【僕のアカペラ大冒険!】アレンジが出来るようになったよ♪

アカペラって何でも出来るよね!



「アカペラってどんな歌を歌うんですか?」

って聞かれた時なんて答えます?

ハモネプが有名だからJ-popが伝わりやすいし、
ゴスペルだよね」っていわれたことがある人も少なくないだろうし、
Jazzや洋楽を歌うグループもとても多い。

元々は邦楽でも、Jazzアレンジをする機会だってある。

僕は「なんでもやりますよ!」と答えてしまうのだが、

「何食べたい?」→「なんでもいいよ」
なんて回答に思われてないかと不安になってます(笑)

でも 何でも出来る というのが、
やっぱり気持ち的には正しいなと思ってる自分もいるし、
アカペラってどうやってきたっけ??と振り返るために 筆をとってみた キーボードを叩いてみた。

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みんなでレベルアップな件

「俺だけレベルアップな件」って漫画最近広告でよく見るようになりました(笑)

僕が唯一漫画アプリで課金して読んでたやつで、
みんな生まれながらにランクが決まってる中で、主人公だけが成長していく。

そんな 男の子が大好きそうな漫画です(笑)

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でも、アカペラサークルは全くの逆で、
「みんなでサークルを育てていく」
スペクタクルストーリーかなと思ってます。


僕がサークルに入った時、基本的にはハモネプで市販されてる楽譜と、
サークルの先輩が書いた紙の楽譜がいくつかある位の環境でした。
合わせて大学から貸与されるロッカーの中に、
スピーカーやミキサー、マイク、キーボードがあって、
これだけでもサークル1期目だったら全てないものだろうし、
サークル費をコツコツ運用して機材や楽譜をそろえてくれた先輩方の、

当たり前じゃねえからなぁぁぁ

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が詰まったロッカーだったと思います。

とはいえ今と比べると全く曲数や知識もなく。。

でも恵まれていたのは楽譜が書ける先輩がサークル内にいたことで、
当時ただでさえサークル内では、各学年に1人いるかどうかのアレンジャーが、
とんでもない 変態アレンジャー (褒めてる)でした。

サークルの成長史はまた別の話なので、
今回は個人に焦点を当てて、その土台の上に乗せてもらった自分のレベル1からの物語を書きたいと思います。

そもそも今の自分がレベル100だ〜とは思ってないし、
同じレベル100でも 個体値が違うぜ? みたいな厳選ガチ勢でもないのですが、
一旦大学4年間で御三家ポケモンがポケモンリーグにいける位までの生活を振り返りたいと思います!


【レベル1】
楽譜・・・どこがドかはギリギリ分かる
リズム感・・・太鼓の達人の「むずかしい」はギリ出来る、「鬼」は出来ない
歌唱・・・たまにカラオケに行って叫ぶ


多分こんなステータスだったと思う。。

いきなりですが、
アカペラサークルに入ると、スタートバンドがあります。

新入生と先輩がグループを組んで、
スタートバンドの発表会に向けてアカペラ練習をする。というイベントがあって

当時は、
・世界に一つだけの花
・チェリー
・キューティーハニー

の3曲から選ぶ課題曲方式で、僕はチェリーのコーラスを選びました。

音楽経験はなかったがカラオケでは歌ったことがあったのと、
形から入るタイプでスコアメーカーを買ったので、
midiを聴きこんで本番を迎え、レベルアップしました(笑)


【レベル2】
・スキャットがあることを知った
・midiを認知した
・ベースとボイパがかっこいいと感じた
・ト音記号の下に8が付くことを知った
・ベースソロで「Foo〜!」という文化に触れた


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スタートバンドは発表したらほとんどのバンドが解散し、
ここからは好きに個人間でグループを組んでいくことなりました。

自分は新入生のみ5人のバンドを組むことになり、
新入生バンドは10バンド位あった中で、先輩がいないバンドは2つしかなかったです。

そのため練習法も分からなければ歌いたい楽譜もなく、
誰がリードする? 何歌う?
アカペラ譜の理解もないままアカペラライフがスタートしました(笑)

ここで、歌いたい歌が楽譜がないと気づき、

「よし、書くか〜」

と思い至ったのが、その後のアカペラ人生を大きく変えることになったのである


知識0から楽譜を書く時の一番の悩みランキングを作るとしたら

第3位 コードが分からない

第2位 積み方が分からない

第1位 拍の長さが分からない


かなと思うんですけどどうですか?

