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2017年06月19日
ハン・チェヨン、新たな所属事務所と専属契約を締結
写真=BSカンパニー
女優ハン・チェヨンがBSカンパニーと専属契約を締結した。
19日、BSカンパニー側はハン・チェヨンとの専属契約締結を伝えながら、「女優としてはもちろん、人間的な魅力まで備えた彼女が、より精力的な活動を続けていけるように、積極的に支援していく予定」と明かした。
映画とドラマなど、様々なジャンルで精力的な活動をし、多くの人から愛されているハン・チェヨンは、現在中国に進出し、多数のドラマと映画に出演しながら中華圏まで占領し、グローバルなスターへと跳躍した。
また、今年の初めKBS 2TV「お姉さんたちのスラムダンク2」でバラエティに初挑戦し、ガールズグループ“Unnies”としてデビューし、配信チャート1位席巻の喜びを味わった。
ハン・チェヨンと手を組むことになったBSカンパニーはイ・シオン、ペ・ユラム、コ・ジュンなど多数の演技派俳優が集まったエンターテインメント会社で、彼女と共により多様な活動を予告している。
元記事配信日時 : 2017年06月19日08時44分 記者 : シン・ナラ
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“議論の渦中”ユンソナ、ドラマ「最高の一発」降板を求める声続出…番組側がコメント
女優ユンソナが自身の息子が関わった小学校内の暴力事件について改めて謝罪し、立場表明をした中、議論は収束していない。彼女が出演しているKBS 2TV金土ドラマ「最高の一発」での降板を求める声まで上がり、問題が予想外に広がっている。
一部のドラマ愛聴者たちがユンソナを「最高の一発」から降板させなければならないという内容の書き込みを17日から本日(18日)まで、公式ホームページの掲示板に相次いで掲載しており、議論が消えずにいるのだ。
しかし、これに対して「最高の一発」側の関係者は本日OSENに「ユンソナの降板要求について、制作陣は協議していない」と明らかにした。
16日「SBS 8ニュース」は、ソウルのある私立小学校で、学生4人が同じクラスの友達1人を集団で殴打しており、有名芸能人や企業の息子などが責任を負わず責任を逃れたと報道した。
波紋が広がると、事件と関連されているユンソナは所属事務所を通じて「報道は事実と相当部分異なっており、悪意的に編集されて放送に出た点が残念だ」と反論した。
しかし、「事実がどうであれ、今回のことが単に子供たちのいたずらだったという軽い考えと行動で臨んだことは一度もない。誰よりも被害者の子供の健康状態や親の心を心配し、積極的に対処して努力した。ご心配をおかけしたこと、とても申し訳ないと思う。再びこのような事件が起こらないように、公人として、子供の母親としてさらに努力する姿をお見せする」と謝罪した。
元記事配信日時 : 2017年06月18日16時39分 記者 : キム・ボラ
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ユンソナの「息子の校内暴力」報道、日本でも厳しい非難が殺到
写真=OSEN DB
息子が校内暴力に関わったというユンソナのニュースに日本列島も関心を寄せている。
17日午後、ユンソナの息子が加害者として校内暴力に関わったという報道は日本のYahoo!JAPANのトップニュースを飾り、日本での関心を証明した。
ユンソナは2001年に日本に進出し、タレント・女優として10年以上愛されてきた。最近は日本活動はほとんどしていないが、依然としてユンソナは日本では人気女優として存在感を誇っている。そのため、今回の事件も日本のファンの熱い関心を引き出している。
日本ファンの反応も韓国と同様に冷たい。日本のファンは「すべて自分に有利な言い訳ばかりだ。本当にびっくりした」「被害者はいるが、意図的に暴行した加害者がいないという言葉は一体どういうことだ」「加害者は『いつもただのいたずらだった』『遊びだと思った』と話しているが、被害者がいじめや暴力だと思うなら、それは暴力だ。親がただかばうだけなら、それはもっとだめなことだ」とコメントを残し、厳しい反応を見せている。
一方、SBSは16日、ソウルのある私立小学校の修練会(修学旅行のように2〜3日間修練院に泊まる会) でA君が同じクラスの生徒4人に集団暴行される被害を受けたと報道した。しかし、加害者たちは被害者に正当な謝罪どころか、過ちを言い逃れしていることが知られ、議論を招いた。
この過程で、ユンソナの息子が加害者の一人だということが明らかになった。波紋が広がると、ユンソナは「SBSの報道で伝えられた小学3年生の生徒が1人の子供を布団の中に閉じ込め、無差別的な集団暴力を行ったということは事実とは大きな差がある」と悔しさを訴えた。
元記事配信日時 : 2017年06月17日17時19分 記者 : チャン・ジンリ
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タグ: ユンソナ
2017年06月17日
ユンソナ「息子の校内暴力」報道に非難殺到…当時の状況について釈明
写真=TVレポート DB
