前々回、でも書きましたが、いろいろと注意が必要になります。
SIMフリー端末は、多くの種類があり、値段も安いものから高いものまで
様々です。
今まで当たり前のような機能がない場合があります。
例えば、防水機能やおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線などです。
個人的には、おサイフケータイは、非常に便利で、通常のカード型より
残高がすぐわかるし、カードがかさばらないので管理しやすくて
おすすめです。
そうなると、数少ない国産スマホを探すことになります。
国産だとサポート等も安心ですが、少し価格が高いのが気になりますが。
ここは、人それぞれ欲しい機能が違うので、自分にあったものを探してください。
MVNOといわれる格安スマホの会社は、
3GやLTE、通信方式や周波数に違いがあり、それに適した端末を用意する必要があります。
そうなると、申し込む格安スマホの通信会社を決めてから端末を探したほうが
いいかもしれません。
逆に、希望の端末が決まっている場合は、
格安スマホ会社のホームページを見ると
「動作確認端末」の一覧があるので、そこで確認して下さい。
また、多くの格安スマホ業者は、ホームページで端末を売っています。
これなら、動作は、間違いないですね。
ただ、多くの格安スマホ会社で
実際に端末を触れて見ることができる店舗をほとんど展開していません。
あっても、大都市の駅に1つあるかないかです。
選ぶ際に実際に気をつけたいところは、
画面の大きさですね。
最近では、大きめですと5.5インチぐらいになります。
女性ですと、片手で持つにはかなり、少し重く大きいかもしれません。
しかし、動画やスマホで漫画などの本を読んだりしたい人は、
見やすくて便利ですよね。
あとは、電池の容量もしくは内臓・交換可能かというのも確認しておきたいところです。
すぐに、内臓電池で電池のもちが悪くなってしまう安い端末もあります。
あとは、メモリーとCPUです。
メモリーも多いほうがいいですが、
その分値段が結構上昇します。
好きな端末を楽天市場やアマゾンなどで端末を探しみるのもいいですね。
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