岸田総理の異次元の少子化対策！その内容があまりのもヤバすぎる...(分析・参考): 情報！一覧中(集)

岸田総理の異次元の少子化対策！その内容があまりのもヤバすぎる...(分析・参考)

岸田総理の異次元の少子化対策！その内容があまりのもヤバすぎる...※字幕は「AI自動文字起こし機能」を使用(分析・参考)

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少子化対策関連法案が閣議決定！ウクライナには大盤振る舞いなのに国内には出し渋るのは何故？？【心理カウンセラー則武謙太郎】

『適当機械文字起こし』

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岸田総理の異次元の少子化対策！その内容があまりのもヤバすぎる...※字幕は「AI自動文字起こし機能」を使用(分析・参考)

文字起こし
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これ少子化対策関連法案ま少子化対策をね
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しますよっていうのはもちろんそれ今の
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日本の1番の問題はま少子化だと思うん
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ですよねこれ未来の日本を考えた時に
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やっぱり少子化対策を何よりも1番優先し
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なければいけないと思うんですけども全く
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それができていないできていないどころか
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少子家が進んでいるんですよね進んでい
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るってことは日本の少子家はやっていない
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もしやっていたとしても効果が全く見られ
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ないどころか逆効果であ
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るってことですよねなことをずっと今まで
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進めていたしかし今回新しくま少子化対策
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関連法案がえ決定したということなんです
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がまこれ度々ずっと言われていましたが月
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500円弱負担の支援金制度も免疫という
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ことでま医療保険の加入者1人当たり月
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平均500円弱を徴収しますよみたいな
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感じになってるんですよねでそれってどう
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なのっていうえことなんですよこの日本の
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今の国の政府っていうのは海外にねまもう
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よくばらまきっていう言葉が使われてい
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たりしますがもう海外でもうめちゃくちゃ
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お金をばらまいてるんですよね僕が1番
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違和感を感じてるのはウクライナの問題
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ですよねでウクライナにももう1兆円を
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超えるお金を出してるわけです日本はで
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さらにこの前もえ何千億かえ追加で支援し
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ますみたいなことを言ってきたりとかどん
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だけ海外にお金出すんだよみたいなで
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しかもそれがねえ本当にえ誰かの平和に
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つがったりとか地球のねプラスになったり
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とかえするんであればまだ100歩譲って
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しょうがないかなって思えるかもしれない
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んだけどもそのウクライナにお金を出し
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続けることによって実はウクライナの人
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たちが1番犠牲にあってるわけですよね
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40万人ぐらいのえ人がもうウクライナで
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なくなってると言われていますこれ長引け
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ば長引くほほどたくさんの方がなく犠牲に
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なっていくってことなんですよねその
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長引かせるために日本も加担してい
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るってことになってしまうのでこれ本当に
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え平和のためにお金を使ってるのそれとも
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ウクライナの人たちがさらに犠牲にな
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るってことは分かっていてお金をどんどん
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どんどん支援してるのっていう話になって
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くるんですよねでそれなのにえ日本の国内
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にはめちゃくちゃお金を使わない子供の
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少子化対策っていうのは本当に国を上げて
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今1番力を入れなきゃいけないことであり
