宇佐美優勝。
篠原、三位。
宮本たいき、優勝?
ルールがまた変わってました。
一年かけてテストマッチをするそうです。
ペナルティの累積によるポイントの廃止、
レフリーとジャッジの差別化、
ぐらいですか。
取り急ぎ
と、友人からのメール
2011年01月16日
2010年12月14日
いろいろ雑務に追われるのです
全日本から帰り、今日は武道館指導。
忘れていた、公認コーチの講習会の申し込み。
武道館教室の演武会の事など、ちょこちょこやっております。
スポーツ・サイエンス・テクノロジー2010 は、私も参加することになりました。うちのK指導員が、皆さんにご迷惑をおかけしない様に、見張ります。(笑)
私も足を引っ張らない様にしないと!。
今年は、いろいろな話が、私に来て、大変充実しています。ありがたい!
全日本で、栗原は、悠野に、「4番目の男になります!!」宣言をしていた。
四番目とは、全日本チャンピオンを茨城で4番目という意味です。
1番 河野慶子先輩
2番 椎名志津雄先輩
3番 平田(稲葉)悠野
4番 …
という流れに!
早く、4番目が生まれる様に期待です。
式典の時、優勝旗を見つけて、面白いからと、優勝旗を持つ係員を捕まえて、写真を撮りました。
ずうずうしい茨城県メンバーです!
忘れていた、公認コーチの講習会の申し込み。
武道館教室の演武会の事など、ちょこちょこやっております。
スポーツ・サイエンス・テクノロジー2010 は、私も参加することになりました。うちのK指導員が、皆さんにご迷惑をおかけしない様に、見張ります。(笑)
私も足を引っ張らない様にしないと!。
今年は、いろいろな話が、私に来て、大変充実しています。ありがたい!
全日本で、栗原は、悠野に、「4番目の男になります!!」宣言をしていた。
四番目とは、全日本チャンピオンを茨城で4番目という意味です。
1番 河野慶子先輩
2番 椎名志津雄先輩
3番 平田(稲葉)悠野
4番 …
という流れに!
早く、4番目が生まれる様に期待です。
式典の時、優勝旗を見つけて、面白いからと、優勝旗を持つ係員を捕まえて、写真を撮りました。
ずうずうしい茨城県メンバーです!
2010年12月13日
全日本 あれこれ!
いや〜お疲れ様でした。
全日本団体戦は、監督を2名登録します。
男子と女子が同時に行われる為、2名の登録ですが、木曜日にもう一人の監督の夫人から電話があり、「めまいと、吐き気に襲われ、試合には行かせられない!」という連絡。
残念。一人で行くことに!
書類や荷物など、郵送したというので、首を長くして金曜日に受け取り、ドタバタと準備。
レンタカーの予約も入れていたので、夕方もドタバタ!
私の車では、いつ止まるかもわからないので・・・。
道場の指導もあり、終わらず、仕事に戻る。
いざ東京武道館へ!
会場に着き、駐車場に停め、正面玄関に陣取るわけです。
8時集合なのに、選手が集まらない。
8時半開場。
ノコノコと選手到着!
前嶋はランニングも済ませ、準備万端。みんな見習いなさい!
いろいろな確認に追われ、監督会議に遅刻!!!!!
俺一人では・・・・・・。
監督会議でも、団体戦の監督は兼務できない!とのご指摘!
女子は悠野コーチの任せました。
でも、公認コーチと地区審判の資格がない為、会場には入れない。
団体戦オーダーがことごとく裏目に・・・・。
女子は、前二人が負けてしまったので、前嶋を出さずに終了。1回戦敗退。
男子は、前半に勝負をかけるが、前半に勝ちポイントを取れず、大将戦を残し、2回戦敗退。
個人戦の為に、早めにホテルへ。
私は、会場に残り、来週の スポーツ・サイエンス・テクノロジー2010 の打合せや、明日の対策と準備。お金の計算など雑務。
前嶋とコーチ陣は、皇居をランニングなと、明日の調整をし、1日目終了!俺も走りたかった・・・。
2日目!