息子が暴力を振るったという議論に対し、母のユンソナに非難の目が向けられている。
17日、ユンソナは所属事務所を通して小学校3年生の息子の校内暴力議論についてコメントした。韓国で16日に「SBSニュース」で報じられた、ソウル某私立小学校の修練会(キャンプのようなもの) で発生した暴力事件に対する釈明だった。
ニュースによると、ユンソナの息子と同じ学校に通っているユくんは最近修練会で同級生たちに野球バットで打たれ、足で踏まれるなど深刻な暴行に遭ったという。病院で診断した結果、筋肉が壊死する被害を受けたという。そして加害者の中には芸能人の息子もいたと報道され、放送後、視聴者はユンソナの息子であると推測した。
実名が公開されることはなかったが、ユンソナは「到底静かに見守ることはできなかった」とし、声を出した。ユンソナは所属事務所を通じて一つひとつ釈明するコメントを発表した。
写真=「SBSニュース」放送画面キャプチャー
まずユンソナは集団暴行ではなく、友人同士でいたずらをしていた状況だったと述べた。野球バットは発泡スチロールで包まれたプラスチックのバットであると釈明した。「バナナ牛乳の形のボディウォッシュを、無理やり飲ませた」という部分については、「被害者の児童がボディウォッシュを友人たちと一緒に確認する過程で、少し味見をして吐き出したもの」と説明した。
ユンソナは繰り返し息子を擁護した。「SBSニュース」の内容に対し、残念な気持ちを表した。双方の話を聞かず、被害者児童の両親の話だけを聞いて一方的に報じたと訴えた。また、担当教師の話が悪意的に編集された部分についてもコメントした。
有名人である前に一人の子供の母であると自身を紹介したユンソナ。自身の子供が大事であることと同じく、他人の子供も大事であると話した。ユンソナは「心配をおかけして申し訳ない。再度このようなことがないよう、公人として、子供の母親として、さらに努力する姿をみせる」と伝えた。
ユンソナは有名人である前に母として間違っている部分を是正したかったと思われるが、そのコメントで議論はヒートアップし、さらに波紋が広がっている。事件の真実もまだ完全に明かされていない状況の中でのユンソナのコメントに、非難の声はおさまらずにいる。
元記事配信日時 : 2017年06月17日14時14分 記者 : ソン・ヒョジョン
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2017年06月16日
イ・ハニ、フランス男性のキスにカルチャーショック「吸い玉治療みたいで驚いた」
写真=OnStyle放送画面キャプチャー
女優イ・ハニが、フランス式の挨拶である“ビズ(bise)”にびっくりしたと告白した。
昨日(14日) 午後に韓国で放送されたOnStyle「Get it beauty 2017」で、旅行に対するトークを交わしたイ・ハニは「フランスに住む友達の家に行って、およそ3週間滞在したことがある」と話し始めた。
引き続き「その友達にはフランスの友達もいて、その中に男の友達もいた。ビールを飲んでカジュアルな雰囲気だったが、男性が家に帰ると言った。それで『うん、さようなら』というと、突然おもむろにほっぺにチュッ、チュッ、チュッと不意打ちキスをした。そのような挨拶方法があるとは聞いていたけれど、突然チュッ、チュッ、チュッと。とても何気なく、して行った」と、フランスでカルチャーショックを実際に感じた日のことを回想したイ・ハニ。
彼女は「それで『これをどのように受け入れなければならないか?』と考えた。それもチュッ、チュッ、チュッではなくて、チューッ、チューッ、チューッ、だった。吸い玉治療(真空状態にしたカップを肌において、毒素によって汚れた血液などを吸いだす療法) みたいに、ちゅーっと吸い込んでぱっと離すから、初めてのときは驚いた。そうしたことにある程度は(心の) 準備ができていると思っていたが、不意を打たれた感じだった。若干準備できていなかった状態で、何だかやられた感じがあった」と加えて、笑いを誘った。
元記事配信日時 : 2017年06月15日07時12分 記者 : コ・ヒャンミ
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2017年06月15日
オ・ヨンソ側、悪質なネットユーザーに対し法的対応を予告…事務所がコメント(全文)
写真=マイデイリー DB
女優オ・ヨンソ側が悪質なネットユーザーに対して強硬な対応を予告した。
本日(15日)、オ・ヨンソの所属事務所IMAGINE ASIAは公式コメントを通じて「弊社は本日から、所属女優であるオ・ヨンソに対する一部のネットユーザーの無差別で悪質なコメントと、攻撃的な発言に対して積極的に法的対応する計画だ」と伝えた。
続いて「ここ数年間、オ・ヨンソに向けられた根拠のない虚偽事実の流布及び継続的なセクハラ、意図的に羞恥心と侮辱を感じさせる攻撃的な発言、悪質な誹謗及び掲示物などを確認し続け、程度を把握してきたが、女優本人が処罰を望まず法的対応は取らなかった」と明かした。
そして「それにも関わらず最近、その程度と量がこれ以上黙認することができないほどだと判断し、法務法人オルンハヌルを通じて強硬な法的措置を取ることに決定した」と強調した。
オ・ヨンソはSBS月火ドラマ「猟奇的な彼女」に出演している。
【公式コメント全文】
