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2018年03月15日
ファーウェイ【nova lite 2】 購入!レビュー!

このスマホは当ブログのコンセプトにピッタリですー

これは、本気でお勧めしたいスマホです。
ここではその魅力をお伝えできればと思いますので、ぜひ参考にしてください。
基本スペックをご紹介
CPU:Kirin659
RAM:3GB
ROM:32GB
ディスプレイ:5.65インチ
解像度:2160×1080 18:9
カメラ:背面1300万画素+200万画素(ダブルレンズ) 前面800万画素
電池容量:3000mAh
サイズ:150.1 x 72.05 x 7.45mm
重さ:143グラム
この機種を選択する一番のポイントは【コスパモンスター】と言われる所以である【価格】にあります。
ちなみに、2018年3月時点で【2万円代前半】で購入できます。
これは驚くべきことで、おそらくこの価格でこの性能のものとなると【他の追従を許さない】【ダントツ】と言っても過言ではなく、おそらく今年はこれを超えるコスパのスマホは出ないのでは…と思ってしまうくらいです。

ただ、スマホには個々人のニーズポイントがありますので一概には言えません。ここでは、ブログをご覧いただいた方が参考にしていただけるように、私がお勧めするポイントと注意事項をまとめておきたいと思います。
お勧めポイント
・今年トレンドの縦長画面は意外と良い

Webサイト、SNSなど、縦に長いページを指でスクロールしながら見るシーンは増えており、多少でも縦の表示エリアが広くなると【気分的に快適に感じる】と言えます!
・ダブルレンズでピント合わせを後からできる

昨今のスマホのダブルレンズは機種によって用途が違いますが、このnova lite 2のダブルレンズは、撮影後に写真のピント位置を変更できるというメリットがあります。「被写体にピントを当て背景をぼかす」という、より魅力的な写真撮影が可能になります。
▼撮影後に後ろの眼鏡にピントを合わせた写真、他はボケます。

▼今度は手前のカエルの人形にピントを合わせると他がボケます。

ボケ具合も調整できますので、いろいろ遊べて魅力的な写真加工が簡単にできます!

・軽量スリムボディー
額縁は左右はもちろん上下も狭くモニターの占有率が高いので、モニターのサイズの割には持った印象はスリムです。もちろん見た目もスタイリッシュ! また、重さも143gとサイズの割には軽量で、ラウンドエッジ加工されたアルミボディーは抜群のホールド感です。格安スマホでも所有欲を満たせる仕上がりになってます。


・基本スペックはお値段以上
体感速度はサクサクで、RAM3GB、ROM32GBと全てにおいて他社のミドルレンジ(4〜5万円)相当のスペックになってます。さすがファーウェイとしか言いようがない!
▼antutu ver7でのベンチマーク値はミドルクラスの数値!

ご注意ポイント
・日本独自ニーズには未対応
これは格安スマホ全般に言えることですが「防水」「お財布」「ワンセグ」など、日本独特の基本機能がありません。
・ゲームをされる方はご注意
これも格安スマホ全般に言えることですが、「スマホ=ゲーム」という方は注意です。例えば、ジャイロセンサーが無い(疑似的にはあり)ので、ポケモンGOが怪しいです。また、GPU性能(グラフィック性能)が低いので、iPhone6Sとかで普通にできている3D系のゲームが怪しいです。よく私のYouTube動画のコメントにも「XXXは動きますか」「XXXはインストールできますか」などのご質問をいただきますが「インストール」できるし「動く」と思いますが、「動きがカクカク」「画面切り替え待たされる」「フリーズしちゃう」など、【快適に遊べない】可能性が高いと思ってください。
・細かいところで思わぬ落とし穴があるかも
例えば「Wi-Fiはa未対応」「P10liteにあったナックルセンスがない」「最新OSのOREOなのにPinPができない」「auバンドがほぼ全滅」など、一般のユーザーの方は何のことかわからないかもしれませんが、こだわりの機能があって「最新機種なんだから当然あるだろう…」とお考えの方はご注意です。所詮格安スマホですので、目立たないような細かいところでコストダウンをしておりますので、詳細なスペック表はかならずチェックされることをお勧めします。
以上、書いていて思ったのですが、これらのご注意点はこの機種のことではなく「格安スマホ全般」に言えることですね。
3〜4年前のボロボロのiPhone6Sを使っていて、格安スマホ+格安SIMに乗り換えよう…と考えている方では「3〜4年前の古いスマホで当たり前に遊べたゲームなんだから最新のスマホで画面がカクカクする」…とか想像つかないですよね(^_^;)。
購入方法
販売ルートは各社MVNOからのみとなっており、通常のショップでは購入できませんが、アマゾンで販売されているOCNモバイルONEとのセットものは「回線契約が任意(不要)」ですので、今持っているSIMを継続利用したい人にはお勧めです。
また、各社MVNOからは回線契約込みとなりますが、魅力的なキャンペーンやキャッシュバックなどがあり、それを狙うと2万円以下で手に入る場合もあります。
↓お得なキャンペーンなら「NTTコムストア goo SimSeller」がお勧め!私もここで買いました
NTTコムストア by goo SimSeller
▼レビュー動画を多数YouTubeにアップしてますのでこちらもよろしくお願いいたします。

