Creality K1C が登場です。
今までのスピード造形を維持したまま
今回はなんと、カーボンファイバー入りのPLAに
対応したとのこと。
PLAでは強度に不満を持っていた方も
これで造形することで曲げ強度がかなり上がっていますので
満足できるのではないでしょうか。
ただ物性表を見る限りでは、ただのHyperPLAより
熱に弱くなっていると感じます。61.5℃→55℃
このあたりは実際に使ってみないとわからないですね。
私は今K1MAXを使っていて、造形スピードと
造形の仕上がりに非常に満足しています。
特に大きなトラブルもありませんし、増やすとしたら
K1Cが第1候補間違いなしです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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