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posted by fanblog
2020年11月29日
どの道を選ぶ？
あなたに合った道を選んでください
- フリーランスとして働く
- 副業として副収入を得る
- IT企業へ転職する
- 趣味（収入なし）としてWeb制作する
- その他
フリーランスとして働く
要するに、自営業者になることです。
長所は、時間に自由が利く、経費として支出できるので税金対策もできます。
利益は全て自分のものです。
ただし、反面、短所として全部自分次第なので、責任が大きく伴います。
うまく営業もしくはクラウドワークスやランサーズのような案件仲介サイト利用して仕事があれば成果につながりますが、逆の場合は難しいですよね。
時間管理もより一層大変になるでしょう。
副業として副収入を得る
コロナ禍の影響もあり、最近では副業を認めはじめている企業もあるようです。
最低限、生活ができる程度の収入を派遣であったりで収入を得て、Web制作で収入を得る。
長所は、リスクが少ないところと、うまく仕事をこなせるようになれば、今まで以上の収入を得ることができるようになるでしょう。
短所として、Web制作etc...に集中できるわけではないのでレベルが上がるのに時間がかかるということです。
普段の仕事後に、勉強したり、納期に間に合わせるように仕事をこなすわけですから、自然とこなせる数が減ります。
IT企業に就職・転職する
もしも、あなたの年齢が低ければ是非とも就職もしくは転職することをオススメします。
長所として、何よりも日常的に多くの経験を得れることは非常に大きな財産となるでしょうし、スキルアップのスピードは格段に違います。
そして、将来性も抜群です！
短所は、恐らく初任給は減るでしょう。
趣味（収入なし）として
長所は、ストレスなし、プレッシャーなしでできることかな。
短所は、趣味としてもそれなりに費用は掛かります。そして、時間は無限ではありません。
先日、TVであるインタビューを観たのですが、そこで無収入の趣味でやるより少しの収入があることで仕上がりが変わってくるそうです。
要するに、自己満足で終わらせるか、人が満足するものを考えながら作業するのでは意識するところが違うそうで、さらにお金が関わるといい加減にできない責任感も感じるそうです。
その他
働き方は、人それぞれで私が考えられる範囲以上、以外もあるでしょう。
いずれにせよ、インターネットの世界はまだまだ進化し続けるでしょうし、尽きることのない市場が広がっていると思いますし、明るい未来も広がっていると思います。
私と一緒に諦めないで継続して続けて欲しいと思います。
ただし、期間は儲けましょう！
ダラダラしていては、インターネットの進化するスピードにどんどん置いていかれます。
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- no image
2020年11月26日
日進月歩
これから先・・・
私は夜勤で仕事をしています。
正直、昼夜逆転の生活って大変です。
近所からは、日常の音が響いてくるので、眠れない日もあります。
毎日、体力と相談しながらですが、１〜２時間はプログラミングの記述をしています。
何事も最初は苦労するものです。
慣れないことほど、大変です。
そのうちに、慣れてきてタグやプロパティが何を指しているのか、専門用語の意味がわかってくるようになります。
そうすると、楽しくなってきます。
少しずつ・少しずつ・・・まさに日進月歩です。
今までは、当たり前のように見ていたWebサイトですが、実はこんなつくりになっていたのだと発見ばかりです。
私が、本を買って良かったと思ったのは、自分ペースでできることです。
見直しも容易です。
記述したことが、本の中に掲載されている写真と同じように出来上がっているのか、見比べることも良かったと思います。
このブログを読んで、実践されているのなら、ぜひ同じ気持ちを味わってもらいたいものです。
さて、これから先あなたはどうしますか？
- フリーランスとして働く
- 副業として副収入を得る
- IT企業へ転職する
- 趣味（収入なし）としてWeb制作する
- その他
どうせなら、少額でもお金を稼ぐことをオススメします。
なぜなら、対価が発生することで、より一層よいものを作る気持ちが高まるからです。
次回は、私の見地からのそれぞれの良さと悪さをお伝えします。
2020年11月25日
HTMLとCSSを記述してみよう
