結構な下げだったので軽く21,500円近辺までいっちゃうのかなぁ。と警戒していましたがなんとか持ちこたえている感じですね。
21,800円超えてくると少しは安心できるのですが、今日の相場もどうなることやら。
午前が堅調に上がっても後場になっていきなり下がることもあるから、一日中相場見てたら疲れちゃいます
なので投資は指値注文と逆指値注文をフルに使って日中は仕事して、帰宅したら利益が出ている。っていうのが気楽でいいです
その代わり ポジションを持つ銘柄はしっかりと調べて からじゃないと、安心してポジション持っていられないので気を付けましょう!!
現物株の注文方法 (参考まで)
?@ 底値を確認して上昇してきそうなところで、逆指値注文 〇▲株を??円以上で**円で買い。
と逆指値注文をだしておけば、ずっと相場を見ていなくても購入することができます。
?A 逆指値注文が約定したら、今度は損切り(ロスカットライン)を逆指値注文しておきます。
なぜか。理由は、株を買ったはいいけど仕事をしている間に世界のどこかの影響力のある人がとんで
もないことを発言したために急落してしまった。など、株は仕事中でもどんどん動いていますので
急落にもしっかりと対応していくためには逆指値でリスクへの対応をしておきましょう。
?B あとは買った株がゆっくりと上昇してくるのを待つだけ
?C 株がある程度上がってから利益がでてきたならば、ロスカットの逆指値注文を解除して、利益確定の
注文を出しましょう。利益確定は最初に目標利益としていた値段で逆指値注文を??円以下で?!円
と注文を出して確定しましょう。
指値注文で利益確定の注文を出していても、注文よりも低い値段に下がってしまった場合にズルズル
と値段が下がり続けるのを止めることができないからです。
番外編
もう一つ方法があります。思ったよりも買った株が上昇しそうな時の注文方法。
?@ 利益がある程度出ている段階を前提。逆指値を最低でも確保したい利益確定ラインに設定する。
?A せっかく利益があるのにずっとロスカットラインで逆指値注文を出し続けてしまうと、
せっかくの現在の利益を確保できないだけではなく。マイナスとなって損した状態で注文が確定して
しまうと悲惨ですから気を付けましょう。
?B 最低でも確保したい利益確定ラインで逆指値注文を出しておくことで、利益を確保できる。
利益を確保しながら更なる上昇に乗り続けることができます
この逆指値注文の方法は、大きな上昇をはじめた株を持っていなければなかなか実践できないと思います。
しかしとってもなので、なんとなくでも覚えていると
いいのではないでしょうか
最後の合言葉です
☆投資は自己責任でよろしくお願いいたします。
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