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2019年08月20日
ネットニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-190820-201908200000243.html
やはり履正社が決勝に来ましたね。そりゃそうでしょうね、履正社打線は春の選抜に星稜の奥川君にコテンパンにやられたのでその雪辱を晴らすために厳しい練習を積んでここまで来たから、履正社の選手の高校生離れしているあの体格を見たら判る。履正社からしてみれば決勝相手が奥川君がいるあの星稜ならば、打倒、リベンジのチャンスなので「打ち勝ってやる」と意気込み、士気が上がるでしょう。
星稜24年ぶり決勝 奥川7回無失点
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-190820-201908200000341.html
こちらも予想通り、星稜が決勝に来ましたね。7回2安打10三振無失点、相変わらずいいピッチングしていますね。恐らく、本調子の場合、高校生レベルでは奥川君はほとんど打てないじゃないかな、プロ野球選手でなければ難しいと思う。奥川君は 今秋のドラフト1位指名競合は間違いない 。
第二試合は、ピッチャーが良くないと勝てないというのが判る試合ではなかったのかな。星稜は奥川君もそうだが控えのピッチャーも良く、選手層があついから勝ち上がってきたと思う。
打撃だけが良くても打てなかったら、点が入らず負ける。作新を例に挙げると3回戦の時、18得点を挙げながら次の準々決勝で点取れず、ピッチャーの層が薄く打たれて負けたのがいい例。
星稜の山瀬主将、履正社・野口との約束が実現「『決勝でやろうな』と話していた」
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/sports/mainichi-20190820k0000m050250000c.html?from=popin
このことについては私だけでなく 高校野球ファン全員が待ち望んだ決勝戦ではないかと。運命に導かれたように両校とも、決勝戦に対戦することになった のだから。明後日8月22日の決勝戦、星稜奥川VS井上率いる履正社打線の対決楽しみですね。
逮捕の男「妨害されたと感じた」 常磐道あおり運転殴打事件
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2019082001001175.html
容疑者が「妨害されたと感じた」、そして暴行したのが一番悪いが、殴られた被害者の方にも問題がある。前の車を追い越すときに追い越し車線から抜く時、速度を上げて、抜いたらすぐ走行車線に入れば良かったのだが・・・、そしたら、こんなことにならなかったのでは?エコカー乗りの人は抜く時もゆっくり追い越すからな。そんな追い抜き方していたら、相手が反社会組織の人だったらただじゃすまなくなる。絡まれたら厄介なことになるし最悪、殺されるかもしれない、トラブルに会わない為にも、もし追い抜く時は素早く追い抜いたほうがいいでしょう。
どこまで警察の調査が進んでいるか判りませんが、両者の意見の内容によっては被害者側にも 通行帯違反もしくは追いつかれた車両の義務違反 が適用されるかもしれない。
ファミマのシュークリームから「黄色ブドウ球菌」1万9000個回収
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30768.html
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE 情報
【海外出場チーム第1弾】ミッチェルトン・スコット/EFエデュケーション・ファースト
http://www.japancup.gr.jp/news/node/5552
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