2018年03月08日
SIMロック解除の闇

ここ数年、ずっとSIMフリーばかりを追いかけていて、白ロム端末のことは上っ面の知識しかなかったので、単純に「3キャリア共に総務省の指導でSIMロック解除できるようになった」と思ってました。そのこと自体は事実そうなのですが…
しかし、そこには闇があった…
au回線も使ってみたくて、mineoの「auVoLTE SIM」をよく考えずに契約して、iPhone5S、6、6Sの中古価格が手ごろになってきたので、いろいろ物色していたところ、驚きの事実にぶつかりました…。
まず驚いたのはau端末のめんどくささ
mineoはかなりわかりやすい対応表をWebサイト上で公開していて、それを見ればどの機種が対応しているかわかるのですが、そこに条件として【要SIMロック解除】というものがあります。これは単純に【あぁ解除すれば使えるのね】と思ってしまった自分は、そのあと驚きの事実を知って愕然とします…。
購入した人でないと解除できない

…つまり、解除していないまま中古市場に出回ってしまった白ロムは誰も解除できないので格安SIMでは使えない、または使えるSIMが限定される…ということです。
そして、そうなると【自分の契約したSIMが使える白ロム端末が無い】ということに驚愕しました。…なんということでしょう。(ちなみに、【購入者しか解除できない】というルールは3キャリア共通)
んまぁ…私のように「SIMを複数の端末で使いまわそう」としている人は少数なんでしょうけど…

さらに、この【SIMロック解除】について調べれば調べるほど【条件が複雑で驚異的にややこしい】のです。契約内容をややこしく複雑難解にすることで、2年縛りの包括契約に持ち込み、顧客を囲い込むというビジネスモデルは健在なんだと痛感しました。でも、スマホは月に1万円以上払っても安いと思えるほどの必需品になったので、これで両者(消費者とキャリア)ともに幸せということだと思います。
最近はキャリアに縛られてもいいかなぁ…なんて
MVNOが出てきてからの数年間【反キャリアの姿勢】を貫いてきましたが、私がキャリアとミスマッチだったのは当時未熟なandroid端末が「半年サイクルで陳腐」していたためであって、昨今の成熟した端末なら「2年くらいは余裕」で使えるようになってきたので、キャリア縛りはデメリットではなくなりました。
でもやっぱりSIMフリーが楽しい!
ファーウェイを筆頭に、安くて高性能でしっかりトレンドを抑えた魅力あるSIMフリー端末が発売されていたり、技適問題で使いづらい中国の魅力ある端末もたくさんあります。格安SIMもほんとに安くて個性派が揃っており、まだまだ十分楽しめそうなので、自分はやっぱり【SIMフリーで行く】と思います!

おすすめセット
今お勧めのSIMフリー端末と格安SIMの組み合わせは以下ですねー!
▼ファーウェイnova lite 2
▼mineo Dプラン
それでは、素敵なスマホライフを〜!
2018年02月09日
格安スマホ 期待の新商品ラッシュ!
ファーウェイ「nova lite 2」
大ヒットした「nova lite」の後継機出ました〜。また素晴らしく低価格! スペックは前機種から目立ってアップしてないですが、iPhoneXと同じ「縦長18:9のディスプレイ」が最高に物欲をそそります〜!
今年もファーウェイがコスパガジェットをリードしそう!
フリーテル「REI 2 Dual」「Priori 5」
そしてこちらは今日発表されたばかり、大ヒットした機種の後継機 新生フリーテルの第一弾となりました。
どちらも洗練されたデザインになり、とても新鮮です! ただ、REI 2 はちょっとスタート価格が高めなのと、Priori5は、Priori3S、4と大容量バッテリーが売りだったのをやめた割にはボディーは大きめ。そしてCPUがスナドラ210って頼りないかなぁ…というマイナスな印象も私の目にはつきましたがいかがでしょうか。
ずっと格安スマホを牽引してきた両メーカーからの新商品が出てきてくれて嬉しい限りです〜!!
2018年02月01日
中国No.1「OPPO」のスマホ、日本市場参入!

