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四国伊方原発3号機運転の差し止め決定

四国伊方原発3号機運転の差し止め決定、
広島高裁・森裁判長に賞賛の声が続々


四国伊方原発3号機の運転差し止め決定!

昨年3月に山口地裁岩国支部で、
運転差し止めを求める住民側の訴えを退けた無情の一審決定を
取り消しました。

少し前の1月15日には同じ広島高裁で、
上関原発埋め立て免許取り消しを求める住民側の訴えを、
金村敏彦裁判長は棄却しています。

今回の広島高裁の森一岳裁判長は、
目前に定年退官を控えておられるようで、
忖度なく良心に従った判断が可能だったのでしょうか。

住民側と四国電力側にプレゼンテーション形式での説明を求め、
その結果、四国電力の調査結果について
「十分な調査をしないまま活断層が存在しないとし、
その判断を元に耐震対策をしている」ことを見抜き、
原発事故の危険性を正当に評価されました。
 四国電力は、不服申し立てをする方針だそうです。

復興は原発セールス


TOCANA > 日本 > 福島の政治家が衝撃暴露「復興は原発セールス」
【原発】福島の政治家がついに決死の大暴露! 「政府は現実をことごとく隠す」「復興は原発セールスのため」「動植物の奇形も増加」(インタビュー)

東日本大震災から7年——。安倍首相は去年(2017年)を一つの“節目”と考え、それまで3月11日に合わせて開いてきた首相記者会見を取りやめた。しかし、福島原発から放射能が垂れ流しになっている状況はまったく変わらず、海も汚染され続けている。大手メディアに“忖度”の嵐が吹き荒れ、「放射能」という言葉を用いることさえ躊躇うほど萎縮した今、いったい誰がこの国のことを本当に愛し、真剣に将来の国民の幸せを考えているといえるのだろうか?

 そのような中、放射能問題を真正面から取り上げ、真実を叫び続けながら孤軍奮闘してきた福島の政治家がいる。福島県広野町議会議員の阿部憲一氏だ。このたび、阿部氏の東京出張にタイミングを合わせ、筆者はインタビューを申し込んだ。いったい福島と放射能の“真実”はどこにあるのか? そして現状は? 熱血漢の阿部氏は、力強い口調で質問に答えてくれた。

 福島の復興は経済産業省の主導で行われていますが、「高度汚染地域に住民を戻して、地域を発展させる」というのが政府の意向です。あの震災と原発事故の影響で、日本は原発50機もの輸出が困難になりました。そこで、それまでは「原発は安全」として売り込みしていたのを、高濃度の汚染地帯に住民を戻して、自分たちの手で除染をさせ、「あんな過酷な事故があっても、ほらこの通り、住民が戻って普通に暮らしていますよ」というセールスに切り替えようとしているのです。国や県はJヴィレッジ(※)を復興のシンボルにして、その近くにわざわざ新駅までつくり、飯館村(福島県相馬郡)を“モデルルーム”のように位置づけています。これは原発事故の後、IAEAやOECDなどの学者たちによるシンポジウムで意思の統一が図られています。つまり、すべてはアベノミクスの成長戦略の柱に位置づけている原発のセールスのための復興なのです。そして、その手足となって動いているのが地元の一部の町長やNPOだということです。


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日本の地下は太陽がいっぱい・・?

経済の上で原発が胡坐をかいている。
非核三原則という嘘っぱちがまかり通った広島長崎の原爆後、
テレビ冷蔵庫洗濯機がやって来た。
市民がメディアに誘導されて、
飲めや歌えや旅行だ宇宙だ何やかやだと
どんちゃん騒ぎで日を過ごすうちに、
金に化けた貴重な資源と健康の歯車は
砂漠為す民の力を絶対的なものにしていた。

私達は今莫大な電力を消費しているという現実を、
もう一度、再認識してみる必要がある。

原発がなくても、電力が足りたという事実について、
今の60歳以上なら、首を傾げた筈だ。
40年前、夜の田舎は真っ暗だった。
今は里から山際、山の中腹まで電気がともる・・・

