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posted by fanblog

2016年01月30日

硫酸、ラウリル酸シャンプーのデメリット

今使っているシャンプーの成分に硫酸やラウリル酸という言葉は入っていませんか!


硫酸系洗浄剤などの洗浄力の強いシャンプーがよくありますが
実は、皮膚を刺激のするデメリットがあるのです。

硫酸塩洗浄剤とは硫酸塩(硫酸イオンを含む化合物)が
洗浄成分に使用されているシャンプーを指しPHを選ばず
泡立ち・洗浄力を発揮し安価であることから
一般的な洗浄剤に用いられます。 しかし
脱脂力が強く、タンパク質を編成させる恐れがあるのです。
一番大事なのは頭皮の汚れである、余分な皮脂や古い角質
ワックスなどのセット剤もいわゆる油汚れです。

リマーユスカルプシャンプーは硫酸・ラウリル酸はありません

馬油を主成分にして、石油合成系の界面活性剤や硫酸系の洗浄剤は一切ありません。
天然の成分を配合しているので、髪の毛,頭皮を優しく洗います。
馬油は赤ちゃんにも使われている人の皮脂に近いと言われる油分です

馬油には不飽和脂肪酸が多く含まれています。この不飽和脂肪酸とは、
カラダになくてはならない必須脂肪酸といわれる脂肪です。
これが不足すると、 成長が止まったり皮膚障害を起こす恐れがあり、
頭皮環境においては薄毛・抜毛の原因になる とも言われています。

不飽和脂肪酸は善玉の脂肪で、皮膚組織に影響を与える
重要な役割も持っています。 しかしカラダでは生成されないので、
外部から摂り入れるしかありません。

馬油は優れた浸透力があり、顔や手足につけると速やかに
内部へしみ込む性質を持っています。近年女性の間でスキンケアに
用いられている理由として、馬セラミドが肌の角質層まで浸透し、
不足する脂質を補うといった保湿が期待されているからです。


リマーユスカルプシャンプー 31種類の成分一覧

馬油、水、コミカドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa(アミノ酸系界面活性剤)、
ラウロイルアスパラギン酸Na(アミノ酸系界面活性剤)、コミカドプロピルベタイン、
PEG-40水添ヒマシ油、ソルビトール、ラフィノース、加水分解コラーゲン、
グリチルリチン酸2K、 ハトムギ種子エキス、冬虫夏草エキス、
ソメイヨシノ葉エキス、ビワ葉エキス、アカヤジオウ根エキス、オレンジ油、
ローマカミツレ油、ユーカリ油、メントール、フィチン酸、クエン酸、
ポリクオタニウム-51、 ポリクオタニウム-10、エチルヘキシルグリセリン、
エタノール、フェノキシエタノール、 グリセリン、BG、トコフェロール、塩化Na

リマーユスカルプシャンプーの効果

馬油を使っている事による育毛効果をサポートできるという効果があり
その馬油には不飽和脂肪酸が豊富に含まれ、身体に不可欠な
必須脂肪酸と言われています。これが不足すると
成長を阻害したり、皮膚障害を起こす事があるとされています。

馬油に含まれている不飽和脂肪酸は
頭皮環境を正常化するために貢献するのです。

いくら育毛のためにケアをしたとしても、頭皮環境が
悪化しているとなかなか育毛が難しいため、馬油によって
不飽和脂肪酸を補うことで育毛効果を
伸ばすことができると言われています。

さらに、馬油は浸透力が優れていると言われており、
頭皮からもしっかりと吸収されるため、シャンプーに
含まれている意味もあると言われているため、
育毛効果をサポートできるという効果が期待できるのです。

また、洗浄成分としてアミノ酸を使っているため、
他の洗浄剤よりも肌にかかる負担が少なくなっていて、
肌の皮脂を落とし過ぎないため、肌を守る力を損なうこと無く
汚れだけをしっかりと落とす事ができるようになっています。
馬油コスメ専門のリバテープ
posted by kaisyou-A at 16:11 | Comment(0) | 健康
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