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2018年06月28日
P20 liteが大人気のようですね!

iPhoneXそっくりな見た目のスマホが各社から発売されておりますが、先日アキバ散策に行った際にヨドバシ辺りでは特設コーナーで展示されていた ファーウェイの「P20シリーズ」はひときわ目立っておりました

その中でも注目のコスパモンスター 「P20 lite」は、auに採用されたので「nova 2」のようにSIMフリーは出ないのかと思っていたら、すぐに発売されて「SIMフリー+MVNO派」のユーザーにも注目され、iPhone一択感の強い日本のスマホ業界で着実にメジャーになりつつある存在感です

「P20 lite」は、見た目のインパクトは申し分なく(iPhoneXそっくり)、3万円前後という割安感で「iPhoneに10万円も払っていた自分に気づき始めたキャリアユーザー」にはわかりやすい存在と言えますね

そして私のような「SIMフリー+MVNO派」にもしっかりアピールした価格帯で流通されていて、戦略通りなのか偶然なのか…本当に素晴らしい販売戦略だと思いますー!

(それに比べていきなりミドルハイ路線1機種で日本デビューしたOPPOは消えそうですね…)
nova lite 2との比較
同じくファーウェイの「nova lite 2」ユーザーとして「P20 lite」は微妙な存在。もちろん見た目は「P20 lite」の勝ちだと思いますが、機能差が微妙というか「絶妙」なんですよね

両者の価格差は執筆時点で約1万円もあります。(nova lite 2は発売から3ケ月以上経っておりだいぶ値下げされていることもあります…)スペックについてこだわりが無ければ「nova lite 2」で十分と言えますが、今後P20 liteも値下げされてきて価格差が5千円以内になってくると「P20 lite」の方が有利な気がします。

迷われている方に
以下のこだわりポイントにいくつ当てはまるか、そして、そこに1万円の価値があるか考えてみてくださいー!
・RAM3GB、ROM32GBでは不満。4GB、64GBは必須
・充電ケーブルは上も下もないUSB Type-Cが必須
・wi-fiは5GH必須
・カメラの画素数は少しでもある方が良い
・ノッチ付きデザインが好き
・背面はガラスが好き
P20liteは執筆時点でアマゾンではすでに3万円を軽く切ってますねー!(OCNモバイルワンと抱き合わせですが契約は任意)
▼nova lite 2
▼ほんとはこれが一番コスパが良い!nova 2
ただし、ご購入の際はSIMロック解除されているかどうかを必ずチェックしてください!

▼私の動画もよろしかったら見てください!

https://youtu.be/i5tOOTefwJ4
ではまたー!

2018年06月14日
ファーウェイ【nova lite 2】のコスパ最強な理由

購入して約3ケ月が経ちまして、メインスマホとして毎日使っております!

いつもならサブスマホ2台くらいとその日の気分で使いまわすというパターンなんですが、このnova lite 2を購入してからは、サブスマホを持ち歩くことはほとんどなくなってしまいました。
コスパをテーマに考えることの面白さ
「コスパ」と言うからには「値段と性能のバランスが良い」ということが最も重要なのですが「コスパの良し悪し」を決めるポイントは使う人によってだいぶ異なって一概に言えません。だから面白いのですよね!
…で、nova lite 2のどこが良いの?

まずは「値段」ですね
執筆時点でのアマゾンでの価格はなんと税込みで2万円を切っております!もう、2万円を切っている時点で、性能うんぬんのことを考えなくても絶対的に安いと誰もが思う価格帯ですよね。

他のメーカーではこの価格帯で発売されているスマホはどれも「価格相応」で、最もわかりやすいのは「CPUの性能」です。どちらかと言えば「サクサクとは言えない」「もっさり動作」がほとんどですよね。
CPUがミドルハイクラス!
CPUは「スマホの頭脳」ですから、ここの性能は全ての操作感…つまり「サクサクなのかもっさりなのか」に影響しますのでとても重要です。もちろんその他にも、見た目、サイズ、カメラ性能、…などなど検討ポイントは多々ありますが、これはまさに「人それぞれ」なので一概には言えないですよね。
そして、全ての人にとって影響のある重要なスペックポイント「CPU(SoC)」が、2万円のスマホとは思えない性能だということがnova lite 2の最大の魅力だと思います!

<2万円以内のスマホ〜ベンチマーク(antutuV7)比較…数字が高いほどサクサク>
nova lite 2 約8万5千点
zanfone 4 max 約5万5千点
g07++ 約5万5千点
priori5 約2万5千点
ダントツですし、3万円〜4万円クラスの性能と言えますー!