オタマジャクシに点を付けると長さが1.5倍になる特殊能力があったり、
ベースはルート音以外に5度とかいろんな音に飛べるらしい能力があったり、

「オデ オンガク ワカラナイ」

位の オーガ(自分) には到底楽譜を書くことは難しかったです(笑)

なんとかバンドスコアとかピアノ譜とか、既にオタマジャクシが整列している伝説の書を入手し、
全て2分音符にたまに3度ハモりで字ハモがある楽譜が完成しました。

スタートバンド発表会が6月、新入生ライブが9月位だったと思うので、
3か月でなんとか仕上げをして、不格好ながら形になったことが本当に嬉しかったです。

新入生ライブを経験し、レベルが1上がった!
【レベル3】
・Cコードの構成音を理解した
(他のコードはCから全てずらすレベル)
・歌ってて楽しい楽譜ってどんなのだろうと考えるようになった
・ベルトーンや字ハモなど、ウー以外の選択肢を知った



次に控えているのが3月にあるサークル全体の春ライブです。
ついに オーディション のあるライブが始まります。

また、新入生は1バンドから3バンドまで組めるように、スロットが解放されます(笑)

当時サークル合宿の飲み会で盛り上がりに参加できなかった すみっこ暮らし6名
2バンド目を組むことになりました。

これまた先輩がおらず、しかも組んでみたらボイパがいなかったので、
6人全員リード&コーラス+ベースというアカペラの中でも少し特殊なバンドを1年生の2バンド目として組みました。

これでまた頭を抱えることになります。。

Cコード ドミソ

?@ベース ド ?A?B?Cコーラス ソドミ ?Dリード

あれ・・・ 一人余る?

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まるで冬に赤マスに止まった桃鉄のごとく絶望していたら神様が下りてきて、


「ほっほっほっ テンションコードがあるのぢゃ!」

天啓が下りてきて、コードの奥深さ・ロングトーンの大切さ・和音の気持ちよさを知った。

そしてオーディションに受かるための楽譜を書くということで、
初めてメンバーにアレンジの相談=世界観の共有をして、
自分たちが楽しいだけでなく、聴き手の気持ちにたって音楽をすることを理解しました!

レベルが1あがった
【レベル4】
・「テンションコード」を覚えた
・コーラスのウーは口の形で全然変わることを知った
(その時から「uh」→「woo」と表記することになった)
・ステージングや世界観の大切さを感じた


オーディションは無事受かり、
人並みに歌えるようになったと思いこめるようになりました。 (まだまだ甘かったw)

ここで緊急イベント発生


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実はこの頃まではアカペラそんなにハマっておらず、
一旦ある種の停滞感を持ってました。

そんな自分にアカペラ人生を変える2つの 緊急イベントが発生しました!

1つ目!

「CLIP OUT8」 in Tokyo ライブ観戦

調べたら出演バンドとか出てきますが、とりあえずここでは詳細や年代を明かさずw、
とにかく関西のとあるバンドにドはまりしました!!


かっけぇぇぇ!!!


そもそもサークル入った時の4年生ってただかっこいいですよね。(強要)

それが関西を代表するバンドの4年生が集まって歌うライブが見れたこと、
それまではJAMやKajaなどアカペラ界で有名な大会も興味なかった自分にとって、
雷が落ちたような感覚になりました。


2つ目!

インカレバンドを組んだ

元々自分がいたサークルはインカレというか、
他大学からの参加もOKなサークルだったのですが、
そうではなく色んな奇跡の出会いあり、4大学バラバラのグループを組みました。

良くも悪くも、いや、 悪くも悪くも
1年生のみで練習・自分が書いた楽譜でしか歌ってこなかった自分にとって、


練習ってこうやってやるんだ!!
ライブのブッキングが出来るんだ!!



革命の連続が起きました!

ここでアカペラの沼にようやくハマり、 沼に頭まで浸かるようになります。


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レベルが一気に上がった!
レベルが5になった
レベルが6になった
レベルが7になった
   ・
   ・
   ・
レベルが13になった
・カラオケのようなハモりではなく、
 コーラス全員が字ハモするかっこよさを覚えた
・ストップモーションを覚えた
・1曲を通して展開を考えるようになった
 =1・2番・Cメロ・ラスサビで全て違う構成を作る
・ベースの遊び方を覚えた
・洋楽のかっこよさに触れた
・サークルライブではなく箱ライブをするようになった



ポケモンでも、レベルが低いポケモンを先頭に出しておいて、
すぐ「もういい もどれ」をさせてから戦闘を終えたらすごい経験値得るじゃないですか(笑)

