ランコムのタンヴィジョネアを使ってみた感想を、ゲストライターのkoppe0207様からいただきましたので、ご紹介します! koppe0207様が使ったのはサンプルパウチの方ですね。よろしくお願いします♪
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ランコム タンヴィジョネア(ファンデーション)とは?
高級ブランド「ランコム」のタンヴィジョネアは、新発想のエイジングファンデーション。
リキッドファンデーションとコンシーラーが合体した“ナチュラル”でありながら、“ハイカバー”という対極した質感を生み出した画期的なファンデーションです。
製品HPで、このファンデーションの私に合った使用方法診断をすると、気になるシミは『指先で気になる部分より広めに優しくたたきこみ』、顔全体は『ファンデーションブラシで、顔の中心から外側に放射線状に伸ばす』そうです。
期待を込めて早速、試してみます。
ランコム タンヴィジョネア 使ってみての感想
今回使ったのは、“O−O2”という色合い。オークル系だと思います。
まずは、開封。厚紙にラミネートした上下のパウチに分かれ、上部分がコンシーラー。下部分がファンデーションとなります。初めに上部分をペランとめくると、めくったアルミと台紙にそれぞれペタっとしたものが付着。
乳液状というより、コテコテの状態で、BBクリームが固まった感じです。液状ではないので、シミにしっかりと乗ります。右頬のシミがとても気になるのですが、コンシーラーを使いました!という厚塗り感はなく、自然にぼかせます。
シミも結構濃いので、きちんと肌色に隠す事は出来ませんでしたが、カバーはしてくれてるのが分かります。
そして、ファンデーションの方は、ペランとめくると、こちらも両面にペッタリと液体が付着。手と比べてみると、より明るい色合いなので、少し白塗りにならないかと心配をしましたが、肌に塗っても違和感なく馴染みます。
忘れてた!ファンデーションブラシを使うんでした。いつもパウダーにはファンデーションブラシを使用していますが、リキッドにブラシなんて、ホント?ブラシも悪くなりそう!と思っていました。
ですが、意外とファンデーションも毛穴までしっかりと入り全体に塗ってくれます。よく見ると、顔に刷毛の後がスーっとついていたりするので、ファンデーションをつける時は明るい場所で。
しかも、クルクルと円を書くようにブラシを回すと刷毛の後がつかずに上手に塗れます。
ランコム タンヴィジョネアまとめ
やはり選んだ色もいつもより明るかったように、、今回のファンデーションを使ったことで、より肌が明るくなったみたい。
しっかりとシミや肌の毛穴をムラなくカバーしてくれるファンデーションは、これから汗で落ちやすい夏には強い見方です。
購入はこちらから
<この記事を書いた人>
Editor by.koppe0207 40代・普通肌
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