スマホ出荷台数は、1位のサムスン、2位のアップル、3位のファーウェイに続く世界4位、中国では1位の【OPPO】が満を持して2018年1月31日に日本向けにスマホを正式発表しました。
発表したのは1機種のみ!?
「R11s」という1機種のみの発表となりました。例えばASUSやファーウェイは、エントリー、ミドル、ハイエンドなどと「松竹梅」的にラインナップを複数揃えて国内ではそこそこ成功しています。逆に、私の記憶の範囲ですが、Acer、Wiko、ALCATELなどラインナップが少ない状態で日本市場へ参入したメーカーはあまり成功している印象がありませんね…

価格は強気の57,980円税抜
税抜きですので、税込みで6万越えです。
高性能なのはわかりますし、性能を加味すれば安いのでしょうけど…
ちなみに私の周辺の人に「OPPOのスマホ日本で発売になったね」と話を振ってもだれも知らないし食いつきもイマイチでした…。
誰も知らないメーカーの6万円のスマホ…しかもキャリアで扱っていない…
キャリアのサポートあっての高額スマホ
多くのiPhoneユーザーが「端末が10万円」という感覚はないような印象です。
最近iPhoneXを購入した人に
「スマホに10万円も出せないよ」って答えると
「えっ0円だよ」って言ったので
「通信代に10万円乗せて24回で分割されているのしってるでしょう」って答えたら
「何言ってんの、最近通信代が以前より安くなってて得なんだよ」と満足顔で言われて…「へぇーいいなぁ考えてみる」と言って私は微笑み返しました…。
つまり、キャリアのサポートが無いと6万円の端末は売れにくいのかと思います。
「日本人の半数がiPhoneか、やはり裕福なんだなぁ、じゃ6万円ならiPhoneの半額くらいなので行けるだろう…」なんて、安易に考えていないかと詮索しちゃいます。
また、私も、6万円予算があるなら中古の程度の良いiPhone7を物色するかもです(^^;)
ちなみにこの「OPPO」ですが、他国では「Fシリーズ」という3万円台のエントリーモデルも出しているようです。でも、スペックを見ると特に特徴がないので、確かにこれを出してもインパクトがないか…
ファーウェイだってやっとキャリアからでた
日本でそれなりに成功しているファーウェイだって「P9lite」「P10lite」という3万円を切る価格でiPhoneやXperia並みのデザインで通常利用ならサクサクの操作感など…他のメーカーにはない「コスパの高さ」で知名度・信頼度を上げてからの「Mate 10 Pro」のような10万円クラスのハイエンド投入というプロセスを踏んでいるのかと思います。
それで、すっかり日本市場で信用を得たのかと思いきや…私のP10liteのレビュー動画のコメント欄には「中国メーカーは信用できない…」的な書き込みが散見されることがあったりするのを見ていると、日本市場の難しさを痛感します。
Xiaomiは来ないのかなぁ…
GearBestでいつも魅力的なスマホがセールされている「Xiaomi」のスマホですが、、来ないのですかねぇ…。日本に正規代理店はあるのですが、スマホやPCは扱ってないのです…。
Xiaomi正規代理店 STARQオンライン
といろいろ書いたものの…
実機も触らずにあれこれ余計なことを考えている私です。発売されたら実機を見に行こうかと思いますー。
2018年01月26日
シャープ【AQUOS sence】が気になる