マークアップしよう！
パソコン、インターネット環境そして記述するためのエディタ、これだけではなんのことやら。
そこに、書籍を用意すれば完璧です。
早速、本を開き読むことから始めましょう。
世界一わかりやすいHTML5&CSS3（コーディングとサイト制作の教科書）コンテンツ紹介
- wwwやwebサイト制作の基本を理解しよう
- HTMLコーディングの基本を学ぼう
- 画像表示とリンクをマークアップしよう
- リストとナビゲーションをマークアップしよう
- 表組をマークアップしよう
- フォームをマークアップしよう
- CSSコーディングの基本を学ぼう
- 見出しや段落をスタイリングしよう
- CSSレイアウトの基本を学ぼう
- ページ全体をレイアウトしてみよう
- リストとナビゲーションをスタイリングしよう
- 表をスタイリングしよう
- フォームをスタイリングしよう
- webサイト制作を実践してみよう
- webサイトを公開しよう
マークアップとは文書内のテキストに対してタグ（目印）をつけていくことをいいます。
ページをめくり読みながら、そこに出てくるタグをエディタ（Brackets）に記述していきます。
そして、ライブビューでデモ画面で確認すると、実際に記述したのが、どう表示されるのか実感することができます。
どうです？
できそうでしょ？
「学ぶ」の語源は「真似る」からきてるそうですよ
タグ： マークアップ
2020年11月24日
独学の方法はいくらでもある
書籍を購入しよう！
私が最初に書店で購入したのが、 世界一わかりやすい HTML5＆CSS3 コーディングとサイト制作の教科書
正直いって、専門用語等まったくの無知でして、とにかく手に取った中でもわかりやすかったので選びました。
読んでいくと、パソコンとインターネット環境だけではWebサイト制作はできなことがわかったんです。
普段、スマホなどで目にするホームページはプログラミング言語を使ってソースコードを記述し、ブラウザ上で見える形にしています。
これを、コーディングと呼びます。
このコーディングを容易にさせてくれるエディタと呼ばれるものをインストールしならないんですね。
代表的なテキストエディタには「 Subline Text 」「 Atom 」「 Brackets 」「 Visual Studio Code 」などがあります。
この、 世界一わかりやすい HTML5＆CSS3 コーディングとサイト制作の教科書 には「Brackets」を勧めていたので、インストールして読みながらソースコードを記述することにしました。
世界一わかりやすい HTML5＆CSS3 コーディングとサイト制作の教科書【電子書籍】[ 株式会社マジカルリミックス 赤間公太郎【著】 ]
価格: 2,948円
(2020/11/24 08:34時点)
感想(0件)
2020年11月23日
Web制作に必要なものをそろえましょう
最低限必要なもの
先ずは、なんといってもパソコンです。
間違いなく必須です。
デスクトップパソコンかノートパソコンか、どちらでも構わないです。
次に、インターネットの環境ですね。
現在では、インターネットが普及して、各家庭でインターネットが繋がっていないところのほうが少ないのではないでしょうか。
この二点ががあれば、勉強は始められます。
最も大事なもの
「柔らの道は、一日にしてならず」
という言葉が示すように、簡単に、Webデザイナーになり、収入を得れるはずはありません。
それなりの時間は必ず必要になります。
その時間・期間を忍耐を持って進めるかどうかが大きな分岐点となります。
さぁ、こでWebデザイナーへの道へ一歩前進です。
2020年11月22日
Web制作を選んだきっかけ
私がWeb制作としてコーディングを独学で勉強を始めたのが9月からで、早2か月が経とうとしています。
実力が上がったのかは実感はまだありません。
実際には、仕事を受注して一つの成功と言えるでしょうし、慢心せず学び続けることが最も大事だと感じているとこです。
では、表題の「Web制作を選んだきっかけ」は主に以下の3点です。
?@、以前から独立を考えていた。
?A、会社の理不尽な組織体に馴染めないでいた。
?B、働き方改革も含め、昔のように働くことができなくなる＝収入減につながる＝将来が不安。
そもそも何らかの形で独立をしたいと考えていて、それが2020年の初め頃から本格的に動き始めました。
予算内で、フランチャイズというところから探していたのですが、初期投資を回収できるのがいつ頃になるのか等、計算したところなかなかいいのが見つかりませんでした。