原発のほとんどが止まったまま。
風力火力水力太陽発電だけで、今のこの莫大な電力の消費量が
まかなえているというのは信じ難い話だが、どうもその、
得体のしれない電力の供給施設があちらこちらで、
揺さぶられて事故を起こしたりしちゃってて・・・


どうやらとんでもない事態を迎えている日本列島の今日この頃については、
こちらへ↓↓↓

中津崩落事故−地下原発爆発情報

日本の現状について






日本の現状はこんなだというのに、
長女が千葉にいて心配な上に、
今度は次女が埼玉へ行くことになった。
/(^o^)\ナンテコッタイ
未だむきだしの原子炉は収束していない、
福島から吹きっさらしの風を受ける関東へ・・・

2017年4月現在、稼動中の原子力発電所は川内原発1号機と伊方原発3号機の2基

* 忘れていませんか?*

原子力緊急事態宣言発令中(2011年3月11日〜)
FUKUSHIMA NUCLEAR DISASTER NEWS

2017年4月現在、原子力災害対策特別措置法第15条に基づき、
2011年3月11日に内閣総理大臣により公示された
原子力緊急事態宣言は継続しています。

2017年4月現在、稼動中の原子力発電所は2基

2012年5月5日〜2012年7月5日の約2ヶ月間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所はありませんでした。

http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012050501001478.html
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012070501000667.html
2012年7月6日〜2012年7月20日の約15日間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所は
大飯原発3号機の1基でした。

http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012070501000667.html
2012年7月21日〜2013年9月15日の約1年2ヶ月間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所は
大飯原発3、4号機の2基でした。

http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012072101001219.html
2013年9月16日〜2015年8月10日の約1年11ヶ月間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所はありませんでした。

https://www.nhk.or.jp/kabun-blog/200/167491.html
http://www.asahi.com/business/update/0915/OSK201309150004.html
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1501N_V10C13A9000000/
2015年8月11日〜2015年10月14日の約65日間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所は
川内原発1号機の1基でした。

http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015081101001996.html
2015年10月15日〜2016年1月28日の約106日間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所は
川内原発1、2号機の2基でした。

http://www.47news.jp/FN/201510/FN2015101501000873.html
2016年1月29日〜2016年2月25日の約28日間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所は
川内原発1号機2号機と高浜原発3号機の3基でした。

http://www.47news.jp/news/2016/01/post_20160129171658.html
2016年2月26日〜2016年2月29日の約4日間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所は
川内原発1号機2号機と高浜原発3号機4号機の4基でした。

http://www.47news.jp/PN/201602/PN2016022601002131.html
http://this.kiji.is/75476838927435252?c=39546741839462401
2016年3月1日〜2016年3月10日の約10日間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所は
川内原発1号機2号機と高浜原発3号機の3基でした。

http://www.47news.jp/PN/201603/PN2016030101002088.html
http://this.kiji.is/77251052387026422?c=39546741839462401
2016年3月11日〜2016年8月11日の約154日間、
日本で稼動していた(商業用)原子力発電所は
川内原発1、2号機の2基でした。

http://this.kiji.is/80189696566378500?c=39546741839462401
http://this.kiji.is/80328065297039367
2016年8月12日〜2016年10月5日の約55日間、
日本で稼動している(商業用)原子力発電所は
川内原発1号機2号機と伊方原発3号機の3基でした。

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160812/news20160812020.html
http://this.kiji.is/136399161730465795?c=39546741839462401
2016年10月6日〜2016年12月7日の約63日間、
日本で稼動している(商業用)原子力発電所は
川内原発2号機と伊方原発3号機の2基でした。

http://mainichi.jp/articles/20161006/dde/041/040/043000c
http://archive.is/swfTC
2016年12月8日〜2016年12月16日の約9日間、
日本で稼動している(商業用)原子力発電所は
川内原発1号機2号機と伊方原発3号機の3基でした。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120800640&g=eqa
http://archive.is/GvGA2
2016年12月17日以降、
日本で稼動している(商業用)原子力発電所は
川内原発1号機と伊方原発3号機の2基です。

http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/259276.html#more
http://web.archive.org/web/20161217064156/http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/259276.html