もちろん弱点もありますのご注意!
コストダウンのためにパーツの質を落としていることは否めません。
1)Wi-Fiが2.4GHzのみ
2)充電ケーブルがUSB Type-Bと旧規格
3)カメラは暗ところの撮影は苦手
4)CPUはあくまでミドルクラスなので3Dゲームなどは苦手
5)RAM3GB、ROM32GBはアプリをたくさん使う人には物足りない
6)ジャイロセンサーが疑似(ポケGOはダメかも)
もし、上記が気にならないならご購入をお勧めします! 私のような多くのライトユーザーなら問題ないかと思われますがいかがでしょうか。
▼そのほか、ファーウェイnova lite 2の具体的な魅力は私のYouTube動画をご覧ください!
https://youtu.be/yZvX6aybStY
それではまたー

2018年05月31日
フリーテル【KIWAMI 2】アウトレット激安中!

発売されたときは「10コア(デカコア)搭載で爆速」と噂され、SIMフリー界隈では誰もが注目した一台であり、プラスワン時代のフリーテルスマホの「最高峰」でありました。 初代は何かと不安定で「失敗作」の評価が目につく中で、当然、それらの失敗をもとに「2」と名のつくものは、アップル製品では必ずコスパの良い名機の定義とファンから言われており、それを知っているガジェット好きは、当然のごとく「2代目に良機」を期待したのですが、、、
酷評だらけ
特に、アマゾンのレビューが象徴的で、この機種が「当たりハズレ」のある機種であることは容易に想像できてしまう。 最も心配なのは、高速CPUが故に起こる「暴走」による不安定さやバッテリーの減りの速さについてです。せっかくの高速と大容量バッテリーという武器が「諸刃の剣」になってしまっていることです。んーこれはいただけないですよね〜。。また、画素数などのスペック割には、写真の品質自体の評価がイマイチとの評価が目についたりと…どうもにも「ハリボテ」感の強い印象を受けてしまいます〜

しかしーそれらの弱点を克服できるアウトレット価格で出回りだした!
執筆時点で1万8千円切りです!

これなら買って試してみてもいいかも!! 当たりを引けばラッキーだし!


なんて思えてしまいます!!
んー、、、欲しいっいいい!

ちなみにどんなスマホ?ざっくり良いところピックアップ
・CPUはHelio X20という10コアものでAntutuV6で9万点!
・RAM4GB ROM64GBとかなりてんこ盛り…ただし!microSDカード未対応…でも64GBあればいいかもね
・5.7インチの大画面 しかも1440×2560と高密度
・3,400mAhの大容量バッテリー
んーースペックだけ見ると、絶対買いですよね〜

ではまた〜。
2018年05月24日
新生フリーテルはいかが【REI 2 Dual】はどうなった!?

2017年に民事再生法が適用となった「プラスワン・マーケティング」から「フリーテル」のブランドごと端末事業を引き受けた「MAYA SYSTEM」は2018年2月に新製品を2機種発売して新生フリーテルをスタートさせました。しかし、その後あまり話題になっていない印象です。例えばフラッグシップになるはずの「REI 2 Dual」は、お世辞にもヒットしているようには見えません。大丈夫なんでしょうか


そんな「REI 2 Dual」ってどんなスマホ?
・5.5インチFHD
・Snapdragon 625(Zenfone 3に採用されたちょと古めのCPU AntutuV6 総合6.5万点くらい)
・フロントカメラ1300万画素のデュアルレンズ(名称にDualが付いている由来?)
・インカメラ1600万画素で自撮り重視 ⇒カメラ性能がセールスポイントらしいっす!
・バッテリー3,300mAhとなかなか大容量
・RAM4GB ROM64GBとたっぷり目
…と、スペックはなかなか充実していて、2018年5月執筆時点amazonでの価格は「29,250円」と3万円切り! 評価も過去の雷神や極のように「欠陥品」のようなコメントはなく普通に安定動作するようですので安心して使えそうですね!

▼現在価格をチェック!
更に、先日OCNモバイルONEの半年縛り通話シムの契約条件で「9,800円税抜」でキャンペーン販売しておりまして、今後もアウトレット化が進めば私の購入ゾーンの【2万円切り】も間近かもしれません!

▼私の速報動画
https://youtu.be/Un_y8-853iQ
新生フリーテル…どうなることやら…希少な国内メーカーなので気にしていきたいと思いますー。

ではまたー!

