実はお返事を返そうと思ったら、メールがエラーで届かなくて
お名前と詳細な質問内容を伏せて、
こちらで回答させていただきますね(^^)
ご質問は、
「花粉で敏感になって赤くなってしまった肌には、
ミューノアージュとアルマードラディーナどっちがいいの?」
です。
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まず、ミューノアージュとアルマードラディーナですが、
どちらも肌に刺激がなく て、
私は敏感なときでも両方、安心して使えました。
しいて言うなら、アルマードラディーナのほうが保湿力があり、
ミューノアージュのほうが皮膚科開発の化粧品なので安心感があります。
ミューノアージュ と
アルマードラディーナ
成分にも違いがあるのですが、
ミューノアージュが注目している成分は、 ペプチド 。
ミューノアージュが強化してるのは、ペプチドの中でも
ノーベル賞を受賞したEGF・FGF(整肌成分)というペプチド。
ペプチドはアミノ酸の一種で、人間の体にはなくてはならないもの。
EGFの詳しい説明については、日本EGF協会がしています。
⇒ 日本EGF協会
対するアルマードラディーナの主成分は 卵殻膜 という成分。
卵殻膜の主成分は、タンパク質。
卵殻膜の詳しい説明は、キューピーに出ています。
⇒ 卵殻膜 (キューピー)
で、どっちがいいの!? って話ですが、
肌が赤くなっててひりひりする、
乾燥はそんなにしてないならミューノアージュ 。
ドクターズコスメだから、安心感もあります。
とにかく保湿! っていうのを考えるなら、
アルマードラディーナがいいですよ。
結論
Aさんにおすすめなのは、ミューノアージュ です。
⇒ ミューノアージュ
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