形エントリーが8時と監督会議で行っていたので、7時半には、武道館入り。
栗原も8時には来て、一緒エントリー。
8時半の選手集合なのに、飯村がまだ来ない!
招集も始まり、電話をするがつながらず、ドキドキしていると、キャリーバックを引き登場!
選手が並んでおるのに、道着も着ていない!!!!!!!!!!!
「早く!早く!」と道着をバックから出すと、「まだゼッケン付けてません」と呆れた事を言い出す。
急いで裁縫道具を出し、私が縫いつける。手が震えて上手く出来ない。
三か所止めると、白い糸終了・・・。
えっ!!!
黒でもいいか!と、急ぐが、貼りに糸が通らない!!!!
スタッフに入場します!と言われ、テーピングでゼッケンを止め。本当は駄目なのですが、しかたありません。
アップ無しに、1回戦。
無事勝利!
胃に穴が空きそうでした・・・・。
良い実践的な?アップが出来ましたが、2回戦は永木。
永木対策を伝授するが、終始、永木の間合い。
詰められ、何もできない。
いいところないまま終了。
「どうした?」と聞くと、「ビビった!」と言ってました・・。
飯村に「お前の方が、顔は怖い!何ビビってる?」と言いましたが、「先輩に言われたくないです」と、返されました。
まぁ、二人とも、よく職務質問されます。
気を取り直して、前嶋に集中。
もうベテランなので、彼女の試合まえのアップのやり方があるので、高校生を使い、ガンガン動いてもらう。
アドバイスも理解してもらい、1回戦、2回戦と、8−0で勝利、一番の山の宮本との3回戦。
前嶋は不器用な選手なので、なかなか相手を崩すことが出来ない。
技の切れ目の倒し技に注意!と言いましたが、前嶋の癖で、突きの後に、1拍おいてしまう。
そこを投げられ、2回倒されてイメージダウン。
前半に、懇親の前拳の突きが審判に取ってもらえなかった時点で、審判の基準が変わり、前拳の突きは、もう決まりません。
前に行くと、宮本に合わされ、ポイントが離れる。
ここで、流れを変える為にも、蹴りが大事でしたが、中段蹴りは、これまた審判無反応。
打つ手が無くなり、ゲームセット。
引退を考えている前嶋の最後の試合になりました。
途中、足払いを食らい、膝が変な方向に向いたので、半月板や、靭帯が心配ですが、体も心も休んで、来年度どうするか、自分と向き合ってもらいたい。
さぁ、優勝狙いの栗原です。
1か月前の11月下旬に、全空連から連絡があり、全空連推薦の特別枠から出場という連絡が来ました。
そこからの書類作成など、ばたばたありましたが、無事に全日本まで来ました。
出場が決まった連絡の時、私が「5キロは体重を落としなさい」、「世界大会、アジアと大木は、勝っていないのだから、今回は何が何でも取りに行く!」と言いました。
「入場の仕方も、少し練習しなさい!(笑)」というと、「自分、形の練習はしますけど、いままで、入退場の練習したこと無いです!」と栗原らしいコメント。(笑)
いつも普通に歩いて、普通に戻ってくるので、連盟らしくも必要だと思い、アドバイス。
今回ばかりは、「わかりました!」と言ってました。
体重は?と聞くと、5キロの予定が、2、3キロになってしまいましたが、やってきただけ認めましょう。
会派、地元、高校、大学と、後輩の栗原を勝たせる為、どうするか色々考えましたが、彼の拘ってきたガンカクを捨てよう!と説得。
関東、国体と、大木選手にガンカクで負けているので、使いたくない事を伝えました。
「ガンカクが完璧に、出来た時は、今まで負けたこと無い」という彼の気持ちもわかるのですが、片足になるリスクをどうしても避けたい。少しのふらつきも命取りと考えました。
