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2021年09月21日
京太郎はカリミアンと試合のため10kg減量、カリミアンは減量なしのハンディキャップマッチだった!!
見ていて分からなかったが、その理由は10kgもの減量が京太郎を苦しめたということだったという。
カリミアンは減量なし。
こういう大切な情報はきちんと事前に教えてほしかった。
Yahoo!より、
K1京太郎「何も覚えていない」10キロ減量苦で王者カリミアンに判定負け
9/20(月) 22:04配信
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5efd60ffca446616b47370abbe7c317f8fda3910
記事より、
<K−1横浜大会:よこはまつり>◇20日◇横浜アリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援
プロボクシングの3冠(日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック)ヘビー級王者だった京太郎(35=チーム京太郎)が、K−1クルーザー級王者シナ・カリミアン(33=イラン/POWER OF DREAM)に判定負けを喫した。
ダウンこそなかったものの、身長2メートルから打ち降ろされるパンチ、バックハンドブローも浴び、鼻血も出した。
京太郎は「負けちゃって何も言えない。初めての減量で、試合のこと何も覚えていない」とポツリ。今回は110キロから10キロほどの減量が辛かったとしながらも「それでも自分が(試合を)受けた。ダウンも取られていないのに覚えていないなんて。ボクが強さを見せなくてはいけないのに体をつくれなかった」とぼうぜんとしながら反省の弁を口にした。
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