たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
従業員が惚れ込む経営者は、「ここ」が違う 2012年10月2日、盛和塾ロサンゼルス塾長例会講話
ソース元である、ダイヤモンド・オンラインさんの記事へリンク↓
http://diamond.jp/articles/-/89470
従業員に惚れ込んでもらうには
惚れてもらうためには、どうすればいいのか。簡単なことです。己を愛していたのでは、誰も惚れてくれません。己を空しくして、自己犠牲を払い、従業員のことを最優先に考えるのです。そうしてあげるから、みんな惚れ込んでくれるのです。
>自己犠牲
大事なキーワードを拾ったよ。
毎晩、そういう話をしていました。ただ単に「乳鉢でこの粉とこの粉をすり合わせなさい」としてしまえば、何のモチベーションも湧いてきません。ですから、その粉を混ぜるという行為が、どれくらい意義あることなのかということを、諄々(じゅんじゅん)と話をしていったわけです。
>諄々
これも大事なキーワードだな。
とにかく、時間をかけて、説得している。
京セラは、京都市中京区西ノ京原町で創業しました。ですから「原町で一番」と言ったわけですが、間借りの社屋で、従業員数十人、売上も年間一億円もない零細企業のときから、「日本一、世界一の企業になっていこう」と、ことあるごとに従業員たちに話していたのです。
企業に集う人々が、共通の夢、願望をもっているかどうかで、その企業の成長力が違ってきます。すばらしいビジョンを共有し、「こうありたい」と会社に集う従業員が強く思えば、そこに強い意志力が働き、夢の実現に向かって、どんな障害をも乗り越えようという、強大なパワーが生まれてくるのです。
>売上も年間一億円もない零細企業のときから、「日本一、世界一の企業になっていこう」と、ことあるごとに従業員たちに話していた
たいつんはこうつんにお願いしているのは
ブレのない経営ビジョン
を持ってほしいと、思っている。
それを繰り返し、落とし込んでほしいと思っている。
今、自分たちの仕事が、今後、どんな形で、表現されることになるのか
繰り返し、何度も、継続的に行う必要があるのである。
言霊
とはよく言ったものである。
関心度★★★★☆
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