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もちぞうです。 腰痛もちでも、毎日を幸せに。 仕事のストレスも、気にせず、毎日を幸せに。 収入も、ちょっぴり増やして、毎日を幸せに。 もちぞう只今奮闘中。
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2018年01月27日

大安吉日式 株式で失敗しないヒケツ 〜株を売りたくなる心理を理解しよう〜







大安吉日式 株式投資の秘訣を公開しますね。

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株式投資で失敗しないためには
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・株価高騰のときは、買い急がない。

・株価下落のときは、売り急がない。

これが鉄則です。


株価はどうやって決まるか知ってますか?

買いたい人の、買いたい値段 売りたい人の売りたい値段 これが合致したら契約成立です。

契約成立した値段が株価です。



買いたい人が、時価より低い値段で買えたら、株価が下がります。

買いたい人が、時価より高い値段で買えたら、株価が上がります。


株が売りたい値段でうれなければ、価格を下げなければなりません。

・・・買いたい人が勝者で、売りたい人は敗者です。


株を買いたい値段でかえなければ、価格を上げなければなりません。

・・・買いたい人が敗者で、売りたい人が勝者です。


株式投資を始めたばかりの人は、株価の下落に敏感です。

そして、損をおさえたいというネガティブな思考が強烈に生まれます。

分かっていても、なかなか抑えられるものではありません。

なので売り急いでしまうのです。



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そしてヒケツです
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・株価高騰のときは、買い急がない。

・株価下落のときは、売り急がない。



いくら株価が下がっても本当の損は発生していません。

いわゆる含み損(損するかもね)というもので、ただの数値です。

本当に損をするときは株式を売ったときです。

売らなければ、株価が上がりに転じるまで待つことです。


そんな簡単なことですが、これ以上損をしたくないという、ネガティブ思考が働くと、難しいことです。

これを理解していれば、誰かが大損を覚悟して、さらに株価を下げてくれます。


下げを狙って、プロの投資家たちが安い値段で株を購入。

その後、今度はプロ投資家たちが利益を得るために、株価を上げてきます。

そのタイミングで売ることで損を最小限におさえられますし

利益を出すことも可能となります。


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