注意深く製品を選ぼうとしている消費者にとって、
大麻オイルに CBDA が含まれているということは、
その製品がおそらく、本物の生の大麻の製品である証になります。
もしも、生の大麻草の葉や花穂が手に入るなら、
サラダやスムージーに加えれば、酸性カンナビノイドを
簡単に摂り入れることができます。
CBDA が豊富な生の花穂をお茶に浸すのもいいでしょう −
その程度の熱では脱炭酸は起こりませんし、これまで無視されてきた
大麻成分の有効性を味わうことができるでしょう。
長らく CBD の陰に隠れて目立たなかった CBDA は、
有名な CBD よりも安全で、ある意味ではより強力なもう一つの
カンナビノイドとしてようやく認められつつあります。
すでに CBD を使っている人、あるいはこれから使おうかと考えている人は、
CBDA を豊富に含む製品を低用量で使用することを検討するといいかもしれません。
CBDを医療用大麻として捉えるのは、大麻草の有効利用を妨げると私は思います。
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