こんにちは、IMAGINE ASIAです。
弊社は本日から、所属女優であるオ・ヨンソに対する一部のネットユーザーの無差別で悪質なコメントと、攻撃的な発言に対して積極的に法的対応する計画です。
IMAGINE ASIAはここ数年間、オ・ヨンソに向けられた根拠のない虚偽事実の流布及び継続的なセクハラ、意図的に羞恥心と侮辱を感じさせる攻撃的な発言、悪質な誹謗及び掲示物などを確認し続け、程度を把握しながらキャプチャーと文書をファイル化して保存してきたが、女優本人が処罰を望まず、法的対応は取りませんでした。
それにも関わらず最近、その程度と量がこれ以上黙認することができないほどだと判断し、法務法人オルンハヌルを通じて強硬な法的措置を取ることに決定しました。
今後、どんな罪の意識もなく、虚偽事実の流布及び攻撃的な発言などを行う悪質なネットユーザーには、情報ネットワーク利用促進及び情報保護などに関する法律による「虚偽事実、敵視による名誉棄損行為及び侮辱行為」の嫌疑で、強硬に法的対応を取る方針です。
また善処のない捜査と民事上法的対応はもちろん、所属アーティストに追加的な被害が発生しないように、積極的に措置を取る予定です。
いつもIMAGINE ASIAと所属俳優に送ってくださる多くの関心と愛情に、良い作品と姿で恩返しします。
ありがとうございます。
元記事配信日時 : 2017年06月15日08時06分 記者 : チェ・ジイェ
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感想(2件)
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2072176
パク・スジン、さらに髪を短くカット…1児の母とは思えない美貌に“視線集中”
写真=パク・スジン Instagram
女優パク・スジンがすっぴんの写真を公開した。
パク・スジンは最近、自身のInstagramを通して「伸びちゃってまたばっさり」という書き込みと、「#ボブ #前髪 #ばっさり」というハッシュタグと共に1枚の写真を公開した。
パク・スジンは長い髪の毛をばっさりと切り、爽やかな魅力をアピールしている。化粧っ気のない綺麗な肌が視線を集めている。1児の母とは思えない童顔だ。
パク・スジンは2015年俳優ペ・ヨンジュンと結婚、昨年10月に長男を出産した。
元記事配信日時 : 2017年06月13日17時15分 記者 : キム・ジヒョン
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2072120
タグ: パクスジン
2017年06月14日
【PHOTO】チョン・ヘソン、始球式に登場“無邪気な笑顔”
【PHOTO】チョン・ヘソン、始球式に登場“無邪気な笑顔”
13日午後、ソウル蚕室(チャムシル) スタジアムで行われた「2017 タイヤバンクKBOリーグ」斗山(ドゥサン) ベアーズ対LGツインズの試合で、女優チョン・ヘソンが始球式を行った。
続きを見る(他4枚あり)
13日午後、ソウル蚕室(チャムシル) スタジアムで行われた「2017 タイヤバンクKBOリーグ」斗山(ドゥサン) ベアーズ対LGツインズの試合で、女優チョン・ヘソンが始球式を行った。
続きを見る(他4枚あり)
2017年06月12日
女優チャン・ミイネに熱愛?9歳年下ホ・ウンと東京旅行?SNSが話題。だが否定をした。
女優チャン・ミイネとバスケットボール選手ホ・ウンの熱愛説が浮上した
昨日(11日)、あるメディアはチャン・ミイネとホ・ウンが熱愛中だと報じた。報道によると、知人の紹介で出会った2人は遊園地や市内デートを楽しみながら愛情を育んできたという。さらにホ・ウンの入隊前、2人は日本の東京へ旅行に行ったという噂も浮上していた。
写真=TVレポート DB、ホ・ウン Instagram
女優チャン・ミイネとバスケットボール選手ホ・ウンの熱愛説が浮上した。
このメディアはホ・ウンは5月頭に入隊したが、2人の関係には影響ないと明かした。実際に2人はそれぞれのInstagramに「私のキヨミ(可愛い人)」「恋しい」「会いたい」と書き込みながら愛情を隠さ なかった。
ホ・ウンはバスケットボール選手出身ホ・ジェ監督の息子で、原州(ウォンジュ) 東部のガードとして活躍した。現在は国軍体育部隊の尚武バスケットボール団に所属している。
チャン・ミイネは2003年にMBCシットコム「ノンストップ4」でデビューし、ドラマ「ソウルメイト」「会いたい」などに出演した。
記者 : キム・スジョン
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2071919
女優チャン・ミイネ、ホ・ウンとの熱愛説を否定「恋人関係ではありません」と否定
チャン・ミイネがホ・ウンとの熱愛説を否定した。
チャン・ミイネは11日、自身のInstagramを通じて、この日浮上したバスケットボール選手ホ・ウンとの熱愛説について「私たちは恋人関係ではありません」と全面的に否定した。
チャン・ミイネはホ・ウンに対して「純粋にあの方を応援している」とし、「推測性の記事は遠慮願います」と呼び掛けた。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2071930