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例えばですけど新型コロナウイルスの
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まるまるまるまるねこれこれも国策として
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高齢者を守るためにっていことでま無料で
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やったわけじゃないですかでこのまるまる
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まるまるを購入する仕入れるお金ももう
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莫大な金額ですよねこれいくらで購入し
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たかっていうのも契約内よ明らかにされて
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ないんですねまだ非公開ですよこれ国会
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議員ですすら分かってないわけなんですま
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大体このぐらいだろうっていうことは言わ
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れてるんですがえすごい莫大な金額ですよ
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ねだってもう何億回分の4億回を分のやつ
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を国が負担してるわけですよねでしかも
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その仕入れるお金だけじゃなくてその摂取
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するえ人まお医者さんだったりとかその
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医療機関だったりとかそういうところにも
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もうお金をめちゃくちゃ出してるわけなん
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ですよねでそういうことにはま簡単に言う
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とグローバリズムの流れですよね
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ウクライナとロシアの戦争もアメリカの
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代理戦争と言われておりますのでアメリカ
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の100%コントロール化にあ
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るっていうことをプーチン大統領が言って
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ましたけれどもまそのぐらいの
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グローバリズムの流れですよねあの戦争も
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あとは環境問題だったりとか今回の
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パンデミックだったりとかコロナに関する
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いろんなことですよねPCR検査のこと
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だったりとかえそういうことには
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めちゃくちゃ国はお金を使う70兆を
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超えるお金が多分コロナ関係だけでも使わ
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れたっていう風に言われているんです
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けれどもそういうことにバンバンバンバン
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出し惜しみなく使ってそしてその使い方が
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良かったかどうかの振り返り検証もしない
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わけですよねそれなのに日本が今1番問題
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な少子化対策ね国の今後の存続の根幹に
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関わってくる問題だと思うんですがそこに
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関してはえすいません皆さんえ毎月
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500円ずつちょっと負担していただいて
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もよろしいでしょうかって言っておそれ国
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が出せよみたいなだって少子家が改善され
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るってことはこれ国益になるわけですから
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うんそれも分かってるわけなんですよね
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1人人口が増えることでそれはいろんなま
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税収になったりとかえいろんなプラスにな
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るってことは分かってるわけなんですから
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未来への投資ですよねそれこそなのにこれ
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に関してはですね出ししるというこの日本
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の政府のあり方というものに対してえ僕は
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本当にいかがなものかなという風に思って
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い
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ます
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これTBSの記事になるんですがちょっと
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読んでみたいと思うんですがえ政府が
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掲げる異次元の少子化対策を実現するため
