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2018年03月13日

ハチ公前で胸触らせた女子高生ら書類送検





ハチ公前で胸触らせた女子高生ら書類送検


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投稿用の動画を撮影するため、東京・渋谷のハチ公前広場で「フリーおっぱい」と書かれたスケッチブックを掲げ、通行人に胸を触らせたとして、警視庁生活安全特別捜査隊は12日、東京都迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、私立高校1年の女子生徒(16=千葉県船橋市)を書類送検した。

 女子生徒は1月に、バニーガールの姿でハチ公前広場に立ち、十数分間で通行人の男女約20人に胸を触らせていた。人だかりができているのに警視庁渋谷署員が気付き、事情を聴いていた。

 生特隊は、様子を撮影していた女子生徒の知り合いの相模原市に住む高校3年の男子生徒(18)と、東京都三鷹市の男性会社員(23)の2人についても、同条例違反や同ほう助の疑いで書類送検。3人は動画投稿サイト「ユーチューブ」に動画を投稿する「ユーチューバー」仲間という。

 女子高生らは「閲覧数を稼いで広告収入を得ようと思った」などと話している。動画はサイトに投稿されなかった。

 3人の送検容疑は1月28日午後6時半ごろ、渋谷区道玄坂2丁目のハチ公前広場で、不特定多数に「おっぱい触りたい放題」などと呼び掛けて胸を通行人に触らせ、公共の場所で周囲の人を著しく羞恥させる行為をしたなどの疑い。


フリーおっぱいバンザイ\(^o^)/



posted by kyounojoho at 02:47 | TrackBack(0) | 事件

ガンホー、『パズドラレーダー』でランキングバトル「パズドラレーダー2周年記念」杯を明日(3月13日)12時より開催




ガンホー、『パズドラレーダー』でランキングバトル「パズドラレーダー2周年記念」杯を明日(3月13日)12時より開催

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、明日(3月13日)12時より、『パズドラレーダー』でランキングバトル「パズドラレーダー2周年記念」杯を開催する。3月18日23時59分まで開催する予定だ。

「パズドラレーダー2周年記念」杯をは、全国のプレイヤーとBP(バトルポイント)を競い合い、順位によって貴重な報酬を手に入れることができるランキングバトルとなる。ランキングバトル終了後、最終的な結果をもとに厳正なる集計を行い、後日報酬をゲーム内メールでプレゼントする。

今回、報酬で貰えるモンスターメモリー「絶海龍・ウェルドール」をゲットすると、パズドラ本編で対象モンスターの一度きりダンジョンを手に入れることができる。ダンジョンをクリアすれば、パズドラ本編でもモンスターをゲットすることができるとのことだ。報酬区分は以下のとおり。


報酬区分 報酬
上位TOP10 称号「祝!パズドレ2周年」
上位1%以内 王冠
上位10%以内 モンスターメモリー「絶海龍・ウェルドール」
上位20%以内 モンスターメモリー「緑冥龍・ラグウェル」
上位30%以内 モンスターメモリー「宝剣龍・ドラクリスト」
上位40%以内 火水木光闇ドロップ各50個 虹ドロップ10個
上位50%以内 火水木光闇ドロップ各50個
上位75%以内 2,000ゴールド
上位100%以内 2,000レーダーポイント

※最終順位(上位からの割合)に応じて、達成した報酬区分のすべての報酬がもらえる。【例】最終順位が上位50%以内の場合、50%以内・75%以内・100%以内の報酬が配布される。



posted by kyounojoho at 02:06 | TrackBack(0) | ゲーム

トヨタ自動車、往年の看板スポーツカー「スープラ」を復活させる!?





復活スープラ「クルマ好き興奮」 トヨタ、BMWと開発

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 トヨタ自動車は、往年の看板スポーツカー「スープラ」を復活させる。提携している独BMWとの初の共同開発車で、2019年前半に国内外で売り出す。クルマの需要は、汎用(はんよう)品と愛好品への二極化が進みつつあり、スポーツカーにも力を注ぐ。

 新型スープラは、02年に生産を打ち切った当時と同じ後輪駆動の2ドアクーペだ。市販する車の詳細は明らかにしていないが、試作車「GR(ジーアール)スープラ・レーシング・コンセプト」を、6日にスイスで始まったジュネーブ国際自動車ショーで初めて公開した。

 新型は、トヨタが企画とデザインを、BMWが設計と開発を主に担っている。関係者によると、トヨタは17年秋に新設したスポーツカーブランド「GR」から売り出す。GRでは現在、プリウスなどの既存車を改造して売っているが、新型スープラはGR専用車種の第1弾となる見込み。BMWは別名で売る予定だ。

 スープラは日本では1986年の発売。前身のスポーツカー「セリカXX(ダブルエックス)」の全面改良を機に、北米向けで先に使っていた「スープラ」に車名を統一した。ル・マン24時間やスーパーGTなど国内外のレースに出場。幅広い年代から人気を集めた。

 しかし、排ガス規制の強化を受けて2002年に生産を中止。1986年からの世界での累計販売台数は約30万台だ。新型は国内では3代目となる。

 トヨタとBMWは2011年、ハイブリッド車向けリチウムイオン電池の共同研究などで合意。12年にはスポーツカーの共同開発を発表した。当時、豊田章男社長は「スポーツカー開発はBMWが最も得意とする分野。両社の強みを生かし環境にも優しく世界中のクルマ好きを興奮させるスポーツカーの誕生を楽しみにしている」と話していた。

 近年は、1台のクルマを複数で共有するカーシェアリングが普及。車を所有しなくても利用できれば良いという人が増えている。一方、子育てを終えた世代らが愛車を求める需要も高まっており、一時は下火となったスポーツカーにメーカー各社は再び力を入れ始めている。(初見翔)

スポーツカーというよりスーパーカー寄りかな?


posted by kyounojoho at 01:37 | TrackBack(0) |
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