Japan Connected-free Wi-Fi - NTTBPアプリのご紹介です。
それでは、概要をみていきましょう。
１．Japan Connected-free Wi-Fi - NTTBPアプリのインストール手順
（１）ＯＳの条件：iOS 7.0 以降。Android 要件2.3.3 以上
（２）アプリをインストール後、
ＳＮＳで登録するか、メールアドレスで登録します。
ＳＮＳは、dアカウント、Facebook、twitter、GOOGLE＋、WEBLIO
で登録します。
（３）わたくしの場合、メールで利用登録手続き
スマホのGmail宛、届いたメールのURLをクリック。
アプリが起動するようになります。
次回からは、アプリのアイコンをタップするだけで、立ち上がります。
２．フリーWi-Fiスポットの探しかた
（１）アプリを立ち上げた画面で、Connectをタップすると
Wi-Fiスポットを探してくれます。
（２）WI-FIスポットを探す
「Wi-Fi SPOT」のアイコンをタップすると、現在地の近くの地図上に
利用可能なWi-Fiスポットが表示されます。
また、エリアを指定して表示することもできます。
東京エリアは、東京駅、新宿、秋葉原、浅草、渋谷、銀座、池袋
関西エリアは、キタ（梅田）、ミナミ（なんば）、京都、神戸
その他主要エリアとして、札幌、仙台、横浜、名古屋、広島、福岡、沖縄
３．マップのダウンロード
マップをダウンロードしておけば、ネットワーク接続していないときでも
Wi-Fiスポットのマップが使えます。
マップをダウンロードできるのは、
札幌、仙台、東京駅、新宿、秋葉原、浅草、渋谷、銀座、池袋、上の、お台場
横浜、川崎駅、武蔵小杉駅、武蔵溝の口駅、登戸駅
新潟、名古屋、金沢、静岡、
梅田、なんば、京都、神戸
広島、広島観光サービス、高松
福岡、鹿児島、沖縄
４．具体的なWi-Fiスポット（一例）
空港内ＡＮＡラウンジ（ＡＮＡ）、
羽田空港第１、２ターミナル（日本空港ビルディング）渋谷区、渋谷駅周辺（東急）、
品川区、メガウェブ（トヨタ）、船橋市、船橋市（民間店舗）、東京駅一番街、
セブンスポット（セブン＆アイ）、イオンモールフードコート（イオンモール）、
ＮＡＣＫ５スタジアム大宮（大宮アルディージャ）、キャナルシティ博多、
美容室、コンビニ、ホテル、一般企業・・・・・
ＳＳＩＤリストから、一部抜粋してみました。
ＳＳＩＤとは、Wi-Fiスポットの識別名のようですが、全国各地の主要駅、空港、
コンビニなど網羅しています。
四国の実家の田舎もコンビニ等、カバーしていました。
５．運営会社
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
ＮＴＴグループだから、安心ですね。
まとめ
訪日外国人向けアプリのようですが、トップ画面だけが英語です。
Japan. Endless Discoveryのロゴもあります。観光庁の訪日促進キャンペーンの
ようです。
このロゴマークは、イイですね。ラグビーの桜のジャージもイイけど、日本らしさを
最も象徴しています。
わたくしも、格安シムで、イオンモバイルで、月額４８０円/１Ｇですが、
自宅では、Wi-Fi。外出先では、イオンモバイルを使っていましたが、
外出の場合、チョット心許ないかと思っていました。
これからは、このapan Connected-free Wi-Fi - NTTBPアプリを外出先では、
メインで使って、月額１Ｇをキープしようと思っています。
操作性もイイですね。ワンタップ一発で、接続できるなんて、快適ですね。
訪日外国人だけに使わせるのは、もったいないですよ。
フリーWI-FIアプリ・Japan Connected-free Wi-Fi - NTTBPアプリは、こちらのサイトから、どうぞ。
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