マイルで旅行

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2019年04月06日

JAFの意外な活用方法

4年ほど経過、距離も6万km ほどになったときに
アイドリングストップからの復帰時のエンジン始動音に違和感を感じ始めてたら、
ついにバッテリー上がりに。。。
そのときの経験を参考にアップしますね。

事前にバッテリーを探してて
ディーラーでは3～4万、通販なら2万くらい。
普通に考えて通販のほうが安いというところまでは
誰でも想像がつくと思います。

では次に何を考えるか？というと、
通販でバッテリーを買って、そのあとの交換は誰がするのか？
古いバッテリーはどう処分するのか？
自宅とかでバッテリーが上がってしまって動けないときはどうしたらいいのか？
などかと思います。

で、本題のJAFさんにどうつながるか？
一般的には不慮の事態に急遽JAFさんに電話して
バッテリー上がりのときにケーブルをつないでその場をしのぎ
ディーラーなどへ持ち込むという流れ。

ただ今回は事前にバッテリー上がりになるかもしれないと
予兆を掴んでいて、しかも1週間くらいエンジンをかけることもできない予定だったため、
その1週間後に予約して自宅にきてもらえませんか？と
JAFさんに予約しました。
というのも、 JAFさんは24時間営業。
早朝5時で予約のお願いをしたら、快諾。
最終的に予約通りに来ていただき、交換完了。
しかも
JAF会員なら、作業費は無料、
さらに、古いバッテリーの回収も無料。
結果、バッテリー代だけで済、工賃や廃棄費用も無し。

自分でバッテリー交換ができる人でもバッテリーの廃棄費用など考えると
これが一番安く済む方法かなぁと思います。
次回も私はコレで対応しようと思います。

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posted by yoshi-kun at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車