私の息子は現在小学2年生です。
小学校入学時は、「小さいうちは自由に遊んで」なんて考えていました。が、入学後周りのお母さん方と話していると、結構習い事してるんですよね。
小さいころは一杯遊んでっていうのは、昔の考えなのでしょうか( ̄д ̄)
急いで、某通信教育に申し込みました。
実際に使ってみてのメリット・デメリット!
【通信教育のメリット】
1.安い。
某教室は一教科7,8000円しました!
2.通わなくてよい。
送り迎えの手間が省けます。送迎の時間がもったいない。
3.親が見ていなくてもやってくれる。
【デメリット】
1.今はいいが、高学年になった場合、疑問点を教えてあげられるか不安。
2.Wi-Fi環境が必要
3.サイトへの接続が重い。(勉強時間って重なるみたいで、サイトが重いと更新が全くできない。)
某通信講座をやっていて思ったのですが、子供にパッドに向かう習慣をつけるためか、ゲームのアプリが多いです。そのため、実際にパッドに向かっている時間の割には勉強は進んでいません。
一年生のころはそれでもよかったのですが、ある程度習慣づけが終わった場合もっとシンプルに勉強に集中できるものが良いのではないかと思います。
【すらら】は某通信教育とはちょっと違います。より勉強に集中できるよう改善してあります。
【勉強のプロ】が認める教材が家庭学習サービスとして利用できる。
全国学習塾1,000校、学校1,000校が採用、33万人の生徒が利用中。
2012年 日本eラーニング大賞 文部科学大臣賞
2016年 第2回日本ベンチャー大賞 社会課題解決賞
2017年 世界発信コンペティション優秀賞
2017年 SDGsビジネスアワード スケールアウト賞
2019年 日本経済新聞「伸びる会社 MIDDLE200」選出
すららはインターネットを繋いでご家庭のPC,タブレットで学ぶ、
小学生、中学生、高校生向けオンライン教育サービスです。
国・数・理・社・英の5教科対応、
先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、
一人ひとりの理解度に合わせて進めることができます。
授業でわからなかったことが理解できないまま学習範囲がどんどん進んでしまい、
ますます分からなくなる悪循環を「 無学年方式 」で解決します。
◆すららはここが違う◆
1.<無学年式でどこまでも戻れる、どこまでも進める>
大手通信教材は毎月決まった時期に決まった学習範囲が届く「学年式」、すららは学年に関係なくさかのぼり学習、先取り学習ができる「無学年式」。特に授業についていけない子におすすめ。
2.<人間ゼロで不安払拭>
対人関係が苦手だけれど勉強したい子に。教師役で登場するのはアニメのキャラクター、人間は一切登場しません。不登校や発達障がいのお子さんにおすすめ。
3.<AIドリルでつまずき知らず>
オンラインならではの最先端AIドリル機能搭載。子どもの学習に応じて自動的に難易度をコントロール、つまずきの原因を特定し学び直す問題を出題。自宅で1人でも質問いらずで進められます。
4.<すららコーチが保護者をサポート>
入会後のフォロー役「すららコーチ」の存在。学習塾の現役の先生を中心にカウンセラーなども在籍し保護者をサポート。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image