なんで、震電って、人の心をゆさぶるのでしょうか?
エンテ翼だから?
ちがう、試作機だからだな?よくわからないけど(^_-)-☆
震電について
震電(しんでん)は第二次世界大戦末期に日本海軍が試作した局地戦闘機である。前翼型の独特な機体形状を持つ、最高速度400ノット(約740km/h)以上の高速戦闘機の計画で、1945年(昭和20年)6月に試作機が完成、同年8月に試験飛行を行い終戦を迎えた。略符号はJ7W1。
試作1号機が飛んだだけで、終戦を迎えました。
まあ、試作機が飛んだだけで、実戦に投入されたら、どんな戦績を残せたかわかりませんが、
いいんです、震電なんだから|д゚)
だって、エンテ翼ですよ?
こういう、プロペラが前にあるのが当たり前でしょ?的な雰囲気の中、
逆転の発想ができる人が好きです。
1/32 desktop SHINDEN
造形村の 1/32 震電が生産休止中なので、唯一の1/32の震電のキットとなります。
しかもスケルトン!!シースルーでおしゃれ!!(^_-)-☆
震電ファンなら買いでしょう?
1/32 大きい、値段が高いという方は、造形村の1/48 震電がおすすめです。
価格: 5,184円
(2017/9/5 23:35時点)
感想(1件)
前述の1/32 造形村 震電を濃縮したような作りこみが売りです。
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