついていけないかもしれない自分に鞭打つため始めました。 最新技術やそれを使った利用方法など調べたり考えたりして、それを記事にすることで自分自身の勉強と、ついでにたくさんの人にその技術をうまく活用してもらいたいと願っています。 文章力はありませんので、説明がよくわからんとかこういわれたらわかりやすいなどいろいろコメントいただけましたらうれしく思います。 IT情報に特化せずその周辺情報などもいろいろと書いてゆきたいと思います。 皆様よろしくお願いいたします。
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posted by fanblog

2016年03月13日

ソニーから新しいスピーカー LSPX-S1 が発売されました なんと全方向に音を鳴らすスピーカーシステム Bluetooth NFCにも対応


これ!!



高っ!というのが初めの感想だったのですが、これ買う買わないにかかわらず、面白いんです。
何が面白いかというと、このスピーカーは全方向に音を鳴らすことができるのです。

写真見てもらうとわかると思うのですが、スピーカーの上の部分がガラスになっています。
この ガラス管を加振器で振動させることによって、全方向にクリアな音を響かせることができる仕組みになっています。
このガラス管で高音域を担当しています。

また、普通のスピーカーは低音を響かせるためにウーファーがついているのですが、こちらはガラス管上部に 低音域を再生するための「パッシブ・ラジエータ」を搭載しています。

そして、最後に 小型のウーファーが中音域を受け持っています

この3つの音域を担当する機器により、音質の良いスピーカーを実現しています。


接続方法 ペアリング

スピーカーへの接続は、BluetoothとNFC対応です。
Bluetooh接続は、過去のブログにも書きましたが手軽で簡単なのでおすすめです。もちろんNFC対応のスマートフォンでも簡単にペアリングできます。
更にバッテリーも内蔵されているので、電源コードも不要で、完全ワイヤレスで楽しむことができるところがとても良いです。

ステレオミニジャックにも対応しているので、従来の接続でももちろん使えます。


スマホでできる リモコン操作

「SongPal」というアプリを使うと、スマートフォンやタブレットからLSPX-S1の音量・明るさの調節などをワイヤレスで操作することができます。

音の大きさやイルミネーションLEDの調整、スリープタイマーの設定が可能です。
また、SBC/AAC/aptX/LDACの4種類のBluetoothコーデックを、音質優先か接続優先かで切り替えられます。

実はこれ、2008年6月に発売したSountina(サウンティーナ)の技術を改良したもの。
Sountinaは、高さ約1メートルの有機ガラス管を振動させて、奥行きと立体感あるクリアな音を360度へ広げるスピーカーシステムとして販売されていました。

当時の価格はなんと105万円!!( ※価格.comホームページより 2008年5月28日時点の価格
ええーっ!

これよりはだいぶ安いですね。
この値段からしても技術の進歩は速いなと感じます。

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posted by naek at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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