「決勝で、ソウチンで勝負したい。土屋や、いままでも、全空連でソウチンで勝ってるし、形の順番を考えてくれ、あと体重!」と私の気持ちを伝え、理解してくれたようです。
試合当日、形エントリーカードの確認の為、栗原に聞くと、準決勝で、ガンカク、決勝をソウチンという予定で決定。
私的には、準決勝はウンスーという別の案がもありましたが、ガンカクへのこだわりを残すことに。
いろいろな考えで、形を選んで、いきました。
1回戦、カンクウダイ。
2回戦、カンクウ小。これは、エンピが主流なので、松濤館系の人たちに、カンクウ小でも勝てるんだぞ!というのをみんなに見せる為の演武でもありました。
3回戦(準決勝)、ガンカク。
やっぱりふらついてしまった。控室で、何度も繰り返し、思考錯誤しました。
ダイナミックな型が持ち味。強い技、受け、あの突きを食らったら効くだろうな!という使える形を目指して演武。まだまだ完成度には、欠けるが、演技ではなく、戦う事を、感じさせる事をアドバイス。
決勝 ソウチン
栗原自身も、初の舞台。
彼の緊張が伝わってきました。
何百回、何千回と繰り返してきた型が、この一回で、評価される。
出来ていたことができなくなる場所。
大木選手は、いつもの大木選手。やはり凄いです。完成度が違います。
ミスなし。大木選手も、いままでで一番緊張しているように感じる。
栗原の形にいろいろな意見がありますが、5−0は納得しています。
旗の数ではなく、本当に僅差での5−0かもしれません。
栗原は、いつもと違いました、伸び伸びさが欠け、動きも堅かったです。
最後の突きも短く感じました。
スピード、パワーは問題ないが、完成度が足りない。
最後の前蹴りも、私的には、大事にいきすぎたと感じています。
形終わった後も、後ろ向きに戻ってくるのが栗原スタイル(笑)
入退場の練習したのかよ((笑)(泣)
また来年ということです。
大木選手が、「今回は、本当に、ヤバイ!と思ってました!」と涙目で、握手しました。
流派がどうだ、こうだ!何々は勝てない!とか、いろんな意見がありますが、みんな身を削り練習し、負けないように努力しています。
二人とも、とても良い形でした。
形の三大要素、技の緩急、体の伸縮、力の強弱。とありますが、全空連の形判定基準も考慮し、形を仕上げ、なおかつ、文章の起承転結のように、形に命を吹き込み、意味や分解を見ている人にイメージさせるぐらいの形を目指して、この場所に立ってほしい。
あの舞台に参加でき、感謝しています。
決勝の舞台に、連れて行ってくれた、栗原にも感謝です。
選手お疲れ様。
みなさんお世話になりました。
また来年、強化に携われれば、もっと良い活動をしたいと思ってます。押忍!
全日本団体戦は、監督を2名登録します。
男子と女子が同時に行われる為、2名の登録ですが、木曜日にもう一人の監督の夫人から電話があり、「めまいと、吐き気に襲われ、試合には行かせられない!」という連絡。
残念。一人で行くことに!
書類や荷物など、郵送したというので、首を長くして金曜日に受け取り、ドタバタと準備。
レンタカーの予約も入れていたので、夕方もドタバタ!
私の車では、いつ止まるかもわからないので・・・。
道場の指導もあり、終わらず、仕事に戻る。
いざ東京武道館へ!
会場に着き、駐車場に停め、正面玄関に陣取るわけです。
8時集合なのに、選手が集まらない。
8時半開場。
ノコノコと選手到着!
前嶋はランニングも済ませ、準備万端。みんな見習いなさい!
いろいろな確認に追われ、監督会議に遅刻!!!!!
俺一人では・・・・・・。
監督会議でも、団体戦の監督は兼務できない!とのご指摘!
