たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
CCC、「テレビ視聴×購買履歴」でCM放映後の生活者行動を分析--メーカーにデータ提供
ソース元である、CNET Japanさんの記事へリンク↓
http://japan.cnet.com/marketers/news/35078274/
たいつんは、Tポイント派なので、当然レンタルビデオもTSUTATAだし
カードもYahoo! Japan JCBカードなわけで、
当然カカルチュア・コンビニエンス・クラブにお世話になってるわけで
去年、目を付けた、富士山マガジンサービスの株主も
カルチュア・エンタテインメントというこれまたカルチュア・コンビニエンス・クラブ系列なわけで
とりあえず、TSUTAYA包囲網の中で生活しているのである。
だから、別に、個人情報がどうのこうの言ってる場合ではなく
すでにCCCの手の内に収まっているのである。
去年規約が変更されたし↓
http://www.ccc.co.jp/customer/index.html
だから、別に、たいつんの個人情報ダダ漏れでも、生活に支障をきたしていないのが現状としてある。
地上波、BS、CSの全局の視聴データを、番組放映時だけでなく、利用者による録画視聴時にも取得して1秒単位で分析。「いつ、どこで、どの層が、何を見たか」から「その層がどう行動したか」までを把握できる。また、特定商品購買者のテレビ視聴の時間帯を分析し、その時間帯にあわせてテレビCMを出稿するような活用も見込んでいる。
だがしかし、こういうニュースを見るたびに
身構えてしまう、たいつんがいる。
Amazonだって楽天だって購買情報を基にマーケティングを消費者に押し付けているわけだが
なんだろう。
この、妙な気持ち悪さは。
個人情報を提供されていることに抵抗があるからなのか。
とにかくCCCはどこまで踏み込んでくるのか、見物である。
関心度★★★☆☆
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