人類は半減した。
2030年に起きたワクチン大発症。
コ〇ナワクチンを打った者全員が原因不明の皮膚病を発症し、多くの者が死亡した。
今生きている人間はコ〇ナワクチンを一度も打たなかった者と、
上記皮膚病に耐えながら、どうにか生きている者だ!
多くの国はコ〇ナワクチンを打った者が住むエリアを隔離し、
一部の医療関係者を除き、完全に彼らとの接点を断っている。
コ〇ナワクチンの製造に携わった人間の多くはコ〇ナワクチンを接種していない。
そう、コ〇ナワクチンは悪魔のワクチンだと知っていたからだ、、、。
2030年まで後7年。そして2040年になっても尚、悪魔の治験は続くのだった。
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