女子は悠野コーチの任せました。
でも、公認コーチと地区審判の資格がない為、会場には入れない。
団体戦オーダーがことごとく裏目に・・・・。
女子は、前二人が負けてしまったので、前嶋を出さずに終了。1回戦敗退。
男子は、前半に勝負をかけるが、前半に勝ちポイントを取れず、大将戦を残し、2回戦敗退。
個人戦の為に、早めにホテルへ。
私は、会場に残り、来週の スポーツ・サイエンス・テクノロジー2010 の打合せや、明日の対策と準備。お金の計算など雑務。
前嶋とコーチ陣は、皇居をランニングなと、明日の調整をし、1日目終了!俺も走りたかった・・・。
2日目!
形エントリーが8時と監督会議で行っていたので、7時半には、武道館入り。
栗原も8時には来て、一緒エントリー。
8時半の選手集合なのに、飯村がまだ来ない!
招集も始まり、電話をするがつながらず、ドキドキしていると、キャリーバックを引き登場!
選手が並んでおるのに、道着も着ていない!!!!!!!!!!!
「早く!早く!」と道着をバックから出すと、「まだゼッケン付けてません」と呆れた事を言い出す。
急いで裁縫道具を出し、私が縫いつける。手が震えて上手く出来ない。
三か所止めると、白い糸終了・・・。
えっ!!!
黒でもいいか!と、急ぐが、貼りに糸が通らない!!!!
スタッフに入場します!と言われ、テーピングでゼッケンを止め。本当は駄目なのですが、しかたありません。
アップ無しに、1回戦。
無事勝利!
胃に穴が空きそうでした・・・・。
良い実践的な?アップが出来ましたが、2回戦は永木。
永木対策を伝授するが、終始、永木の間合い。
詰められ、何もできない。
いいところないまま終了。
「どうした?」と聞くと、「ビビった!」と言ってました・・。
飯村に「お前の方が、顔は怖い!何ビビってる?」と言いましたが、「先輩に言われたくないです」と、返されました。
まぁ、二人とも、よく職務質問されます。
気を取り直して、前嶋に集中。
もうベテランなので、彼女の試合まえのアップのやり方があるので、高校生を使い、ガンガン動いてもらう。
アドバイスも理解してもらい、1回戦、2回戦と、8−0で勝利、一番の山の宮本との3回戦。
前嶋は不器用な選手なので、なかなか相手を崩すことが出来ない。
技の切れ目の倒し技に注意!と言いましたが、前嶋の癖で、突きの後に、1拍おいてしまう。
そこを投げられ、2回倒されてイメージダウン。
前半に、懇親の前拳の突きが審判に取ってもらえなかった時点で、審判の基準が変わり、前拳の突きは、もう決まりません。
前に行くと、宮本に合わされ、ポイントが離れる。
ここで、流れを変える為にも、蹴りが大事でしたが、中段蹴りは、これまた審判無反応。
打つ手が無くなり、ゲームセット。
引退を考えている前嶋の最後の試合になりました。
途中、足払いを食らい、膝が変な方向に向いたので、半月板や、靭帯が心配ですが、体も心も休んで、来年度どうするか、自分と向き合ってもらいたい。
さぁ、優勝狙いの栗原です。
1か月前の11月下旬に、全空連から連絡があり、全空連推薦の特別枠から出場という連絡が来ました。
そこからの書類作成など、ばたばたありましたが、無事に全日本まで来ました。
出場が決まった連絡の時、私が「5キロは体重を落としなさい」、「世界大会、アジアと大木は、勝っていないのだから、今回は何が何でも取りに行く!」と言いました。
「入場の仕方も、少し練習しなさい!(笑)」というと、「自分、形の練習はしますけど、いままで、入退場の練習したこと無いです!」と栗原らしいコメント。(笑)
いつも普通に歩いて、普通に戻ってくるので、連盟らしくも必要だと思い、アドバイス。
今回ばかりは、「わかりました!」と言ってました。
