手帳が分厚くなる人におすすめの手帳用紙のメリットとデメリット: マインドマップ歴10年マインドマップと手帳を公開します

2016年01月13日

手帳が分厚くなる人におすすめの手帳用紙のメリットとデメリット

その「紙」にこだわりはありますか？

私は、薄い紙が好きです。
特に、ともえりばーという紙が好きです。
で、最初に好きになったきっかけは、

システム手帳で、ダヴィンチシリーズを使ったのが、きっかけでした

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リングに好きなリフィルを入れれるシステム手帳は、
どうしても、あれもこれも入れたくなりますよね。

しかも、バイブルサイズは、
一番リフィルのタイプも多いので、

カードケース、
スマホケース、
アドレス帳
メモページなどなど、
本当にたくさんの種類がありますので、

ちょっとづつ
いろいろな種類を
入れたくなります。

しかも、気に入ったページだと、
1年以上使う（見る）ことも多いのが
システム手帳を愛用している理由。と言う方も多いと思います。

そうなると、
やっぱり、枚数は多くなりますし、
紙も、薄いほうがいいです。

しかし、薄ければ良いのか。

システム手帳はリングのみでページがなくならないように
頑張ってとどめてくれているので、

何度も見返していると、汚れるし
何より、リングの部分から敗れてしまいますよね。

そこで、手帳用の専用の紙を使うと、
薄くて丈夫。
という、一見、矛盾する特徴を両方兼ね備えているので、
手帳として、とっても使いやすいんです。

書き心地も好きですが、
何より、薄くて、さらっとした手触りと、

クリーム色が、目に優しくて、好きです。

白色のともえりばーもありますが、

断然おすすめはクリーム色です。

一度、使ってみてください。

特に、1年以上使うと思うメモページや、ずっと手帳に入れておきたいお気に入りの言葉、一年間の目標のページなどは、おすすめです

トモエリバー