2018年05月17日
MONO MO-01K【問題のZTE製スマホ】

普段IT系のニュースばかり追っかけていますので、政治とかぜんぜん疎いのですが、、ZTEの制裁問題が詳しくしりたくて、慣れない政治カテゴリーのニュースをいくつか読むことになりました。

スマホ事業売却…なんて噂まで飛び交っているのを見て、政治に詳しくない私は、漠然とした印象しかなく、なんだか悲しく暗い気分になります…

暗くなっても仕方ないので、ZTEを応援したいと思います!

ということで、前置きが長くなりましたが、今回はZTE製のスマホ「MONO MO-01K」を紹介したいと思いますー!
どんなスマホ?
ドコモが全面的に製品デザインに取り組んで開発した【MONO】ですが、無印良品などのミニマル路線を狙ったものの、初代(MO-01J)は「648円スマホ」という別名が話題になり、「安すぎて怪しい」などの逆のイメージも付いてしまい、そこそこの性能で話題になったわりには大ヒットには至らず、その後継の「MO-01K」は、しっかり初代のコンセプトを引継ぎ、しっかりスペックアップして発売されましたが、やはりぱっとしなかった印象があります。
スペックはお値段以上ー!
■CPUが「Snapdragon435」Aututu V6総合約4.5万点!とまあまあ

■RAM3GB、ROM32GBとなかなかゆとりあり!

このスペックで白ロム新品が1万円台前半(執筆時点)で買えるのですからかなりのコスパと言えます!

人気のdocomo withの白ロムがねらい目!
「docomo with」とは、簡単に言うと「ドコモが大好きなので、10年でも20年でも一生ドコモを使うつもりだ!」というような「長期使う人に有利な料金体系」の契約コースプランですが、人気のiPhoneやXperia、Galaxyなどは対象外で、指定機種に限られるというものです。「ドコモをずっと使うつもりだけど端末は絶対iPhoneじゃなきゃいや」って人はあきらめるしかないのか…というと、ちょっと裏技があり、docomo with対象端末で契約しつつ、SIMフリーのiPhoneを買って、SIMを差し替えて、端末は新品のまま転売してしまう…ということができてしまうようです。
よって、オークションやアマゾンなんかで新品同様品が「投げ売り」状態なわけです。
さらに、不謹慎かもしれませんが、ZTE製ということで、現在バージョンアップも止まっているなどで、さらに投げ売り感が強くなっているかもしれません。

でも「docomo with」の白ロムがねらい目…という意味では、「AQUOS Sense SH-01K」の方が良いかもですね。こちらも要チェック!
それではまたー!

2018年05月03日
AQUOS Sense と nova 2 の白ロムが安い!

何らかの理由で0円入手した人が流しているのかどうかわかりませんが…「新品動作確認のための開封+SIMロック解除済」という「超好条件」にも関わらず、2万円切ってアマゾンなどで出回っておりますので欲しい方はチャンスですね!

シャープ【AQUOS Sense sh-01k】(ドコモ版)
3キャリア+SIMフリー版で販売というのは「iPhone」と同じですがiPhoneのように「扱わないとキャリアが生き残れない…」というほど製品力があるわけではない…でも結果的に各キャリアで採用されたのはこのSenseが「格安スマホ」という位置づけで開発され、「低価格で良い感じのガラスマに仕上がった」からなのかと思います。
<おすすめポイント>
・シャープの重要技術「IGZO」仕様のディスプレイは綺麗だと評判です。また、濡れた手でも快適操作可能というのも「お風呂や料理しながら」などのシーンで活躍しそうですね。
・防水+おサイフ機能付き。この辺は国内メーカーなら必須ですかね。ガラスマ仕様ですー!
・バッテリー持ちもIGZOのおかげかわかりませんが、2700mAhにしては長持ちするようです。
<注意ポイント>
・CPUがミドルクラスのため、ゲームなど重たいことをする人は注意です。
・カメラですが、やはりiPhoneなどのハイエンドから乗り換えたりすると劣化を感じるようです。
ファーウェイ「nova 2 HWV31」(au版)
昨年世界的に快進撃した「ファーウェイ」ですが、日本のキャリアではモバイルルータやタブレットなどで実績はあったもののスマホでの採用は初めてとなった機種のようですね。
<おすすめポイント>
・高速CPUを搭載しており、ミドルハイエンドクラス(6万円クラス)のパフォーマンスでありながら価格は3万円ちょっとという、他メーカーが真似できないコスパの良さ。
・アウトカメラはダブルレンズで独自の機能を搭載。インカメラはなんと2,000万画素という自撮り派仕様。
・RAM4GB、ROM64GBと記憶装置がハイエンド並みの容量
<注意ポイント>
・高速CPUではあるが、重いゲームなどは要注意
・国際仕様なので、防水・おサイフ機能はありません。
格安スマホ
先日、近所のヤマダ電機でこのAQUOS Senseが「格安スマホ」と大き目のPOPに書かれて陳列されておりました。
「なんかずるいなぁ…」と思いました。

かつて「格安スマホ」という言葉は「複雑な契約・料金体系」で結果として「借金をさせて縛って違約金」という商法で、利益を独占した3キャリアに疑問を感じ、縛らないSIMフリー機や安いSIMを販売した「フリーテル」などが世の中に普及させた【反キャリア言葉】だったはずなのに…単に「ライトユーザー向けの安いスマホ」ということになってますからね

それではまたー!

