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posted by fanblog
2020年09月06日
Zoomの上座機能の追加は中国文化の象徴!
これは上下関係を極めて重んじる中国の風習を取り入れたものだ。
Zoomがシリコンバレーの会社なんて形だけで実際には中国企業であることがよくわかるアップデートだ。
Yahoo!より、
Zoom、“上座表示”できる新機能が登場 「マナーが煩雑になる」と不安の声も
9/4(金) 12:44配信
ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/00e055b58b28721e947c03d55b7ffb28df15087a
記事より、
Web会議ツールの「Zoom」は最新のアップデートで、ホストが参加者の画面を並び替えできる新機能「カスタムギャラリービュー」を発表しました。
「カスタムギャラリービュー」では、参加者の画面を必要に応じて並び替えることが可能になります。ホストと共同ホストは、画面を並び替えた順番を参加者へ共有するか、参加者が独自でカスタマイズするか選択が可能に。
画面の並び替え方法はビデオ画面をクリックして、固定したい位置へドラッグするだけ。簡単にレイアウトを変更できます。また、マルチピンとマルチスポットライト機能も導入され、最大9人まで目立つように設定することが可能になります。
これにより従来のZoomではできなかった役職者を画面の上座に固定したり、責任者を目立つように表示したりでき、画面にメリハリをつけられます。オンライン会議の新たなマナーが登場し、煩雑になる懸念などがありますが、オンラインでは体感しにくい空間の把握がしやすくなるかもしれません。
Twitterでは新機能について「管理者が苦労するのでは」「Web会議の上座ってなんだ」といった戸惑いの声が目立っているほか、「メインスピーカーを視覚化するのは別にあっても良いんじゃないか」と利便性に着目する声も見られました。
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