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2021年02月14日

確かに映画「砂の器」は名画ですが気になるところも。。。

ではありますが ......
当時の 順風満帆 の読みについて
砂の器   ピアノ協奏曲  宿命

映画「砂の器」


映画 砂の器 の合同捜査会議の席上で、 
本部長役の 内藤武敏 が、 
今西刑事の説明に対して、 
和賀は 順風満帆 じゅんぷう まんぽ で・・・ ” 
というセリフがあったのを覚えておられますか

現在では、
じゅんぷう まんぱん 一般的 ではないかと 
気になっていたので、調べてみると、 
Yahoo知恵袋 などでは、 
その 当時の昭和40年代 では 
まんぽ と読んでも正しい ということがわかりました。 

1983年 ( 昭和58年 以降 は、 
辞書などでは
まんぱん が正しいということになったようです。

それらを踏まえたうえで

映画 砂の器
これは まず間違いなく
日本映画の名作といえます

どれだけリメイクしても
この映画版を越えるものは出来ない気がします ?

人間ドラマとして、 とても見ごたえのある作品 でした。 

泣ける
確かに 号泣する人がいても不思議ではありません

加藤嘉さん演じる千代吉が
息子にずっと会いたくて
やっとどこにいるか分かったのに
そんな人しらねぇ
とかばう場面は
思い出すだけで泣けて悲しいです

これが 昭和の 映画 です・・・。 

正に、 
この映画 は原作を越えた傑作 であると思います。


後半の演出が凄いです。 
父と子の巡礼シーンと駅での 
父子別れのシーンに涙が止まりません
でした。

これは確かに 名画 です ...

ただ 上記にもあるように
順風満帆 まんぽ
といっていたのには 
当時
えっ と絶句した記憶もありました

もうひとつ
捜査会議で 出生 しゅっせい
と読むシーンもあります。


現在では、
しゅっしょう との読みが説 になってます。

これは戦前に 出征 と紛らはしい ので
しゅっしょう としたという説 がありますが。 

しゅっせい でも間違いないみたい ですが, 
一般的には しゅっしょう のようです。



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posted by maki7 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和
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