こんばんはTOEICをマスターして資格をとろう
P art5.6の文法が苦手!でも効率よくスコアをあげて文法を網羅的に学習&マスターしたい。
そんな方のためのPart5.6に特化したコースです。
例えば新形式対応の公式問題集を解いてみたり、本番のテストを受けてみたりすると、
おおよそ10問くらいは品詞の問題が出題されていることに気づきます。
品詞の問題って前後を見るだけで解答できるのがほとんどです。
もちろん傾向は常に変化してゆくのでいつまでもこの状況が続くとは言い切れませんが、
仮に変化するとしても緩やかに変化してゆくので、学習に緩急をつけるのは当然です。
短期間でスコアをあげている人の「やっていること」はいつも同じです。
出題頻度の高いところを重点的に対策するわけですね。特に急激にスコアを伸ばす人は捨てる技術に長けています。先にも述べた通り、学習に緩急があるわけです。この緩急をTOEICに当てはめてみると・・・
緩: 出ないところは勉強しない
急:出るところは勉強する
のような感じでしょうか。スコアの上がらない人には耳の痛い話かもしれませんが、
彼らはTOEICの傾向を把握していないがゆえに、出ないところを勉強しすぎています。
これは出るところに時間をかけていないとも換言できますね。
緩急をつけやすいのは、Part5とPart6!
このコースはPart1からPart7の中でも特に学習に緩急をつけやすいPart5とPart6に絞って解説をしています。
具体的な書籍名を出すと営業妨害になりかねないので敢えて列挙することはありませんが、
文法書なるものを手に取ってみてください、超巨大です。たかだかTOEICで800点や900点を取るためだけに、
文法書を一から勉強するのは非効率です。真剣に取り組もうと思えば6か月や12か月など簡単に過ぎてゆくでしょう。
まさに光陰矢の如し。
Part5と6の対策はどうすればいいの?」
「どうやったら学習に緩急をつけられるの?」
「文法問題を1問を26秒以内にこなすなんて無理」
そう考えている方々のためにこのコースを用意しました。コースのほとんどは動画で作られているため、
仮にあなたが見たくなくても動画は一方向に流れ続けます。きっと通学通勤中の隙間時間を使って、
バスや電車に揺られながら Part5とPart6の対策を終えることができます。
僕たちが設定した期間は、たったの3日!そう、1、2、3の3です。
3日もあればPart5とPart6の傾向を掴むことは可能です。
もちろん一個一個の文法を詳しく(しかし緩急をつけて)説明しているので
網羅的にグラマーを復習することも可能です。
文法書を燃やし ---あくまでもメタファーです--- 活字ではなく動画で文法を学習してみてませんか?
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