2018年04月19日
ファーウェイの「honor9」「P9」のアウトレットが出てきた!

2018年3月に「P20シリーズ」の発表があった影響もあってか「honor 9」「P9」のアウトレットが手ごろな価格で出てきました。
honor9
発売日は「2017年10月12日」なので、まだ1年経ってないんですね!
キラキラの背面はガラス製で、ちょっと私には派手ですが「グレイシアグレー」なら、渋いキラキラな感じなので、いつか機会があれば実機を見てみたいですね。
このスマホのコスパポイントは、やはりハイエンドなスペックだと言えます。
1)高速CPU(SoC)!
「HUAWEI Kirin 960」はアップルと同じように自社製造のCPUなんですが、なかなか高性能なんですよね。ちなみにAntutuの数字はVer.6で「12万点!」と好成績!今でも十分ハイエンドクラスと言えるかと思います!
2)RAM/ROMたっぷり!
「RAM4GB」「ROM64GB」と、今でもたっぷりと言えるかと思いますー!AndroidはmicroSDで拡張できるので、下手に128GBとか搭載して値段が跳ね上がるなら、アプリ用領域としては64GBあれば十分なのかと思います。
3)バッテリー容量もなかなか
5インチクラスのスマホにしては「3200mAh」は、なかなか積んだなーという感じですね!ただ、その分155G重めです
4)その他
「USB Type-C」「Wi-Fiはac対応」「カメラはデュアルレンズ」…などなど、さすがハイスペックな装備となっております!
<余談>
法林さんの動画で知ったのですが、この「honorシリーズ」は「オーナー」という名前でブランディングをしているスマホらしく、本体にはファーウェイのロゴマークがどこにも印字されていないそうです。
★「honor9」アマゾンで価格をチェック!
P9
発売日は「2016年6月」なので、もう2年前の製品になります。
しかし、スペックは当時の最先端であったため、今でも陳腐した印象がないのはすごいですね。またデザインもシンプルであるが故か、私の私見ですが特古さを感じないですね。
1)ライカ製のデュアルレンズカメラ
ここがツボの人は買いかと思います!その後、P10、最新のP20と引き続きライカ製となっていますね。老舗のブランドを使うという戦略もうまくいったのか思います!
<ファーウェイのデュアルカメラについて>
RGBとモノクロームで構成されていて、モノクロセンサーにはカラーフィルターがない分、RGBセンサーの3倍もの光を取り込むことができるとのこと。RGBセンサーで取り込んだ色彩情報とモノクロセンサーで取り込んだ陰影情報を合わせることで、鮮やかで深みのある仕上がりになるそうです。特に暗いシーンや逆光のシーンで威力を発揮するということは「HDR」機能と似たような効果なのかと思われます。最近のファーウェイ製のスマホに搭載されている「デュアルカメラ」はこのタイプのようですね。
2)高速指紋認証
これも、今や当たり前になりつつある指紋認証ですが、2年前からファーウェイの指紋認証は「速い!」と言われておりましたので、最近のものと比べても遜色ないのかと思われます。
3)その他
「USB Type-C搭載」「Wi-Fiはac対応」「ドコモキャリアアグリゲーション対応」など
CPUは、少々アウトレット気味ですが、antutu ver6 で約10万なので十分サクサクと思われます!
★「P9」アマゾンで価格をチェック!
2018年04月05日
FLEAZ Que +N 、g06+【ちっさいスマホ】が安売り中!