浪江町が本庁舎で役場業務を再開  (2017年4月3日 福島テレビ)

こんにちは帰還困難区域を除いて避難指示が解除された浪江町できょうから本来の庁舎での業務が再開されました。浪江町は先月31日に帰還困難区域を除き避難指示が解除されました。本来の庁舎での業務がきょう再開され馬場町長から新規採用の職員などに辞令が手渡されました。浪江町では面積の8割を占める帰還困難区域で避難指示が継続されます。町民の帰還に向けて町では今後産業の振興など復興に向けた取り組みに力を入れる方針です。

http://www.fukushima-tv.co.jp/news/index.php?no=00014213
http://archive.is/EJNKH


浪江町に郵便局がオープン (2017年4月5日 福島テレビ)

原発建設計画 ベトナムが白紙撤回(16/11/23)

原発建設計画 ベトナムが白紙撤回(16/11/23)





日本など受注の原発建設計画 ベトナムが白紙撤回 
 福島沖地震は原発稼働安倍政権への最後通牒
2016/11/24
ベトナムが日本から受注して進める予定だった
原発建設計画を白紙撤回。
原発輸出を成長戦略に掲げている安倍政権にとっては
大きな痛手ですが、大きな地震が多発する中、
白紙撤回になったことにホッと胸をなでおろす国民も多いはず。
板垣英憲氏の記事には
"小泉純一郎元首相も
「夫れ見たことか」とせせら笑っているに違いない"とあります。
 ベトナム国会が白紙撤回を賛成多数で承認した日の朝方に、
福島沖で大きな地震が起きました。

植草一秀氏の「福島沖地震は原発稼働安倍政権への最後通牒」
という記事には、"この地震が意味することは明白である。
「日本全土の原発を廃炉しろ」のメッセージ" とあります。
これは、板垣英憲氏がいう
世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・クループ」の意向に沿うもので、
タイミング的にも安倍政権への明確なメッセージになっていると思います。
 フルフォード情報によると、
ニュージーランドの地震は悪人に対する警告だったようですが、

今回の地震は原発ゼロに方針転換しなければ、
さらに大きな地震を起こすぞ
ということでしょうか。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=120113

図書新聞から日本政府と電力各社へ



図書新聞1面に掲載された突出広告


toshosinnbunn.jpg


ようやくマスコミが、福島第一原発の真実を国民に伝えました!!・・・日本で・・。



ようやくマスコミが、福島第一原発の真実を国民に伝えました!!



高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟


hukuichi2015.12.18NHK.jpg



この期に及んでもなお、リニアモーターカーだの、東京オリンピックだの、
戦争準備だのと騒ぎ、肝心要の国民の命をないがしろにする、
根っから腐りきった金権もうろく爺どもは
み〜んな原発村民=軍産複合勢力のロボットだ。

ありし日のパリの街角

pariabe.jpgぱりあべ.jpgパリあべ.jpg


ディスクロージャー・福島第1事故の議事録




今日という日に、
宗教や科学の指導者たちに告げる。
みなで一つになって
宇宙の平和条約に署名をしなさい。

私は、最後には一つの信条をもつ民族を
人から創る。
それは、
この惑星は一つの国であり、
二度と戦争はしないという信条だ。

この惑星の地にも、
宇宙のどこにも
種族や創造物を
お互いに分け隔てる線は引かれていない。



人がすべて統合することで、
一つの集合体としてだけでなく、
一つの国家、創造物、創造主として
宇宙で平和に暮らせるようになる。

あなた方はアダムの子孫として、
自らの手と他者の行いにより十分に苦しんだ。

今、この短い調整の道のりを経て
あなた方は創造主により
導かれ、保護され、愛を受け取る。
そして、創造の世界の他の創造物に再開する

Meheran

(愛の保有者)







(22世紀まで残すための記事を集めたアーカイブサイト)
『エコーニュース』 が載せた記事




日本政府にない

福島第1事故の議事録、

米国が保有

アメリカ情報公開法で

公開



ディスクロージャー.jpg




無題.png


米国NRCは、
3月18日時点ですでに
1号機から6号機まで全ての炉心が損傷中と認識していた。



【アメリカ情報公開法で公開】米国NRCは、
3月18日時点ですでに
1号機から6号機まで全ての炉心が損傷中と認識していた!」


この情報は、すでにネットには流れていた。



そして今も尚




逃げる必要はないこともない・・・?