iPhoneXにぱっと見そっくりな「AQUOS Compact」のほうが話題性はありますが、格安スマホ派としては【AQUOS sence】のほうが気になりますね!
キャリア+SIMフリーで発売
まるでiPhoneのように、docomo版、au版、ソフトバンク版、SIMフリー版が発売されています。
名前がややこしい…
以下にまとめると…
・ドコモ版…AQUOS sence
・au版…AQUOS sence
・ソフトバンク版…AQUOS sence basic
・SIMフリー版…AQUOS sence lite
・UQモバイル版…AQUOS sence
basicとかliteとか付いているものは、別に廉価版ではなく見た目も機能的にも同じもののようです。
個人的には、iPhoneみたいに全部同じ名前でいいと思いますが(^^;)。
スペックと価格
SoCが「Snapdragon 430」(Antutu総合4万ちょい)ですので、そこそこでしょうか。RAM3GBなので、3Dゲームなどしなければサクサクな体感かと思われます。ROM32GBなのですが、最近ではこのくらいは必須ですね。 価格はSIMフリーが3万円ちょっとです。ざーっと調べたところ、キャリアから買えばサポート割で安くなりますが、UQモバイルが一番お得感がある印象です。
お勧めする人は
おサイフ対応、防水…と、きっちり日本仕様ですので、ここが購入ポイントになるのかと思います!
早くも人気なく白ロム出回る?

ふらっとアキバに寄った際に、早くもドコモ版白ロム未使用品が2万円切ってイオシスで出回っていてびっくりしました。そういった【2万円以下の未使用白ロム狙い】だとかなりコスパの良い機種と言えるかと思います。
白ロムはアマゾンなどに出回るので安く購入したい方は頻繁にチェックすることをお勧めします!
■ アマゾンで価格チェック
▼イオシスでチェック
中古スマホとタブレットのイオシス
▼YouTubeに動画アップしておりますのでご覧いただけると幸いです。
2018年01月17日
ファーウェイの「nova 2」は auとUQモバイル縛り!?

ちょっと期待していたファーウェイの「nova」の後継機種「nova 2」がついに国内で発売されたのですが、まさかのキャリアからとなって残念なような…でも今後、安い白ロムが出回る可能性もあるので、うれしいような…微妙なところですね(^^;)
MVNOの費用感に慣れてしまっている自分
現在、モバイル回線は「イオン」と「mineo」の2つ契約中で、両方合わせても1,000円/月くらいです。最近はスマホの性能の伸びもなくなってきたので、2年間くらいなら陳腐感などなく余裕気味で使えるようになってきておりますので、キャリアに2年縛られてもいいかなぁ〜とか、ちょっと思って見て…ざーっと試算してみると…。
auの2年間の最低料金…X,XXX円
UQモバイルの2年間の最低料金…X,XXX円
(金額はお調べいただくか、想像にお任せします (^_^) )

…、ということで、キャリアには戻れそうもないですかね。(いつもながらセコイ話で恐縮です…)
nova 2の魅力
まず、初代novaもそうなのですが、アンドロイドスマホとしては小ぶりなボディーなところが好きですね。iPhone5Sを頻繁に使うようになってからは、5.2インチのP9liteがちょっと大きく扱いにくく感じるようになったのもあります。また、私には関係ないですが、一番の目玉は「自撮りが2,000万画素のカメラで撮れる」つまり インカメラの画素数が2,000万もあるのです!リアも単純に2,000万画素とかではなく、1200万画素+800万画素の「デュアルレンズ」にすることで「背景をぼかせる」など魅力的な「インスタ映え」する写真が撮れるというのもしっかり考えられていて好感触ですね。
あとは、やはり値段です。キャリアスマホは大体7、8万円しますが、これは 「3万円税抜」と「格安スマホ」圏内にきっちり収めてきており、4万円近かった初代より1万円近く値下げされていて、でもトータルスペックは向上しているという「さすがファーウェイ」という感じですね。
コスパの良い狙い時は
今後、もしSIMフリーが発売されたとして、goosimsellerのセールで2万5千円ででたらいいですねぇ。また、予想以上に人気が無く、白ロム状態でイオシスあたりに流れてくれてもいいですねぇ(^^) また、初代novaが新品アウトレットで1万円代だったら狙い時かもです。いずれにしても1年後くらいでしょうか(^^;)
▼YouTube動画もアップしておりますのでよろしければご覧くださいー!
2018年01月05日
気になるコスパスマホ2選!