そこに加え、コロナの感染が拡大し始め、人と接するのが以前に比べ困難になったのはいうまでもありません。
そして、リモートワークが認められるようになってきたのがキッカケで、IT業界に興味を持ちました。
書店に行き、書籍を調べたところ、「HTML＆CSS」に関する本がいくつかおいてあり、手に取ってみるとなんだかできそうな気になったのです。
昔からの風潮で、長く働けば会社に貢献しているようにみられるが、給料は上がらない。
仕事だからと、許容範囲を大きく超えるような責務を負わせるが、給料は上がらない。
会社の都合で勤務時間を当然のように変更するが、体調管理は自己管理。
会社に対してイエスマンでなければ、退職をほのめかされる。
などなど、どこの会社にもありがちなブラック企業のアルアルなのですが、一個人が会社を立て直すなんて天地をひっくり返すくらいに不可能に近いことです。
逆に、自分自身は努力次第で変われると信じています。
少し前までは、働きたい人の中でも優秀な人は長く働かせていただいて、対価として収入を得ることができていました。
しかし、政府の働き方改革やコロナ禍の影響で働く時間が制限され収入が減り、大手企業では退職者を減らすために副業を認めはじめているのも変化の現れです。
現実として受け止めなければならない変化なわけです。
だからといって、個々が抱えている支払いが減るわけではないですよね。
収入は減るが、支払いが減るわけではなく、幼い子たちが成長するにあたり必要生活費は自然と増えるのはもちろんで、それは本当に将来が不安になります。
そこで、仕事が少なくとも収入があるうちに、手を打つべきだと考えました。
何をとっても、すぐさま成果が出ることはありません。
しっかりとした準備をして、頑張りましょう！！
実力が上がったのかは実感はまだありません。
実際には、仕事を受注して一つの成功と言えるでしょうし、慢心せず学び続けることが最も大事だと感じているとこです。
では、表題の「Web制作を選んだきっかけ」は主に以下の3点です。
?@、以前から独立を考えていた。
?A、会社の理不尽な組織体に馴染めないでいた。
?B、働き方改革も含め、昔のように働くことができなくなる＝収入減につながる＝将来が不安。
以前から独立を考えていた
そもそも何らかの形で独立をしたいと考えていて、それが2020年の初め頃から本格的に動き始めました。
予算内で、フランチャイズというところから探していたのですが、初期投資を回収できるのがいつ頃になるのか等、計算したところなかなかいいのが見つかりませんでした。
そこに加え、コロナの感染が拡大し始め、人と接するのが以前に比べ困難になったのはいうまでもありません。
そして、リモートワークが認められるようになってきたのがキッカケで、IT業界に興味を持ちました。
書店に行き、書籍を調べたところ、「HTML＆CSS」に関する本がいくつかおいてあり、手に取ってみるとなんだかできそうな気になったのです。
会社の理不尽な組織体に馴染めないでいた
昔からの風潮で、長く働けば会社に貢献しているようにみられるが、給料は上がらない。
仕事だからと、許容範囲を大きく超えるような責務を負わせるが、給料は上がらない。
会社の都合で勤務時間を当然のように変更するが、体調管理は自己管理。
会社に対してイエスマンでなければ、退職をほのめかされる。
などなど、どこの会社にもありがちなブラック企業のアルアルなのですが、一個人が会社を立て直すなんて天地をひっくり返すくらいに不可能に近いことです。
逆に、自分自身は努力次第で変われると信じています。
働き方改革も含め、昔のように働くことができなくなる＝収入減につながる＝将来が不安
少し前までは、働きたい人の中でも優秀な人は長く働かせていただいて、対価として収入を得ることができていました。
しかし、政府の働き方改革やコロナ禍の影響で働く時間が制限され収入が減り、大手企業では退職者を減らすために副業を認めはじめているのも変化の現れです。
現実として受け止めなければならない変化なわけです。
だからといって、個々が抱えている支払いが減るわけではないですよね。
収入は減るが、支払いが減るわけではなく、幼い子たちが成長するにあたり必要生活費は自然と増えるのはもちろんで、それは本当に将来が不安になります。
そこで、仕事が少なくとも収入があるうちに、手を打つべきだと考えました。
何をとっても、すぐさま成果が出ることはありません。
しっかりとした準備をして、頑張りましょう！！
タグ： WEB制作