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の異次元の少子化対策ですからね異次元の
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少子化対策しますでも皆さん毎月500円
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お願いしますですからねを実現するための
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少子化対策関連法案が今日閣議決定され
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ましたとえ法案では中学生までとしてきた
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児童手当ての対処を18歳の高校生まで
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広げた上で所得制限を撤廃して原則全員に
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給付することえ両親が共に14日以上の
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育児休業を取った場合行休給付を最大28
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日間実質10割受け取れること親が働いて
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いるかどうかを問わず保育園などに利用
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できる子供誰でも通園制度を2026年度
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から全国で展開することなどが盛り込まれ
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ていますとまこういう制度1個1個は別に
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僕批判することではないんですけどもただ
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これを見てこれで資対策になってるかって
6:00
言うとなってないと思いますよこのぐらい
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ではそれは今子供がいる人たちがあラッ
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キーって思うぐらいですよねあ今まで今
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子供が小学生とか中学生の子供があ18歳
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までにえ自動手当ての対象が引き上げられ
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たラッキーっていうのはもちろんあると
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思いますよそれ喜ぶ人もいると思うしかし
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これ18歳まで引き上げられたからよし
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じゃあ子供を生もうって思うかどうかって
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ことですよねえ1人でやめとこうかな2人
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欲しいかなって思った人たちがじゃ2人
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うかなってこのせ政策で思うかってことな
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んですだから今困っている今子育てしてる
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人たちの支援としてはもちろんあるかも
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しれないですがこれ少子化対策では当て
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ないんじゃないかなという風に思いますね
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えまたこれらの政策の財源の1つとして
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子供子育て支援金制度を創設することも
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免疫しましたまこういうことはねえ
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ちゃんと頭が働くんですね支援金制度は
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医療保険料に上乗せして徴収する仕組みで
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政府は2026年度に6000億2027
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年度に8000億円2028年度には
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1兆円と段階的に引き上げ徴収する方針
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ですこれ怖いですねこれ6000億円国が
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出しますよって数字じゃなくて段階的に
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引き上げて徴収する方針ですまみんなから
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いただきますよってことですよね2028
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年には1兆円と徴収しますよってね
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ウクライナには1兆円以上のお金ボンボ
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ボボ支援するけどえ少子化対策には皆さん
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からお金をえ払ってくださいねってこと
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ですよねえ超修学は加入している医療保険
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や所得により変わるものの2028年度の
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段階で医療保険の加入者1人あたり月平均
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500円弱になるとしていますえ野党側は
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事実上の子育て増税だと批判していますが
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岸田総理は歳出改革とえ賃上げによって
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実質的な負担は生じないと訴えていますと
8:00
そうなんだからよく言われてるのこれ少子
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化対策じゃなくて少子化になる対策をし
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てるんじゃないかっていうことはよく指摘