練習方法とか知識を勉強する(楽典とか)ってとても大事だと思うんですけど、
それ以前にまず世界を見たほうが早いなと自分で実感した記憶です。

かっこいいなと思ったことを言語化しようとすると、

あーこれだったんだな。

ってあとから知識が身につく展開の方が多かったです。


アカペラにハマった後見える世界


なんとなく鬼滅の刃の「透き通る世界」をイメージしたんですが、
あきらかに見える=聴こえる=感じることが変わったんですよね。

これって今思うと、自分がすべてを理解した。という傲慢なものではなく、
自分がやりたい 伸びしろ の可視化・言語化が出来るようになったのではないかと思います。

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まだ出来てないんですよ。
なんなら今までは感じたりやろうとすら思わなかったものを知覚しただけで、
名探偵コナンでいうと、CM前の扉も開いてなかったものが、
ようやくCMに入ったってところです(分かりづらすぎだけどとてもしっくり来ている)。

なぜその感覚がしっくり来ているのかというと、
まだ自分のレベル自体が追いついてない中で難しい【わざ】を使おうとして、
アレンジ目線で 道を踏み外します。

・意味もなくめちゃめちゃ難しい和音を使うようになる
 =歌いづらさを一切考慮しない割に聴いてる側にも伝わらない
・人間の限界のような音域を使うようになる
・奇をてらおうとしすぎて何したかったか分からなくなる
・なんか思いついたからマッシュアップしてみたけどワクワクしない

こんな楽譜を書いていたことがあります。
(なんなら今もたまにこの病気にかかりますw)


もちろん自分でも成長は続けていき、
「難しい和音入れたのに聴いてて邪魔だと感じるな」
→「周りからもすごいって言われないなこれ続けても・・・」

みたいな承認欲求をベースとした上で、
難しいこと=すごい ではないということを学んだり、
難しい楽譜をすること=上手いバンドではない、ということも知っていく。


承認欲求ってなんか「浅いな行動の原動力が」って思うことあります?

僕はあまり思ってなくて、
例えば仕事でモチベーションが上がらないって人、
多分仕事上手くいってないんですよ(偏見)

その中でモチベを上げろなんて上司がいた日には

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と上司に向けてグーをするかもしれない一方で、

モチベがある時って多分仕事自体に成果が出ているはずなんですよね。

アカペラアレンジに話を戻すと、

まずはバンドメンバーから
次はサークルの先輩方から
次はアカペラを見に来たお客さんから
次はライブで対バンした別のサークルの人から
次は大会の審査員や有名な音楽活動をしている方から
次は・・・

と、 「すごいね!これ誰がアレンジしたんですか?」

なんて聞かれた日には

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当然こうなりますよね。

ということで、 透き通る世界 を経てある程度の 成功体験 をすることで、
レベルは飛躍的に上がっていきます。

レベルがぐーんと上がった
    ・
    ・
    ・
レベルが35に上がった

・引き算の大切さを実感した
=無理に変なことしないことがかっこいい
・ロングトーンの良さをより理解した
・難しいことをしようもがいた結果
 いつの間にか拍の長さは余裕で分かるようになった


もしこれを読んでくれているサークルの2〜4年生(回生)の方々、
アレンジに挑戦している後輩がいたら、
お世辞を言えとは違うが、ぜひ積極的に褒めてあげて欲しい!


殿堂入りからが冒険開始!


人によって遅い早いはあるかもしれないが、
ある程度アレンジのテクニックや引き出しが増えてくると、
組み合わせ方や、他のグループがどんなアレンジにしているか参考にしたり考えるようになる。

かく言う自分は 参考にはするが真似はしたくないという変なプライドを持っている(笑)


これはいわゆる アマチュアアカペラ だからなのか、
じゃあ プロアカペラ だったら真似してもいいのか、
それについては答えはないというか、参考にした上で、 感動 したら真似したらいいと思っている。

感動ってすごくて(語彙力)、脳内会議場で全自分が スタンディングオベーション してて、
「これは圧巻だ。取り入れざるを得ない・・・」
と議会が満場一致で可決してくれる。

もちろん1曲丸々コピーしてもいいと思います(自分たちで再現することが経験になる)。
ただアレンジャー目線としては、
「じゃあ自分の楽譜に取り入れるとこうなる」
っていう風に応用することが大事かなと思います。

一例でいうとPENTATONIXが初めて出てきた時、
ペンタ感があるアレンジで流行りませんでした?というか、流行りました(断定)w

僕が感動した要素が2つあって、

?@コーラスのロングトーンってビブラートかけていいんだ!

?Aボイパの強弱ってめっちゃすげぇ!

