ビーグレンの１０−ＹＢローションは
10 Years Backという意味で
10年前のようなお肌へとアプローチしてくれる
エイジングケア化粧水です
＞＞ b.glen(ビーグレン) 『１０−ＹＢローション(化粧水)』
エイジングケア成分として注目されている
ヒトオリゴペプチドなど複数のペプチドが配合されている化粧水ですょ
今回は、そんな１０−ＹＢローションの使い心地を中心に書いてい見ました
b.glen(ビーグレン)毛穴ケアトライアルセットの記事もあります
よろしければこちらも覗いてみてくださいね
↓↓↓
毛穴落ちさせない肌へ【b.glen(ビーグレン)毛穴ケアトライアルセット】毛穴の広がりにアップローチ
肌を育てる複数のペプチドが入ってます！
ペプチド入り化粧品はエイジングケア効果の高い成分として
人気がありますね
ビーグレンの１０−ＹＢローションにもペプチド成分が入っているんですょ
アンチエイジング対策では
線維芽細胞を活発にすることが大切 だそうですょ
でも、アンチエイジングのポイントとなるこの線維芽細胞とは何のことでしょう？
線維芽細胞は、お肌のハリや弾力のもととなるコラーゲン
エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す源で真皮を作っています
コラーゲン、エラスチンは肌のハリ、弾力を保ち
ヒアルロン酸は、真皮の水分を保ちます
なので、お肌のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が減少してしまうと
ハリ、弾力、水分が失われ老け顔になってしまうんです
ですが、、、
悲しい現実があります
線維芽細胞は20歳をピークに減少し、活力も低下していくんです
なので、お肌のハリや弾力のある肌を保つためには
活発な線維芽細胞を増やすことが大切です
FGFは、このお肌にとっても大切な 線維芽細胞を活性化 してくれるので
エイジングケア成分として効果的だといわれています
ですが、FGFは、線維芽細胞のあるお肌の真皮層に届いて
その効果が発揮できるのようなのです
ビーグレンの１０−ＹＢローションには
FGFが配合されているだけでなく
QuSomeという独自の技術で必要な場所まで届けてくれるそうですょ
そして、FGFだけでなく
複数のペプチドや肌本来のバリア機能を高めてくれる
エイジングケア成分が絶妙なバランスで配合され
エイジングケアにアプローチしてくれる化粧水です
１０−ＹＢローションの使い心地
トライアルセットに入っている１０−ＹＢローションの大きさは8cmくらいです
キャップを開けてみるとこんな感じです
とろみのある透明の化粧水で
香りはついていないのですが
ほんの少し甘めの香りがするような気がしました
直径3cmくらいのローションをハンドプレスでなじませていきます
トロミのある化粧水なので
お肌に馴染むまで時間がかかるのかな？って思ったのですが
ビーグレンのQuSomeという独自技術が使われている化粧水なので
結構すぐに馴染んでいきました
お肌に馴染むとふっくらしてくるので
化粧水というか美容液に近い使い心地です
１０−ＹＢローションの成分
複数のペプチドが配合され
ターンオーバーの正常化 を助けてくれ
肌環境を整えてくれる化粧水です
人の体に存在するHGF（肝細胞増殖因子）様合成ペプチドのクロノライン
人の体に存在するFGF（線維芽細胞増殖因子）合成ペプチドのFGF（FGF-1）
人の体に存在するEGF（上皮成長因子）様合成ペプチドのEDP3（EGF様成分）
人の体に存在するIGF（インスリン様成長因子）合成ペプチドのIGF-2
《全成分》
水, グリセリン, ヒドロキシエチルウレア, BG, 乳酸Na, PCA-Na, ジグリセリン, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, カプロオイルテトラペプチド-3, ヒトオリゴペプチド-13, オリゴペプチド-24, 合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31, フカスセラツスエキス, 乳酸桿菌／ハイビスカス花発酵液, 加水分解コラーゲン, ヒアルロン酸Ｎａ, マンナン, ヒドロキシエチルセルロース, PEG-150, PEG-100水添ヒマシ油, メタリン酸Na, ＥＤＴＡ−２Na, カプリリルグリコール, 1，2-へキサンジオール, ソルビン酸K
詳細は、b.glen(ビーグレン)のホームページで確認してくださいね
b.glen(ビーグレン) 『１０−ＹＢローション(化粧水)』
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