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されていますでこれだけ簡単に言うとえ
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実質の増税じゃないかっていう風に野党が
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言ってるんですがままさにそうですよね
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事実上の子育て増税だまさらに負担金が
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増えるので子育てしてる今の子育てしてる
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人たちにとっては一部メリットあるんだ
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けど一般の多くの人たちにとっては増税に
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なるわけですよねま増税っていう言葉が
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適切か分からないんですが負担は増える
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わけですよねさらにで負担が増え
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るってことはやっぱりそれだけえ行き
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づらくなってくるというわけなんですね
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少子化対策ってまいろんな形があると思う
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んですがこのなんとなく行きづらい未来が
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明るくないというかえ行きづらいこう
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世の中をちょっとこれを変えていかなけれ
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ばいけないだから消費税を減税するとかね
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えいろんなことを減税する方向に持ってか
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ないとこれ少子化って止まらないと思うん
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ですよねだってめちゃくちゃやっぱりお金
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を取られる仕組みにななってますよ今の
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日本は実質負担額みたいなのっていうのは
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世界中で見ても日本はすごく高いって言わ
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れてますよねだからそれを何とかしないと
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これ少子化止まらないんじゃないかなと
9:10
いう風に思っていますでこのえっと岸田
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さんはこれは賃上げするからこう実質増税
9:18
ではないってことをえ実質的な負担を生じ
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ないと訴えていますとえ言っているんです
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がこれ面白いのがですねもう1つの週間
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現代か何かのこの記事にえ京都大学の藤哲
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先生がですねえこのことについてあの岸田
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さんが言ってることはこれ嘘だっていう
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ことを分かりやすく解説してくれているん
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ですよ増税メガ岸田総理答弁賃上げにより
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実質的な追加負担は生じないえわずかこの
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19文字この賃上げにより実質的な追加
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負担は生じないっていうわずか15文字に
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含まれる5つの大嘘っていうので京都学の
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ですねえ藤井先生がですね実質的な追加
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負担は生じるっていう風に書いてるんです
10:04
けれど
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もえその5つの大嘘のまず1つ目ですね
10:12
まず第1に賃上げ対策を岸田総理はやろう
10:15
としているがそれがどれだけ成功するか
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それ以前に本当に成功して賃上げが実現
10:21
するかどうかなど現時点では全くわから
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ない確かにそうですよね賃上げするから
10:28
これ実質負担にはならないんですって言っ
10:30
てるんだけど本当に賃上げがこれ全部成功
10:33
するかどうかはまだ分からないことですよ
10:35
ねで仮に全国で平均的に賃上げが生じたと
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しても賃上げの恩恵に預かれない国民が
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存在することは確実だ要は全国的にもし
10:45
成功したとしても全員が一律で上がるわけ
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ではないですよね企業によってその差は
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あったりとかひょっとしたらえっと全体的
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には賃上げされたんだけれどもえ私の
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ところでは賃上げが実現しなかったって
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いういう職種だったりとかえそういう人も
11:01
出てくるかもしれないですよね当然えにも
11:04
関わらずこの答弁は賃上げが全員に絶対
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起こることを前提としているその意味で
11:10
すでに完全なる嘘なのだと全員に絶対
11:12
起こるわけじゃないですだから賃上げに
11:15
よってえ実質負担はないですっていうのは
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大嘘だってことですよねで次第2に政府は