在庫処分なのか、激安中の【小さいスマホ2機種】をご紹介します。
※2018年4月5日時点
g06+(ぐーまるろくぷらす)
4インチって、iPhone5S,SEとかと同じサイズ感です。Androidでは希少です!
バックパネルカバーの代えが付いているのもいいですねぇ。
カラフルなのは、ちょっと時代遅れな感じですが、おもちゃっぽくてそそります〜

RAM2GB、ROM16GBとロースペックスマホにしては最低限な仕様になっているのも好感を持てます!
▼スペックや最新価格はこちら。
FLEAZ Que +N
こちらは、なんと言っても「みちびき」に対応していますー!
「みちびき」とは、日本のGPS衛生で、都内の高層ビル街などでの誤差の改善が期待できます。
現在3台打ち上げられていて、今年4台目を、最終的には7台の予定だそうです。
私のような方向音痴の方には朗報ですし、都内のごちゃごちゃした駅地下とかデパートの中とかで、正確にお店を探せるということなんかもできるようになるといいですね。

具体的に、このスマホでどのくらい位置情報の精度が上がるのかは試してみたいところです〜!
▼スペックや最新価格はこちら。
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/15f08b9b.e9f86fdd.15f08b9c.70ef0b8f/?me_id=1296969&item_id=10000542&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fgoosimseller%2Fcabinet%2Fsmartphone%2Ffleazquen%2Ffleazquepn_all.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fgoosimseller%2Fcabinet%2Fsmartphone%2Ffleazquen%2Ffleazquepn_all.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext)
SIMフリースマホ Covia FLEAZ Que +N + OCNモバイルONEセット 【送料無料】※お一人様1台限り
価格:10584円(税込、送料無料)
(2018/4/2時点)
4インチクラスは絶滅危惧!?
ちなみに、上記2機種はどちらもCOVIA製です。
どちらも基本スペックはローエンド仕様のライトユーザー向き。
私は、常時テザリングにして「モバイルルーター」として試してみたいというのもあります。

しかし、Androidの4インチクラスは少ないです。iPhoneSEの後継機を切望する人の声を頻繁に聞きますので、日本市場での4インチクラスのニーズは確実なのかと思うのですが、やはりグローバル仕様で作らないと低コストにならないのでしょうね。 そう考えると、この2機種が最後になる可能性もありますかね

以上、参考になれば幸いです。ではまた

2018年03月29日
ファーウェイ【nova lite 2】カバーケース購入レビュー
本体に負けないくらいコスパの良いケースを手に入れられましたのでご紹介しますー!
SKINという名に恥じない手触り
「SKIN Pro」という名前の手帳型ケースなんですが「人肌のような手触り」を目指して作られたとのことで、確かに、よくある安物のプラスチッキーな感じではなく、しっとりと高級感があり、まだ利用して2週間ほどですが、傷もつきにくく、大変気に入っておりますー!

私には十分な機能性
▼私のニーズは以下の3つ
1)ICカードが入り 出し入れ可能なスリットタイプ
2)ストラップホールが付けられる部分がある(いつも自分で穴開けてます)
3)なるべく薄型軽量スリム
▼上記ニーズに対して
1)カードポケットは凹凸の付いた、しっかりした加工がされていてホールド感もバッチリ!
2)なんと、無料で加工サービスしてくれる!
3)予想以上に軽量スリムで大満足
▼更に、気に入ったところ
1)スタンドタイプに変更できて動画視聴スタイルになる
2)本体はTPU素材で優しくしっかりホールドでき、着脱も容易にできる
何枚か外観写真をとりました
ストラップホール取り付け無料!
私はスマホを落とさないようにストラップを付けて小指などに引っ掛けて使うのが必須なのですが、あまり一般的ではないようで…ストラップを取り付けられる穴「ストラップホール」がついているカバーケースは少ないという印象です。ストラップホールが無くても、いつもは自分で穴をあけているので、特に問題ないのですが、私が購入したショップではなんと「ストラップホール取り付け無料」というサービスを実施しております!穴をあけるだけでなく「ハトメ(金属の丸いやつ)」もちゃんと付けてくれます〜。しかも2か所まで無料とのことでしたので、側面の上下に付けていただき大満足です〜

▼商品詳細はこちら
Huawei nova lite 2 ケース 手帳型 SKIN Pro
▼このショップには他の機種のケースも多数ありますのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
LOOF楽天市場店
2018年03月22日
【激安情報】ファーウェイ「nova 2」安いの出てきました!

今日は激安情報!(2018年3月22日)
ファーウェイの【nova 2】の白ロムが安く出回り始めています〜!

▼おなじみ【イオシス】の店頭が【25,800円】!

安い…と思っていたら、アマゾンで更に安いのが出品者から出ていました。
価格の推移グラフを見ると3月8日には30,000円だったのが、21日には【23,398円】!
▼クリックすると画像が拡大できます。

多くのショップで【新品 au SIMロック解除済】となってますので、最近は業者に売る時はSIMロック解除してから売るのが当たり前になってきているのでしょうか…非常にうれしい傾向ですね〜!

▼アマゾンで最新価格をチェック!
キャリアものは白ロムルートで安く出回るのが楽しみですよね〜。こうなってくるとnova lite 2よりもこっちのほうがオススメかもです〜!
