アサシンクリードユニティ: ライフレビュー

2015年02月09日

アサシンクリードユニティ

PS4がなかったのでユニティだけはやりませんでしたが、ついに出来ました！

結果から言いますととても楽しかったです！
これまでアサシンクリード2(イタリア舞台)が一番好きだったのですが、今回はそれがフランス舞台です。

細かいバグはあるもののアサシンクリードの良いところは、リリースの早さだと思うのでまあ、ご愛嬌かなとw

今作は現代編が少ないです。現代編に関しては3で主人公が死んで以来破綻していると言われていますw
それはゆるりと修正の糸口を模索しているんだなと感じつつ仕方ないかなと...

アサシンクリードの良いところに過去を追体験する機械により史実の歴史上の出来事や人物と関わりながら、アサシン教団とテンプル騎士団との抗争劇を体験します。

今作はフランス革命期について。
ストーリー自体はそこそこのボリュームですが、サブイベントがかなりあるので長く楽しめます。
また、今作はネット接続によるマルチプレイがウリのようです。
これもとても楽しかったです。
ネトゲは廃人になるまでやりまくった人の感想ですが、ライトにできるので好きかな。
ネトゲ特有の長時間画面から離れられないってストレスはありません。
ただ、自動で組んだ場合外国の人ばかりですw
音声も交えて戦えるのですが、何言ってるかわかりませんでしたw

ちなみにユニティからも充分楽しめますが、最初からやりたい人は順番を記述します。
これ、意外とちゃんと書いてあるサイト少なかったです。

アルタイル編　1
エツィオ編　→2→ブラザーフット→リベレーション
アメリカ編　→3→4→ローグ
フランス編　→ユニティ
※編の名前はちょっと独断入ってます。
特にアメリカ編のところがw
アメリカ編は、アメリカ舞台というだけで主人公が違います。
ユニティとローグはどちらを先にやっても構いません。
ユニティはアメリカ編と時代的な繋がりはあります。
ちなみに1から3までは現代編主人公(デズモンド)が同じであり、それがメインであると謳っているようです。

ともあれ、歴史が好きなのでこういう作品はワクワクしますね！

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