どちらもイオシスというショップで見つけましたー!
1)ZTE BLADE V7 MAX(新品)

ZTEの端末は一度も使ったことが無いので、適当なものがあれば使ってみたいと思っておりまして…このスペックでこの価格はかなり魅力的と言えます!
しかし…3ケ月くらい前に「AXON 7」という、ハイエンド機が技適付きで中国GearBestで2万5千円を切って出たときに「買っておけばよかった〜」と、いまさら後悔しておりますorz でも、この「BLADE V7 MAX」はかなりコスパ高いと思いますので気になる方はイオシスでチェックしてみてください!
↓イオシスのサイトでチェック!
中古スマホとタブレットのイオシス
2)AQUOS SERIE SHL25(中古)

こちらは3年くらい前のかなり古い機種ですが、スペックを見直すと今でもぜんぜん通用する感じです。ちょっと目に付くフレーム周りに「塗装ハゲ」が見られるので、ぱっと見はボロボロな印象ですが、とにかく驚異のお値段ですので、この値段を見たら塗装ハゲなど何のそのって思えますー!
MVNO運用にお勧めなのですがau端末なので対応についてはご注意ください。ちなみに私が今契約しているマイネオ「AプランのVoLTE SIM」は未対応ですが、データ通信はできるのでしょうか??とになくau端末はその辺ちゃんと調べる必要がありますー!
↓イオシスのサイトでチェック!
中古スマホとタブレットのイオシス
★以前、このブログで紹介した「iPhone6」の激安中古もまだあるようですので、気になる方はお早めにイオシスをチェックしてみてくださいー!
▼上記、何れも動画で詳細説明しておりますー!
2017年12月21日
iPhone6が中古で激安
相変わらず人気の「iPhone」シリーズですが、キャリアにどっぷり漬かってしまえば、本体価格が10万円くらいする…ということもさほど気にならなくなりますが、一度MVNOなどの格安SIMサービスを経験してしまうと、なかなかキャリアには戻れませんよね。
しかし、最近は格安SIMもiPhoneにしっかり対応してきており、なかなか増えてこない「ソフトバンク」のMVNOもちらほらみられるようになってきて、iPhoneの白ロム市場も活況の末、値段もだいぶこなれてきたと思っていた矢先にこれが来ました。
【iPhone6中古が17,800円税込!!】
早々アキバの「イオシス」に現物チェックに行ってきました。
▼四隅には小傷、塗装ハゲが見られますが、経年劣化レベルのもので落下したような致命的な傷ではないですね。
▼背面も同様に小傷、塗装ハゲが少々
▼ディスプレーは綺麗です。これ大事!
どうしても、傷がいやならカバーで隠せますので全然問題ないのかと。
▼イオシスでチェック!
中古スマホとタブレットのイオシス
SIMはやっぱり格安SIMで!
中古端末を買ったらやはり噂の格安SIMでお得に使ってみたいですよね!格安SIMの選択肢では圧倒的にドコモ回線が多いので、ドコモ版が何千円か高いというのが相場なのですが、このセールでは「3キャリア一律17,800円」ですのでドコモ版がお得と言えます。しかし「サブブランド」という手もあります!
auは「UQモバイル」、ソフトバンクは「Yモバイル」と、それぞれ【サブブランド】と呼ばれるキャリア傘下のサービスがあり、優遇されたサービスのためか、実際ドコモ回線を間借りしているMVNOなどと比較するとだいぶ速度差があったり、「お昼休み」などの混雑時も安定して使えるなど人気のようです。んまぁ…キャリアしか使ったことのない人からすれば「そんなの当たり前」のことですが…MVNOは簡単に言ってしまうと「値段相応」なのですね。 中古iPhone6のオススメな組み合わせは…
一見、格安SIMの選択肢の多いドコモ版がお得だと思われますが 【au版iPhone6+UQモバイルSIM】
という選択肢がオススメです!UQモバイルお勧めプランは「データ高速3GB+音声通話プラン 1,814円/月」
通話は割高となりますが最近は「通話しない」という人が多いと思いますので緊急時及び着信用と考えます。また1年縛り(違約金あり)なのですが、普通は1年くらいは使うと思いますし、使ってみての不満も無名の格安SIMよりは少ないのかと思います。
とにかく、キャリア並みの速度でお昼休みも安定快適に使えると思いますので、キャリアからの移行でも安心かと思われます。またUQモバイルでは、 au版iPhone6の動作確認を公式サイトで公表 しており、 【テザリングにも対応】しているなど至れり尽くせりで安心です!
子供が初めてのスマホでどうしてもiPhoneが欲しい…と言われている親御さんにお勧め情報でしたー!
▼初期費用が安くなる「エントリーパッケージ」がお勧めです!
マニア向けのオススメは6Sの値下がりを待つ!
マニアの方にお勧めなのは、もう1年〜2年くらい待って「iPhone 6S」の値下がり具合に期待する…というところでしょうか(笑)Apple製品は2世代目が「当たり」という定説があります。iPhoneだったら「S」が付くものは価格添え置きで前機種の弱点を補強しつつスペックアップしています。最近ではiPad Proは9.7インチ版よりも10.5インチ版の方がコスパが高いと評判ですよね! 実際、6Sのベンチマークはかなり高得点であります!▼YouTube動画も併せてご覧ください〜!
2017年12月11日
amazonサイバーマンデー2017ガジェット速報<最終日>

