日月神示の大峠については、「子の年真中に前後十年」とあります。
それでは、その時期は?
私は、次のように考えています。
?@ 2011年卯の年から始まる10年(2020年子の年まで)
?A 2020年子の年から始まる10年(2029年酉の年まで)
?B 2023年卯の年から始まる10年(2032年子の年まで)
?C 2032年子の年から始まる10年(2041年酉の年まで)この酉年は辛酉です。
本命は?Cですが、子の年真中だから、?B大峠前半と?C大峠後半の合わせ技です。
つまり、来年からいよいよ大峠が開始するわけです。
?@?Aは予行演習です。
?@には東日本大震災(2011)、クリミア侵攻(2014)、コロナ(2019)がありました。
?Aには引き続きコロナ、ウクライナ侵攻(2022)がありました。
さあ、?Aと?Bが重なる 2023年の来年からが大峠の前半となります。
現在 2022年5月31日です。これから予想される事態は、ウクライナ戦争(火)、台湾侵攻(火)、北海道侵攻(火)、東南海大地震(水)、関東大震災(火)、富士山大噴火(火)、本土ミサイル飽和攻撃(火)などです。大峠は、火と水の大洗濯だそうですから、以上のような事態が想定されます。
この大峠を大難から中難、中難から小難にするために、そろそろ心身の「大掃除」を始めましょう。
逃げ場所はどこにも無いそうですから。
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