前回の記事について、

臨界デブリに劇的変化があった!
というのはあくまでも、
3号機についての話で、

私も腹巻キノコさんの動画やら、
cmk2wlさんのツイッターをみて、
逃げる必要がないっていうのは、
なんだかなあ・・・と思っていたところです。

cmk2wlさんのツイッター

*****************************************
cmk2wl ‏@cmk2wl 9月22日
小名浜、銚子、石巻の湿度が急激に低下。
同時に濃霧注意報 、海上濃霧警報が解除されている…。
久しぶりに霧が晴れているはず。
*****************************************



cmk2wl ‏@cmk2wl 9月18日
千葉県民は、特に太平洋岸の住民は、
おおきな健康被害を受ける。
https://goo.gl/I39ptd

cmk2wl ‏@cmk2wl 9月18日
またしても銚子の湿度100パーセントが
前日から連続しています。
2015年09月18日 銚子(チョウシ)
活発に臨界しているのです。

*************************

臨界デブリに劇的変化
濃霧が消えた
逃げる必要は ない!
・・・については、騒ぎになっているようで
真意については、
飯山一郎のてげてげをご覧ください。
2015/09/24(木)   3号機のデブリは きょうも沈静
昨日の鷲の記事 『濃霧が消えた』を読んで、
涙を流して喜んだヒトが大勢いた。
なかに、「フクイチは収束した!日本万歳!」
みたいな“早トチリ”がいて、鷲は面食らったwww
問題は…、『逃げる必要はない!』と鷲が書いたことだ。
このことが、今、あちこちで議論になっているので、
鷲の意見を書いておきます。

さて…、
避難・疎開・逃亡・逃散…、いろいろありますが、
その「効果」はそれぞれです。
続きはこちらで→ http://grnba.com/iiyama/index.html


漸くの吉報を早とちりして
さらに追い打ちをかける様であれですが
千葉県民用おまけ情報・・・・
cmk2wl ‏@cmk2wl 9月7日
2015年08月28日 銚子(チョウシ)
湿度100パーセントが継続しています。
千葉の太平洋岸は、
トリチウム被害の一番大きい地域になる。

臨界デブリに劇的変化、 濃霧が消えた!



無題.png
2015/09/23(水)  

臨界デブリに劇的変化があった!

臨界デブリに劇的変化
濃霧が消えた
逃げる必要は ない!


9月11日。

フクイチの地下の臨界デブリが大暴走しました。


2015.9.11

腹巻きのこ

それは実況動画で見ても、激烈きわまる光景で…、
怒り狂った稲妻(イナヅマ)や、
“チェレンコフ光線”が地下から上空に
猛烈に放射されていました。

さらに、様々な色の地獄火が火花となって
地下から噴出してきて、空中を激しく飛びまわりました。

あれは正しく地獄のイルミネーション!
猛烈臨界ルミナリエでした。

しかり! あの日、フクイチのデブリが
激烈な臨界現象を起こしたことは確実で、
それは、たぶん、核爆発!だった…。

さて! ここからが重要です。

あの日(9.11)の激烈な臨界現象=核爆発は、
臨界デブリに劇的な変化が起きた!ということです。

実際、9月12日から、
フクイチの地下から大量の殺人水蒸気が
猛烈に噴出する現象が止まっているのです!

その結果でしょう、
日本列島全域に発令されていた
濃霧警報が続々と解除されました。

http://grnba.com/iiyama/index.html







2015年9月現在、稼動中の原子力発電所は1基
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