サイバーマンデー ガジェット速報 最終日
いよいよ最終日です!

■ファーウェイP10lite!今日は BIGLOBE SIMとのセットで来ましたー!
何れもプライム会員なら表示価格からさらに 5%OFF!
ラストチャンスとなりそうです!!
自分も、、まだ迷ってる…
■arrows M04
これも2日目からセールしてますが、ラストチャンスですね!
安心の国産メーカー!
■ Moto G5 Plus
これもラストチャンス!私にはまだちょっと高価ですが、Motoブランドはいつかゲットしたいです!
★BIGLOBEモバイルはキャッシュバックキャンペーンもやってて更にお得なようです!
うわさの「エンタメフリー」も気になります!
■大人気の…amazon Fire Stick TV
んーー。。どうしよう…。。FireHD10があればいらないかなぁ…
■LG モニター 29UM59-P 29インチ/21:9 ウルトラワイド
こんなに安くなったんですねー!超欲しいんですけど、、愛機mac mini 2012はHDMIだとこの解像度が未対応なんですよorz。世界が変わるとか、、戻れないとか、、中毒性高いみたいですねー。欲しい人急げー!!!
<2017年amazon サイバーマンデーは終了となりました>
見逃した方、来年7月には「プライムデー」というのがありますので、またお楽しみに〜

2017年12月10日
amazonサイバーマンデー2017ガジェット速報<3日目>

サイバーマンデー ガジェット速報 3日目
■Huawei 8.0インチ MediaPad T3 SIMフリー+LINE MOBILEきたー
16,800円 プライム会員ならさらに5%OFFです!
Snapdragon 425なので、antutu3万5千くらい タブレットとしてはそこそこサクサクかと。
LTEモデルがこの値段で買えちゃう時代になったんですねぇ…。
■Huawei 8インチ MediaPad T2 8.0 PRO SIMフリー+OCNモバイルONEもきたー
19,041円 プライム会員ならさらに5%OFFです!
こちらは型番は古いですがT3よりちょっとスペックが高いSnapdragon 615 で、Antutu4万弱くらいです!
■そして狙っていたこれ…MediaPad T2 7.0 Pro SIMフリー きたー!!
18,333円 プライム会員ならさらに5%OFFです!
どーしよー…。。Fire7ポッチたので、やめとこうかなぁ…。。
■P10liteが復活! 見逃した人、チェックしてみてください!
さすがに2万切りではないですが、通常よりは安いですね〜。。
12月10日15時:今見たら、ゴールド以外全部売り切れてる〜やっぱ人気ありますねぇ…んーーのがしたこと後悔しそうですが、、でも、購入して1年半経つP9liteが全然現役バリバリなんですよぉ…。。なので、P11lite出るかわかりませんが…それ狙いとうことで、、あと半年は頑張ってもらいます〜!
■8日の夜にポチった「Fire 7」やっと来ました〜!

翌日配達が売りなのに…翌々日となりました。別に急いでなかたのでいいんですけどね。
ヤマトのパワーが落ちていることを実感しました。
さて、この「Fire 7」ですが、「あることを試す」ために買いましたので、早速それを「試します」ー!
ところで…今年のサイバーマンデーですが…ガジェット好きとしては、ノートパソコンに魅力的なものがなかったのが時代を象徴しているような気がしました。。2in1で2万円切ったりとか、あったら面白かったのに…ですねぇ〜。