いろいろな楽しい思い出もできたことかと思います。
私は近所に買い物に出たぐらいで
後は日頃片付けにくいところの、整理整頓とお掃除で
疲れたらゆったりと体を休めるで、祝日を過ごしていました。
(*^_^*)
私は、このような家庭内でのんびり過ごすのが
好みですが、このゆったりも時と場合によっては、故意にゆったりの時間を
考えないといけないと思います。
◆◆心が固まる時◆◆
心にストレスを感じた時に、何もしたくなくなる状態になり
ぼーっとしているのがとても楽になることがあります。
体や心が疲れた時、特に気疲れした時には
確かに一時的には「無」の状態になるのは次の行動に
移るのに必要なことでしょう。
しかし私自身でも経験しているのですが
その何もしない時間が長すぎると今度は
考えなくてもいいことばかりが浮かんできてしまう。
例えば夜ごはん何にしよう?の考えなら良いのですが
「取り越し苦労」的な考えが浮かんでくると
想像が発展して妄想になり、不安ばかりが残り・・
結局後になると、全然大丈夫だったなんてことになるのです。
そんな時はフリーズしている自分を再起動かけるために
違うことをして、サクサク動くようにしなくてはいけません。
◆◆心の固まりから開放される時◆◆
とても良い効果が得られるのが
「好きな事をする」自分の気の向くこと、だけをすることです。
以外に良いのが、ずっと続けているパズルのようなゲームなのですが
結構難しくて、本当によくできたゲームだと思います。
これはとても集中力がいるのですが、疲れているのに集中力!?と思いますが
疲れているのは考えすぎで疲れるので、気持ちをこのゲームの方に持っていくのが
かえって発散させるのでしょう。
スポーツが好きな方は、スポーツをして発散!ともよく聞きますので
それぞれの楽しい!と思えることが一番よいのでしょう☆.。.:*・
♪゜・*:.。. 使って良かった!!サクサク快適実感! .。.:*・♪
♪゜・*:.。. うちの愛犬!元気いっぱい!! .。.:*・♪
本当にそうですね!
たいへん貴重なコメント頂き、ありがとうございます☆。.:*・゜
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。