たいつんです！
今回取り上げる気になる情報はこれだ！
「爆買い」個人客は口コミ重視 「微博」などが影響力、情報発信がカギに
ソース元である、Sankei Bizさんの記事へリンク↓
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160229/bsd1602290500002-n1.htm
国内外のネット上の口コミを分析するホットリンクグループの四家章裕トレンドエクスプレス編集長は「中国版ツイッターと呼ばれる『微博』（ウェイボ）などへの書き込みは、爆買いの対象になる必須条件だ」と分析。旅行後に書き込みしてもらえるよう「中国で地道に情報発信し、旅行前に興味を引くことが重要」と指摘する。
中国などで訪日旅行客向けの広告サービスを展開するマイクロアド・インバウンド・マーケティング（東京）の杉山友望アカウントプランナーは「日本の旅行情報を発信するサイトで商品情報も掲載すると書き込みが多くなる」と説明。大手メーカーや量販店からの依頼が多く、昨年１月の会社設立から１年間で月間売り上げは約５倍に伸びているという。
中国版Twitter→ 微博 （weibo）
中国版LINE→ 微信 （WeChat）
である。どちらも中国では「ド」定番のSNSで
登録者数は5億〜6億人
と言われている。
去年おととし頃から、「爆買い」が注目されて、
今年は、株価下落とか中国経済冷え込むとか言われて、
その「爆買い」も影をひそめるかと言われているようだけど
そんなことはない、インバウンド効果はこれからだとみている。
んで、やっぱりそういうお客さんをどう取り込むかで、マーケティングで利用されるのが
「口コミ」
なんだよなぁ。
たいつん、基本的に自分で体験して、それを情報発信したいわけさ
だから、基本、「口コミ」って利用しなわけ
でも、ゆうつんとかこうつんとかが、これいいよって言ったものには興味がわくから
そういう意味で、近しい人の口コミには反応するわけだ。
しかしながら、多くの人は
「できるだけ損しない」ために「あらゆる情報を事前にキャッチして吟味」する
傾向にあるのだから、こういう流れはしょうがないのである。
中国みたいなマス大国なら、なおさらである。
んで、何が言いたいのかというと、
中国人のインバウンド取り込みたければ、weiboで取り上げられないと効果ないよってことだ
あれっ
今日、時間がなくて
批評に
キレがない
orz
参考： 【中国主要ネット企業情報】新浪微博2015年Q2：売上1.078億ドル 前年同期比39％増
関心度★★★☆☆
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