です。

今となっては
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って思うんですけど、感性が凝り固まってる自分には気付けなかったんですね〜。


コーラスは我を出さないものだ。
強弱・クレッシェンド等はコーラスが抑揚をつけるものだ。

そんな風に思ってるつもりはなかったけど出来てなかった。

そんな感じで、盲点を突かれたって感じるのも、 アレンジャーの醍醐味 かなと考えてます。


この頃からはいろんなプロアカペラ(特に海外)を結構聴いてたと思います。
プロアカを聴け!とは言いませんが、日本よりも「CD音源」として完成されたものが多いので、
基本スキルを磨くという意味ではライブよりもオーソドックスにクオリティの高いものを聴けるかなと。
ライブはお客さんを巻き込んだり、CD音源と【あえて】違うことをして一体化したり、
どちらかというと応用編=本番環境って感じのイメージで、
アマチュアアカペラとしては今そっちの音源や動画が多いんじゃないでしょうか。

そしてここまでレベル上げしてくると、
ポケモンでいうと四天王は倒し、 ライバルとの最終決戦を残すのみ。

レベル55時点のステータス:
・バンドスコアやメロディ譜がなくてもCDや動画で原曲を聴けば
 ベース・メロディの耳コピは出来る
・コード進行が予想できるようになる
・難しいことがかっこいいと感じるポジションを肌で理解する
・ボイパも意識した楽譜を書くようになる
 →ちなみにパーカス譜は書かない派
  →強拍の位置、やって欲しいことは口頭で伝えられる
・自分のアレンジの意図を伝えなくてもバンドメンバーが
 自然と思惑通り再現してくれる構成が作れるようになる


多分こんな感じにはなっていた気がする。
パーカス譜を書かないのは メンドクサイから
パーカスの人の感性や打ちやすいリズム感を知りたいからです。
口頭でこうして欲しいああして欲しいは伝えた上で、
後はその人のやりたい打ち方の方が乗れるし、自分が想像出来なかった構成をしてくる 期待感 もあります。

僕たちの冒険はもうちょっと続く!


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このドラゴンボールのコマ知ってます??

ドラゴンボールの漫画って42巻まであるんですけど、
このセリフ何巻で出たと思いますか??


正解は・・・



17巻


です。

色んな漫画・ゲーム出してとっ散らかってますが、
ポケモンリーグでライバル倒して殿堂入りしたのが
僕の感覚では大学4年生の最後のライブ前の楽譜を書いたあたりかな?・・・

でも、4年生の時のアカペラ演奏動画を見れるかというと、

「恥ずかしくて見れない・・・」

と今でも思ってます(笑)


この頃って最後のライブに向けてどんな曲したいかを決めていって、
例えばかっこいい洋楽だったり、着物を着るような和のノリだったり、
音楽ジャンルの観点からも、ライブ全体を一つのエンターテイメントとした時の構成も、
どんどんレベル1から比べて視野が広くなった上で楽譜をかけるようになっているはずです。

レベル60のステータス:
・楽譜を書いている段階でお客さんがどんな反応をしてくれるか考えることが出来る
・どうやったらいい意味で裏切りを出来る=期待を上回れるか考えるようになる
・メンバーの特性や強みが出やすいアレンジを意識するようになる
・このメンバーならこの難しいのもいけるべ!と信頼を強くするようになる


それでも、「もうちっとだけ続くんじゃ」。
17巻までの巻数より42巻までの方が長いwww

レベル1で入り、サークル4年間で培ってきたレベル60が土台になり、
ここからはレベルが上がりづらくなりますが終わりがない変化は続きます。
(ここまで書いてきて、何言ってんだコイツって思い始めてます(笑))

社会人アカペラも増えてきて、
それこそ紙の楽譜を使っている人の方が絶滅危惧種になってきて、
すごい人たちが楽譜を販売するようになってきて、
みんなで育ててきた文化が成熟してきてますよね!


それこそ各学年に楽譜を書く人が1名、なんてことはもうないんじゃないでしょうか。

色んな人がいて、同じ曲でも色んな解釈があって、
どの情報を取捨選択していいか分からないっていう 贅沢な悩み も生まれてきてますよね。

いまだに自分もレベル60からどれだけ100に近づけるかは不明ですが、
100になっても120になることもあるでしょうから、そんな自分に期待しつつ、

まめの次回作にご期待ください

ということで一旦締めたいと思います。

今回はアレンジ目線で出来るようになってきた軌跡をなんとなく残したくなって文章を書きました。
こんな取り留めもない長文を読んでくれた方、本当に御礼申し上げます!

少しでもアレンジやアカペラに悩んでいる人がいたら

こんなやつもいる  って思って欲しいし、
アカペラやってない人でも「こいつ、アカペラ好きなんだなっ」って理解してくれて、
興味を持ってもらえそうでしたら今後もこんなこと書くのでチェックしてください(笑)

今ちょうど音源制作をしているので、その紹介もしたいと考えてます!


それでは、次回の記事でまたお会いしましょうノシ

2024年05月24日

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