体重は?と聞くと、5キロの予定が、2、3キロになってしまいましたが、やってきただけ認めましょう。
会派、地元、高校、大学と、後輩の栗原を勝たせる為、どうするか色々考えましたが、彼の拘ってきたガンカクを捨てよう!と説得。
関東、国体と、大木選手にガンカクで負けているので、使いたくない事を伝えました。
「ガンカクが完璧に、出来た時は、今まで負けたこと無い」という彼の気持ちもわかるのですが、片足になるリスクをどうしても避けたい。少しのふらつきも命取りと考えました。
「決勝で、ソウチンで勝負したい。土屋や、いままでも、全空連でソウチンで勝ってるし、形の順番を考えてくれ、あと体重!」と私の気持ちを伝え、理解してくれたようです。
試合当日、形エントリーカードの確認の為、栗原に聞くと、準決勝で、ガンカク、決勝をソウチンという予定で決定。
私的には、準決勝はウンスーという別の案がもありましたが、ガンカクへのこだわりを残すことに。
いろいろな考えで、形を選んで、いきました。
1回戦、カンクウダイ。
2回戦、カンクウ小。これは、エンピが主流なので、松濤館系の人たちに、カンクウ小でも勝てるんだぞ!というのをみんなに見せる為の演武でもありました。
3回戦(準決勝)、ガンカク。
やっぱりふらついてしまった。控室で、何度も繰り返し、思考錯誤しました。
ダイナミックな型が持ち味。強い技、受け、あの突きを食らったら効くだろうな!という使える形を目指して演武。まだまだ完成度には、欠けるが、演技ではなく、戦う事を、感じさせる事をアドバイス。
決勝 ソウチン
栗原自身も、初の舞台。
彼の緊張が伝わってきました。
何百回、何千回と繰り返してきた型が、この一回で、評価される。
出来ていたことができなくなる場所。
大木選手は、いつもの大木選手。やはり凄いです。完成度が違います。
ミスなし。大木選手も、いままでで一番緊張しているように感じる。
栗原の形にいろいろな意見がありますが、5−0は納得しています。
旗の数ではなく、本当に僅差での5−0かもしれません。
栗原は、いつもと違いました、伸び伸びさが欠け、動きも堅かったです。
最後の突きも短く感じました。
スピード、パワーは問題ないが、完成度が足りない。
最後の前蹴りも、私的には、大事にいきすぎたと感じています。
形終わった後も、後ろ向きに戻ってくるのが栗原スタイル(笑)
入退場の練習したのかよ((笑)(泣)
また来年ということです。
大木選手が、「今回は、本当に、ヤバイ!と思ってました!」と涙目で、握手しました。
流派がどうだ、こうだ!何々は勝てない!とか、いろんな意見がありますが、みんな身を削り練習し、負けないように努力しています。
二人とも、とても良い形でした。
形の三大要素、技の緩急、体の伸縮、力の強弱。とありますが、全空連の形判定基準も考慮し、形を仕上げ、なおかつ、文章の起承転結のように、形に命を吹き込み、意味や分解を見ている人にイメージさせるぐらいの形を目指して、この場所に立ってほしい。
あの舞台に参加でき、感謝しています。
決勝の舞台に、連れて行ってくれた、栗原にも感謝です。
選手お疲れ様。
みなさんお世話になりました。
また来年、強化に携われれば、もっと良い活動をしたいと思ってます。押忍!
2010年12月10日
ハワイ大会
11月の下旬に、富施君がハワイ大会に参加してきました。
世界チャンピオンのGeorge Kotakaさんとの写真です!
Elisa Au Fonseca
世界チャンプと写真なんてすばらしい!
成績は3位だったそうです。
お疲れ様でした!
世界チャンピオンのGeorge Kotakaさんとの写真です!
Elisa Au Fonseca
世界チャンプと写真なんてすばらしい!
成績は3位だったそうです。
お疲れ様でした!