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実はそこかしこで
起こっている日常なのに
世の中に
魔女なんかいないことに
なってるっていうのは
まあ つまり
そういうことなのです
これ読んだことあるんだっけくらいに覚えてませんでした…。買って読まないってことはないとは思うんだけどな…。まぁ8年くらい前の本だから…。(2010年9月初版)
志村さんの漫画にはかわいいキャラが多いです。
私的にはそうだなー、『 放浪息子 』あたりだと安那ちゃんがかわいさで印象深いですかねー。共感度という意味では高槻さんでしょうか。マコちゃんも捨て難いけれど。
安那ちゃん(かわいい)
(『放浪息子』10巻より)
さて作品集ですが、『すてきなあのこ』のお話がよくわかりません!。この顔がそっくりトリック(?)ってどんな漫画でもいっつもよくわからなくなるんで、実はマンガ読んでる時って文字から情報拾ってないんじゃないかってすら思えてくる…。
後、単行本の書き下ろしになってる表題作の第5話も何か意味わかんなくて3回くらい読み返してしまいました。絵から読み取るの難しくない?これ。流れから自明なのかしら…。
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