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実際に賃上げ対策を行ってはいるがこれは
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物価高対策のために進めているものだま
11:28
確かにそうやってってますよね物価高対策
11:30
のために進めているものだ従って仮に
11:33
賃上げが実現したとしてもそれは社会保障
11:36
の負担増負担増対策の成果ではないその
11:40
意味でもこの答弁は完全なる嘘なのである
11:43
と今物価だから物価がどんどんどんどん
11:45
上がってきているとえそれに対して給料が
11:47
上がっていないとえ実質的にお金の価値
11:51
っていうのは減っていってしまうのでえ
11:53
生活は苦しくなっていくわけですよねだ
11:55
から物価高に対策するためにえ賃上げ対策
11:59
を行ってきたとえだから血合が実現したと
12:02
してもえそれは物価高対策のためにやっ
12:05
てることであってえそれが社会保障のえ
12:08
負担対策にはならないよっていうことを
12:11
言ってるわけですよねだからこの答弁は
12:13
完全なる嘘であるとそして3つ目え仮に
12:17
賃上げが本当に生じたとしてだからと言っ
12:20
て実質的負担増とはならないとは言えない
12:24
なぜなら岸田市が回答した野党からの質問
12:26
者はえ政府がかす負担が増えるのではない
12:30
かというえ趣旨で質問していたからだ質問
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の答弁の時にえっと野党からの質問者は
12:37
政府が貸す負担が増えるのではないかと
12:39
いう趣旨で質問したとえそれに対してえ
12:43
岸田市は負担という言葉を政府が貸す負担
12:46
ではなく家計全体の負担にすり替えている
12:48
のだこのすり替えもまた結局は嘘ついて
12:51
いるのと同じことではないかとえいうこと
12:53
を言っていますこれも面白いですねえ
12:56
そして4つ目そもそも賃上げ分のお金を
13:00
支払うのは政府ではなくえ雇い主の方々だ
13:05
確かにそうですよね賃上げ賃上げていう
13:07
けど賃上げのお金を支払うのは政府が出す
13:10
わけじゃなくて雇い主給料を払っている側
13:14
の雇っている企業だったりがえお金を
13:18
たくさん払うわけですよねうんだから今
13:20
最低時給とか最低賃金を上げる上げる上げ
13:23
るって言ってるけどそれにあって実は困っ
13:26
てるのは中小企業のオーナーさんだったり
13:28
するわけですよだってそんなに利益が
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例えば出てるところはいいかもしれない
13:33
けれども多くの中小企業はこう逆に物価が
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上がっているので厳しくなってる会社も
13:40
多いわけですよねそれなのにアルバイトと
13:42
かパートさんとかにはえ高い時給を払わ
13:46
なければいけなくなってしまううん賃上げ
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をしなければいけなくなるとそうするとえ
13:51
中小企業の会社というものはえさらにです
13:55
ね厳しい状況になっていくえいろんな物価
13:57
も上がるえ給料もたくさん上がる払わ
14:00
なければいけないそうすると当然え利益を
14:03
出しにくくなるっていう構造は出ますよね
14:06
えそしてその賃上げができたとしてもそれ
14:08
は雇い主の方々がえ払うお金であるとえ
14:12
決して岸田総理にもらうわけでは
14:15
ない確かにそうですねにも関わらずさも
14:19
自分が払ってあげるかのように言うのも
14:22
また嘘であるこ賃上げするから大丈夫で
14:25
すって50000円負担でもえ実際には
14:27
負担ならないから大丈夫ですて言うんだ
14:29
けどいやよく考えたらさも私たちが払う
14:32
ようなように確かに受け取れますよね
14:35
しかしえそうではないと雇い主の方々が
14:39
払ってるんだとえさも自分が払ってあげる
14:43
かのように言うのも嘘であるとそして第5
14:45
に100歩譲って血上げによって実質的な
14:49
負担がなくなるだから増税ではないという
14:52
親切を認める立場に立つとするならね
14:55
100歩譲って立つとするなら岸田総理は
14:58
総理をやっている過去2年間の1.0これ
15:02
202022年と2.5かこ23年え合計
15:07
3.5という実質賃金の下落分を笑笑我々
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に返金する義務が生ずるはずはずだその
15:16
義務も一切果たさないで都合のいい時だけ
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賃上げ分を国民負担の総裁に活用する
15:21
なんてこともまたこれはえ出たらではない
15:24
かということを言ってます要はこれから先
15:27
未来賃上げするから負担はあのその
15:30
500円負担してもらうけど実質は負担し
15:32
ないよって言ってるんだけどじゃ過去は
15:35
どうなんだということですね過去はそれで
15:38
実質賃金がえ下落した分についてはじゃあ
15:42
それも責任取ってくださいよとえ下落した
15:44
分に関してはえそれは知らぬ存ぜでえこれ
15:47
から上げる分は社会保障の増額によって
15:51
そのまた回収しようとするてこですよ
15:55
ねえつまりこれまでは国民の負担という
15:58
概念に賃金の増減を繰り入れてこなかった
16:02
のにそうですねこれここ大事ですねこれ
16:04
までは国民の負担という概念に賃金の増減
16:07
を繰り入れてこなかったのにだから今まで
16:10
は賃上げするから国民の負担を増やします
16:12
よとかていうことは繰り入れてこなかった
16:14
のに今回だけ突然繰り入れたわけで言葉の
16:18
定義を都合に合わせて変えて嘘をついて
16:20
いるのである今までは一切これを賃上げの
16:24
ことをここ入れてこなかったのに急にこう
16:27
賃上げするからね増やすていうことを言っ
16:30
てきたということですよねこれあの例え話
16:34
でこれも面白いですがこれなどはまるで藤
16:36
蒼太のニュースを見ながら藤井さんって
16:39
素敵デートしたいわと呟いた女性に対して
16:42
わかりました藤井さんとデートさせてあげ
16:44
ますよと言っておいて待ち合わせ場所には
16:46
藤サこの書いてる藤サ先生ですねを向かわ
16:50
せるというようなものだなめてんのかお前
16:52
その藤井とはこの藤井は別だろうという話
16:55
でしかないとわずか19文字の答弁の中に
16:58
よくもまこれだけの嘘をババ詰め込んだ
17:00
ものだと関心せざるを得ないわけだがえ
17:03
それもこれも増税しておきながら増税
17:06
メガネとだけ言われたくないという小足な
17:09
心理が生み出したウルトラCだと解釈する
17:12
他なかろうとまもうこれ以上ね増税メガネ
17:15
とだけは言われたくないとまでも実質これ
17:18
負担が増えるということですよねだから
17:21
もう残念だけど本当に日本の政府っていう
17:24
かまあ日本の国民のこと考えてように思え
17:29
ないですよねそしてえま簡単言うと
17:32
グローバリズムの波にはもういち早く
17:34
乗っかるとしているだからWHOの
17:37
パンデミック条約のだったりとかIHの
17:39
改正に関しても日本がどうするんですか
17:43
じゃなくてこれ日本がもう率先して主導し
17:46
てるんじゃないかっていう風に言われて
17:47
ますよねもうまさにこの全体主義や
17:49
グローバリズムの流れに日本が主導して
17:52
乗っかるとしているだからウクライナと
17:54
ロシアのえ戦いに関してもウクライナにえ
17:56
バンバンバンバンお金を出そうしている
17:59
しかもまだこれ紛争が終わってないのに
18:01
もう復興の話が出てるんですよねえそして
18:04
日本がこれだけウクライナのために
18:07
ウクライナにお金を出してるってことを
18:09
世界にアピールするんだって言ってえ意用
18:12
としているわけですねしかし日本の少子化
18:14
対策に関しては皆さん500円ずつ毎月
18:17
負担お願いしますという風に言っている
18:20
状態ですということです
18:27
ね
岸田

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