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僕はずっと
将棋を指していたい
たとえ叶わなかったとしても
それが何だっていうんだ?
前巻のは こちら 。
掲載誌変えて書き直すのかなーと思ってたら早々に終わってしまっていました。Q太さんはそういうの多いからなって思うんだけれども、いつも続きを読んでみたいなぁと思う漫画ばかりなので買ってしまいます。この漫画もこれまでのFEEL YOUNG系とまた違って好きだったので残念だなーって思いますねー。
一応前作からの続きっぽい感じではあるのかな?ちょっとオーバーラップしてる部分はあったかも知れないけど、そこからちょっとだけ宝くんのお話を先に進めた感じでしょうかね。棋士になる人たちの不思議な生態(?)が少しだけ垣間見えるといった感じでしょうか。
あの小さい枠の中での勝負に人生を賭ける、というのは私なんかからしても狂気だなって思いますね。その辺の狂気を描いた作品は他にもっと濃いのがありそうな気もするけれども、どうかな。この漫画はわりと淡々と進んでいってます。
ということでこちらはお終い。残念ー、だけどお疲れさまでした。
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