2024年04月24日
2024年04月22日
2024年04月11日
2024年04月06日
2024年04月01日
2024/03 +4,844円 (スワップ -768円)
今年の年間もプラス(+1,800円 スワップ+615円)
無駄なトレードは減ってきたけど、
ドル円が大きく動いたときなどのチャンスで、トレードできていなかった。
相場を追っかけていても、トレードが下手であることを自覚しました。
■反省点
◎良かったところ
最小ロットでエントリーした
ロングやショートの見立ては悪くなかった
エントリー前に(通貨強弱、ドルインデックス、米国債金利、FedWatch)を確認した
急な下落の理由をツイッターですぐ確認した
含み益が出たところで分割決済した
前半のトレードはポジションを持ち越さずに、指標発表前に決済した(デイトレード)
急な値動きの理由を調べた。
欲張らずに利確できた(利確していなかったら、逆行していた)
損益0円付近の逆指値を設定しなかったので、損切り貧乏にならなかった。
△悪かったところ
通貨強弱は5分毎に更新なので、最新のローソク足の動きは分からない
エントリー根拠が分からずロングかショートかも分からない
間違って10倍のロットでエントリーしてしまった
リベンジトレードをしてしまった
損切り逆指値が近すぎて、刈られている
今年の損益を意識していて、プラスに戻そうとしていた
最初のエントリーが底値掴みショートになってしまった
ナンピンのロットが大きすぎて、損切り逆指値が近くなった
含み益+20,000円など、ロットが大きい時は、一定金額j以上で決済してもよいかも(欲が出ている)
指標発表後のエントリーが早い。急なボラティリティを見て我慢できず、とっさにエントリーしている。
相場に助けられたトレードになってしまった
待ちに待ったタイミングにも関わらず、自分の生活スタイルを優先してトレードしなかった。
トレード根拠が弱く、ポジポジ病のようなエントリーになってしまった。
1分足チャートだけでトレードしていた(上位足チャートを全く確認せず)
ドル円の方向感が分からない相場なのに、ショートのイメージが強くなっていた
急なボラティリティを見て、とっさにエントリーしている。
ポジションを持つ時間軸は1〜2日くらいだったが、1時間くらいで決済してしまった
■課題点(まとめ)
●トレード前(シナリオ)
米国指標下振れでドル安が続くか、日銀発言の円高は一時的かなどを、事前に考えておく
ショートかロングのイメージは、一度フラットに考える
ポジションを持つ時間軸を考える
●エントリー
通貨強弱だけではスキャルピングしない
エントリー前にロットを確認する
負けた後はリベンジトレードをしない(損して休むは、上の上)
ナンピンのロット数を考える
指標発表後は、すぐエントリーしない
上位足を確認してからトレードする
急なボラティリティを見て、とっさにエントリーしない
●決済
損切り逆指値は近くのラインで設定しない。多少のリスクを取って30pipsくらい離す(損切り貧乏になる)
損切り逆指値は、多少のリスクを取ってでも30pips以上離す(損切り貧乏になる)
●気づき
塵も積もれば山となるで、-5pipsでも20回やると-100pipsになる
スキャルピングは全く別の種目なので、今後も続けるかは検討する
やっている姿がお遊び感あるので、トレーダーといえるのか疑問
トレーダーであることを自覚し、トレード優先の生活に変える。